第二北大路機関

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KC-767 日本到着

■KC767J空中給油輸送機 岐阜基地到着

 アメリカ連邦航空局の型式証明ってのが不手際があって、日本到着が一年遅れになったKC-767J空中給油輸送機が、ついに日本に到着しました!!なんでも、給油関係の操作機器が、いまアメリカ軍で使われてる空中給油機よりも新しいんだとか。旅客機を無理矢理改造して空中給油機にしてる国も多い中で、こいつは正真正銘の最新型だ。
岐阜基地 KC767到着 2020


 いま、アメリカでは旧式化したKC135空中給油機の後継機をさがしてるところで、エアバスの勧めるKC30と、このボーイングの提案したKC767、そして新しくボーイング777の空中給油型が提案されてるんだとか。
 自衛隊は、このKC767に決定して、日本に到着したんだけど、こいつの原型、ボーイング767は21%の部品が日本製で、浜松基地のE767早期警戒管制機ともエンジンとか、いろんな部品が同じ、だから運用コストが安上がりになる、で、機体の値段も他の最新鋭機に比べて安いのが利点。
岐阜基地 KC767着陸 2020


 自衛隊に納品されるまでは、開発したボーイングの民間機ってことになるから、民間機の航路情報で、岐阜“空港”に着陸するまでの時間予定なんかが出ていて、たくさんの航空機ファンが写真を撮りに集まってきてた。
 岐阜に来たのは、川崎重工岐阜工場が日本での整備を受け持つからで、整備とか確認とかしたら、小牧基地の航空自衛隊部隊に引き渡される予定。29日には小牧基地に到着する予定らしい。
 
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