第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

EOS-M3運用評価:撮影画像データ確認を”撮影画像確認時間なし”省略する事で動体撮影能力を補強

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EOS-M3について。ミラーレスという機種故に一眼レフユーザーの転換で不具合と性能不足を感じやすいのですが今回は改善点をひとつ

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ミラーレス一眼では撮影画像確認時間、撮影した画像を表示している間は液晶部分が撮影画像のみとなってしまい、被写体を捕捉追尾できません、一眼レフでは液晶に確認画像が表示されたとしても光学ファインダーはシャッターが下りる一瞬以外被写体を捕捉追尾可能です

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そこで、撮影画像確認時間を省いてしまう、という選択肢があります。通常、二秒程度撮影画像確認時間が設定され、最長八秒まで選択できるのですが、二秒と云えばEOS-M3では9枚を撮影できる時間、撮影画像確認時間がなければ撮影した瞬間が見えませんが、画像を確認していて目の前の被写体を逃してしまっては元も子もありません

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EOS-M3は一眼レフではなくミラーレス一眼である為に様々な不具合の要員となっている事は前述のとおりですが、撮影画像を確認せずとも、少なくとも被写体の明暗度についてのプラス補正やマイナス補正はある程度確認できます、このため、光学情報をファインダーで読み取り撮影画像の明暗は画像を確認しなければならない一眼レフと比較した場合の利点の一つと云えましょう

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ただ、難点としては絞り値やシャッター速度を起因とする手振れや被写体ブレなどは撮影画像を確認しなければ分かりません、絞り値については試写を行い対応するとして、手振れと被写体ブレについては連写撮影を行う事で、多少は解消できるかもしれません、撮影画像確認時間の省略は問題点は多い機種ですが僅かながらストレスを低減してくれるかもしれません

北大路機関:はるな くらま
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EOS-M3運用評価:純正器材として外部ファインダーの開発により利便性が大きく向上する

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EOS-M3は一眼レフユーザーにとっては、ライブビューア方式、つまり液晶をファインダーの代わりに用いる為に使いにくい

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しかし、外部ファインダーをCANONが純正器材として開発すれば、また違ってくるものでしょう

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電子ファインダーなどは使い物になりません、撮影の瞬間ブラックアウトし、動体被写体がその間に彼方へ移動してしまいます

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外部ファインダーはSIGMAやRicohから発売されているものですが、使いやすくなるもののカメラには大きな突起となる

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この点で、CANONから純正の外部ファインダー、シルエットに自然に収まる規模のものが発売されるならば、利便性はかなり高まります

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EOS-M3運用評価:カメラの操作ボタン位置を可能な限り共通化してほしい

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EOS-M3と他の機種を並べて気付かされる点は、概ね操作スイッチの位置が似ているという点です

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しかし、画像消去ボタンや画像確認ボタンの位置が機種により置き換わっており、誤操作の原因となります

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撮影した画像データを確認しようとして誤って消去ボタンを押してしまう、他の機種と消去ボタンの位置が違うため起きうる

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もちろん、消去操作には確認を経てデータを消去するため、そのまま消える可能性は低いですが、危険な誤操作だ

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やはり、同じメーカーなのですから、長年機種を買い替え使い続けるユーザーに配慮した共通化が求められますね

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EOS-M3運用評価:EF-Mレンズの巨大すぎる現行18-150mmを小型化すれば光明も

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EOS-M3ですが、パンケーキレンズである22mmレンズを装着した場合の小型さは、大型のコンパクト機種並みとなります

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難点は、大きすぎる18-150mmレンズです。レンズの小型化技術には限界があるようで、いかにも大きすぎるもの

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ただ、現状の巨大すぎる18-150mmレンズを15-45mm程ではなくともAPS-Cレンズの18-55mm程度まで小型化出来れば、光明は開けるでしょう

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ミラーレス全般の命題ですが、ミラーレス構造により本体を小型化できたものの、レンズが大きすぎ、全体としては一眼レフと変わりなくなっている部分が大きい

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この部分については、まだ技術開発の余地があります、EF-Mレンズで15-45mmが物足りない場合の105mm単焦点等をコンパクトに開発された場合でも大きな一歩となり得ます

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EOS-M3運用評価:PowershotG-16ダイヤルとEOS-KISSX7の電源機構

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CANONカメラをデジタル以前から愛用している身の上として、EOS-M3は初の落第機種です

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しかし、例えば操作性の面では幾つかの従来機種機能を付与することで改善できるかもしれません

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第一にPowershotG-16の撮影モードダイヤルと光学補正ダイヤルを重ねる配置です、誤操作が少なく配置を有効に利用できます

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第二にEOS-KissX7の電源スイッチと十字キーです、あの形状ならば電源が入っている事は即座に分かりますし十字キーが誤操作が少ない

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双方ともにCANONの製品ですので、設計を応用する際に特許等の問題は生じません

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