第二北大路機関

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かわぐちかいじ著 ジパングZIPANG 連載九年目にして遂に最終回

◆かわぐちかいじ著 ジパング最終回
 かわぐちかいじ氏の劇画、ジパングZIPANGが本日発売のモーニング誌(講談社)掲載分を以て連載九年目にして遂に最終回を迎えた。作品の途中でイージス艦のVLSや搭載ミサイルの設定が微妙に変化したり、大戦中の横須賀海軍工廠でなんとかイージス艦の電装品と電子線装備以外の整備はできたり、水上戦闘の状況が一部いい加減か行き過ぎかで、少し・・・、ではあったが、考えさせられる作品であった。
かわぐちかいじジパング最終回 1
 この作品は、エクアドル沖での日米合同演習に向かう海上自衛隊のイージス艦が第二次大戦中の1942年、ミッドウェー海戦の真っただ中に突入してしまい、意図もなくミッドウェー海戦の戦闘終結が早まってしまい、歴史が変わってしまった、というもの。そしてミッドウェー海域から移動中に撃墜された連絡機から海軍士官を救出、しかし、これを以て歴史に関与したことになり、大きく歴史は変動してゆく。救出された海軍士官はイージス艦の艦内で戦後の歴史を知ってしまい、無条件降伏と形式的な平和主義だけが残る未来ではなく、新しい歴史を模索しようと戦線縮小を図りつつ日本が世界初の原爆を開発する。
かわぐちかいじジパング最終回 2
 海軍はインド洋に機動部隊を展開させつつ、ガダルカナル戦線を始め太平洋諸島やアリューシャン方面の戦線から早期撤退、インド洋空襲で太平洋方面での反攻の時期を早めた米海軍に対し、態勢を固めたうえで戦力を固め、マリアナ沖での日米決戦に向かう。しかし、世界最初の被爆国として、また敗戦国としての歴史を知る護衛艦の乗員が、歴史改変と核兵器の使用を阻止しようと挑む長編作品。下手に近代兵器を動員して全戦全勝!というような安易な内容ではなく、運用思想戦術体系の相違も含めて内容が練られているという点が興味深い。
かわぐちかいじジパング最終回 3
 ミサイル護衛艦こんごう型が就役した際に、確か世界の艦船か、丸だったか、これだけ大きな艦ではあるが、ヘリコプター格納庫が無い、しかし、その分すっきりとした艦容になっている、と書かれてた。しかし、アーレイバーク級フライト?Aでヘリコプター運用設備が搭載されて、次のイージス護衛艦にはヘリコプター格納庫が搭載されるのかな、とおもっていたところ、2000年にジパングの連載が始まった次第。そのジパングにてタイムスリップしたイージス艦みらい(DDH-182)は、ゆきなみ型護衛艦三番艦として就役、こんごう型にヘリコプター格納庫を取り付けたようなデザインで、あたご型に非常によく似ていた。
かわぐちかいじジパング最終回 4
ネタバレになりそうなので、省くが、何故、イージスシステムを搭載する、ゆきなみ型護衛艦が、ヘリコプター搭載護衛艦なのか、ということと、ヘリコプター搭載護衛艦の副長、副長と前述のミッドウェー海域から離脱中に救出した海軍士官が本作の主人公なのだが、本来飛行長が就くべきヘリコプター搭載護衛艦の副長に船務長が就いていたのか、1巻と本日発売されたモーニング誌に掲載された最終話を並べると、なにかわかったような気がする次第。
かわぐちかいじジパング最終回 5
DDH-182,・・・、この作品に出てくるイージス艦みらい、はDDH-182という設定で、作品が連載された2000年には180番台の艦番号にある護衛艦はなかったわけで、ヘリコプター搭載護衛艦は140番台、イージス艦は170番台であったのだが、今年DDH-182として、ヘリコプター搭載護衛艦いせ、がひゅうが型二番艦として進水式を迎えた。偶然なのだけれども、DDH-182みらい、とおなじく、182の艦番号はヘリコプター搭載護衛艦として進水式を迎えた次第。
 追伸:本家Weblog北大路機関用の記事を、アフガン関係の記事優先のために2北掲載として作成しました。
HARUNA
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舞鶴基地 |

横須賀軍港めぐりの風景 2009年8月21日? 潜水艦桟橋

◆真夏の潜水艦
 今日は8月21日に撮った横須賀基地の軍港めぐりの様子を掲載。
横須賀821 潜水艦 4
 潜水艦の横須賀入港をとらえた一枚。あの潜水艦の艦上にどんな感じで要員が配置されてるかわかる一枚。同時にシュノーケルのピクセル迷彩っぽい様子もよくわかる。
横須賀821 潜水艦 1
 潜水艦、舞鶴基地ではなかなか見ることが出来ない艦種だけれど、横須賀基地には潜水艦桟橋があって、日常風景。
横須賀821 潜水艦 5
 潜水隊司令旗が翻ってる。聞くところでは潜水艦には個室は艦長室だけなんで、司令も幕僚も個室が無いのだとか。
横須賀821 潜水艦 3
 潜水艦桟橋は米軍施設側にある。
横須賀821 潜水艦 2
 吉倉桟橋。潜水艦桟橋は、横須賀軍港めぐりの出発直後にある場所、ヴェルニー公園からもよく見える場所。
横須賀821 潜水艦 6
 潜水艦は、横須賀に8隻配備されてる。
横須賀821 潜水艦 7
 二隻並んでるのは、おやしお型、入港してるのは、はるしお型。
横須賀821 潜水艦 8
 交通船、背広の人たちがのってる、視察かな?
横須賀821 潜水艦 10
 ひゅうが、の搭載艇。ヴェルニー公園から見えないところに、ひゅうが、は停泊してた。
横須賀821 潜水艦 9
 潜水艦は潜水艦桟橋ではなくて吉倉桟橋に入港、ということは呉基地から来た潜水艦なのだろうか。
北大路機関
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横須賀基地 |

