第二北大路機関

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名鉄1380形はどうなったか

■1380形の気になる話題
 新ダイヤになって四両三編成だけになったパノラマカーだけど、名鉄HPにパノラマカー運行表が掲載されたんで、撮るのに一安心だ。だけど、今度はちょっと気になるもう一つの話題。
名鉄新ダイヤ1380形の話題 1

 2003年のパノラマSuperが線路上を乗用車走ってた外国人のせいで大破廃車になった事件は有名だけど、この廃車を免れた一般車用電車を再利用したのが、この1380形。この一本だけなんで、7100形と並んで超レア電車って有名だ。
名鉄新ダイヤ1380形の話題 2

 変則運用で有名な電車なんだけど、この前乗ってみたら、なんと車内広告が全く無い。変則運用でいろんな路線に入るからかな?っていう考えも出来るけど、名鉄路線表さえも取ってしまった運用は、ナンセンスだ。
名鉄新ダイヤ1380形の話題 3

 う〜ん、全部車内の広告や掲示を取っ払っちゃったのは、もしかして長期整備に入るのか、もしかしたら、一本だけの変則運用なんで使いにくいから、ってこともあるのかな・・。気になるぞ!この情報。追って新しい情報がはいったら掲載シマス。
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ブルーリボン賞受賞 名鉄6000形!

■ブルーリボン賞受賞電車
 パノラマカーが残り三編成、今日から名鉄は新ダイヤだ。一気に減ったなあ、パノラマカー。これでまた名鉄沿線は少ないパノラマカーを巡って凄いことになりそう。
6000形 06.23 1

 それでも、名鉄電車を撮ってると、みんな6000形をスルーしてる人がやたら多いような気がする。156両が生産されて、6500形、6800形の一大ファミリーを造ってる主力通勤電車。
6000形 06.23 2

 6000形は1977年に鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞してる。つまり1977年に鉄道友の会の人気投票で日本一になった電車が、この6000形ってことだ。
6000形 06.23 3

 最近、ブルーリボン賞に縁がなくなってきた名鉄、1000形が三位で落選した後、2000形はグッドデザイン賞もらってるけど、ブルーリボン賞には辿りつかなかった。ううむ、次選ばれるのはいつになるやら・・・。
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カウントダウン パノラマカー 08.06.13

■7000形 ブルーリボン賞受賞車
 斬新なデザインで長く名鉄の象徴を務めた名鉄7000形も、残り僅か。カウントダウンパノラマカー。いよいよ六月末のダイヤ改正で全車除籍になる6輌編成パノラマカー。カウントダウンが進む中で、今日はちょっと残念なニュースだ。
カウントダウン パノラマカー 5

 本線特急のデビューから、本線急行、支線特急に長距離普通電車までこなしたパノラマカーも最近は普通電車が多くなってきた。パノラマカーなら回送でも停車でも撮っておこうっていう最近の流れだ。
カウントダウン パノラマカー 6

 そんなパノラマカー、乗ってみると、何か違和感が。
 そうだ、ブルーリボン賞受賞のマークが取り外されてる!
カウントダウン パノラマカー 7

 ブルーリボン賞の受賞マークが取り外されてるってことは、このパノラマカーは、もうすぐ終点なのかな、と凄く悲しくなってきてしまった。それでも最後まで頑張ってほしいね!!
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初夏 水面に映える名鉄電車

■初夏の情景 水田と名鉄電車
 ものすごく多くの路線に電車を走らせてる名鉄。名古屋を中心に路線が広がっているけれども、名古屋の高層ビル群や犬山みたいな懐古の街並、岐阜、岡崎、豊橋の街並から空の町常滑、海が広がる蒲郡とか、いろいろある。
初夏 水面に映える名鉄電車 1

 名鉄電車は、いろいろな形式が走ってるんで、どんな情景とも良く調和するんだけど、やっぱり写真にも旬があるんだとおもう。そろそろ夏の足音が聞こえてくる頃には、やっぱり水田の水面に写る名鉄電車を撮っておきたいね!!
初夏 水面に映える名鉄電車 2

 空港特急2200形。空港特急なけど、本線特急なんかにも活躍中だ。一部特別車の編成なんで、こうやって映してみると長い長い!、前よりの車両が特別車、後ろの車両が乗車券だけで乗れる一般車。
初夏 水面に映える名鉄電車 3

 1200形特急。後ろには特別車の1000形を連結してる。パノラマSuperっていう愛称の通り、特別車はハイデッカーの展望車で子供たちに大人気だ!。1200形はクロスシート(車体の端が二人掛ロングシートなんで、厳密にはセミクロスシート車?)。
初夏 水面に映える名鉄電車 4

 3500形電車。ロングシートの通勤車で、3700形や3200形と並んでファミリーを組んでる。名鉄最後の鋼製車になる予定で、新型車両からはステンレス車に移行してる。スカーレットが輝く名鉄電車最後の系譜。
初夏 水面に映える名鉄電車 5

 1000形パノラマSuper。これこそ名鉄特急の血統っていうべき展望車を先頭に豊橋に全速だ!。7000形、7500形、8800形、そして1000形と続く展望車特急は乗っても撮っても楽しい電車。移動手段っていう機能からは不要なのかもしれにけど、電車には夢が必要だって名鉄の提案。
初夏 水面に映える名鉄電車 6

 5700形、名鉄の急行車ってことで、7000形の補完、5500形の後継に登場したセミクロスシート車。先頭車の前面窓が大きいものが取り付けられていて、パノラマカーほどじゃないけど、前が良く見える設計。国鉄485系パノラマカーより良好な展望。とまあ、初夏、水田に映る電車はこんなかんじだ!!
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7000形パノラマカーの展望席

■パノラマカー展望席 乗れるうちに乗っておきたい!
 パノラマカーの座席に座ることは、これからもそう難しいことじゃない。っていうのも、三河線にいけばパノラマカーの指定席仕様の7700形がまだ現役だ。だけれども、パノラマカーの展望席ってのは、保存車両の座席に座るっていう乗ったゾ!自己弁護以外は、もう出来なくなる。
パノラマカー 427 3

 パノラマカーの画期的な点で、最初に挙げたいのは、特急料金も指定席料金も取らずに、展望席に乗れるってことだ。運転席は二階、各地に“自称パノラマカー、前面展望は運転席の背中越し、しかもグリーン車”っていう列車が出てる中、これは重い。気軽に乗れる展望車、このパノラマカーが多くの電車ファンを育んだのは間違いない。
パノラマカー 427 0

 ブルーリボン賞を名鉄で最初に受賞したのは、このパノラマカー。旧型車王国名鉄でも、もうとっくに引退してるんじゃ、って東京や大阪では思われてたみたい。でも、実は本線急行や空港急行に最後の力を振り絞ってるんだ!
パノラマカー 427 1

 パノラマカーは何といっても展望席が命!座席の雰囲気だけなら5700形でも7700形でも味わえるんだけど、展望席の眺望は1000形ともちと違うし、やっぱりパノラマカーに実際に乗ってみるしかない!!
パノラマカー 427 2

 セミクロスシート(っても、ロングシート部分は扉の両脇だけなんだけどね)、その向こうに見えるのが展望車。
パノラマカー 427 4

 展望席。パノラマカーで一足先に引退した7500形は、床が一段低かったけど、展望席が車内で一段低い配置になってるこの7000形元祖は、スロープみたく傾斜があるから展望席の後ろの方からも、前がしっかり見える。
パノラマカー 427 5

 カメラ片手にパノラマカーを撮ってると、よくオクサマやご婦人方から、この電車、土日は何時ぐらいに走ってるんですか?と聞かれる。なんでも、ご子息お孫さんが乗車を希望しているが、いざ駅に出てくると殆ど走ってないんで困ってしまう、とのこと。
パノラマカー 427 6

 犬山線を通る、か、本線の豊明行き、空港行きなどいろいろある。いちばん無難なのはだいたい経由する名鉄名古屋で待つ、ということ。金山、神宮前で待つときは反対側に到着したりすると悲惨だ(その場合、パノラマカー狙いのカメラマンの動きに注意する)。いまならまだ乗れるんだけど、六月末のダイヤ改正で6輌編成の7000形は全廃され、4輌編成の7000形だけになるので、要注意だ。
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