横須賀基地 文化の日に本家Weblog北大路機関143万アクセス到達

◆新カテゴリ 横須賀基地
 今日は文化の日ということなんだけれども、本家Weblog北大路機関のアクセス数が143万に到達したという日でもあった。143といえば、護衛艦しらね、の艦番号、横須賀から舞鶴に移った護衛艦しらね、の艦番号だ。
新カテゴリ 横須賀 1
 第二北大路機関というのは、予備ブログっていう位置づけなんだけれども、本家Weblog北大路機関が物凄くたくさん撮って紹介しきれない写真を、文章よりも写真でどんどん紹介していこう!っていう目的もある。
新カテゴリ 横須賀 4
 横須賀基地を特集する場合、まず、ヴェルニー公園から撮った写真なんかを載せてみる。それから軍港めぐり、毎日運行されてるんだけれども、潜水艦桟橋、横須賀米軍施設、船越地区、吉倉地区と廻っていくから、この様子を本家Weblog北大路機関で紹介するには時間がかかる。
新カテゴリ 横須賀 2
 第二北大路機関は、本家Weblog北大路機関と比べて紹介記事の文章が短くていいから、どんどん紹介できる。しかも、珍しい寄港中の艦船とかも紹介することができる。横須賀基地の今を、軍港めぐりの遊覧船や公園から撮った写真で見てもらう事が出来る、と思う。
新カテゴリ 横須賀 3
 特に横須賀基地は、米海軍が世界で唯一、アメリカ海軍の航空母艦が前方展開してる基地。・・・、とはいえ、横須賀に毎週行くわけではないので、今年撮った横須賀軍港めぐりの写真から順次載せていこうかな、と考えてます。
新カテゴリ 横須賀 5
 新カテゴリとしては、去年10月の京阪電鉄以来だけれども、第二北大路機関らしく、ゆったりと掲載していくので、よろしくです。
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横須賀基地 |

阪急電鉄京都本線 京都大阪間に獅子奮迅の6300系特急運用

◆6300系ラストスパート
 阪急電鉄特急の象徴6300系も、どんどん9300系に置き換わってる。
阪急電鉄獅子奮迅6300 9
 6300系特急の到着。これからはどんどん、この特急運行は珍しくなってくのかな、それと、京都本線の各駅に貼られた2扉車の乗車位置表示。名鉄7000系の運転台向け表示と同じく、あれは6300のためにあるのだからね。
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 クロスシート部分だけで言えば9300の方がいいのは判ってるんだけれども、それでもデビュー当時、国鉄の快速電車用の車両と比べれば、これは中々の内装だった電車だ。国鉄は古い急行型で頑張ってた。
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 3300系特急運行。
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 8300系の準急。
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 3300系普通電車。
阪急電鉄獅子奮迅6300 1
 3300系の準急。この微妙な曲線のあたりが阪急電鉄の一昔の車両デザイン。8300系からデザインは一新されるんだけれどもね。ちなみに、6300系は旧デザインの範疇に含まれる。
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 8300系特急。神戸本線の8000系はセミクロスシート車を中間に挟んでるんdなけれども、京都本線用の8300系はロングシート車。ちなみに、地下部分で撮ってるんだから自然に流し撮りになってる。
阪急電鉄獅子奮迅6300 3
 9300系普通電車。もともと特急用だけれども3扉車なんで汎用性が高い。
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 8300系特急。
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 しかし不思議なことに先頭は8300系なのに、後ろは7300系になってた。連結されて運行されてたみたい。
北大路機関
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阪急電車 |

103系、113系、183系、京都駅で頑張る旧国鉄型車両だんだん減ってきた

◆京都駅で国鉄時代を撮影
 京都駅乗り入れの旧国鉄型車両、ブルートレインの壊滅で大きく減ってきてるのが現状、どれにもいえることだけど、撮れるうちに撮っておきたい。
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 183系の特急たんば。嵯峨野山陰線ホームっていうと、隣には昔は普通に113がいたのに、いまは221が普通電車運用に入ってる。
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 塗装も国鉄時代とJR西日本塗装が混在。
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 奈良線の103系、普通電車は103で、快速は221が運行についてるのが、奈良線の特色。201系が入るときはあるのか!?
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 湖西線の113.このカラーリングは221系や223系みたいなクロスシート車に改造された車両。
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 雷鳥からサンダーバードへ。置き換えの象徴?
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 アーバンネットワークの新快速は、旧国鉄型なんで及び出ないようで223が主力。
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 湖西線普通電車にも223系が投入されてる、将来的には湖西線の113を、223に代替するんだろうな、と。草津線は221になるんだろうか。
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 東海道本線普通電車は世代交代。
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 321系は、103とともに京都駅乗り入れの数少ないロングシート車の一つ。
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 関空特急はるか。これはデビューがJR民営化後なんで、基本、国鉄車両は使われたことが無い。
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