第二北大路機関

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UP-3CやEP-3

■そのP-3C,ほんとうにふつうのP-3Cですか?
 P-3C哨戒機、磁気やソナーなんかを駆使して海中の潜水艦を追い回して、高性能レーダーが高感度カメラでもって海上の船舶を識別、敵だったら攻撃する、世界最高の哨戒機。
 一機100億円(生産は終了)もするが、それに見合う高性能機。これを海洋国日本は100機も揃えた。岐阜基地の隣には川崎重工の工場があるんで、定期検査や試験なんかでよく飛んでくる。
0221 P-3C INUYAMA

 岐阜基地に着陸に向かうP-3C哨戒機。XP-1が量産配備されるまで、まだかなりの間、海上自衛隊の主力機として活躍の予感。それにしても、四つのエンジンを勢い良く駆動させながら、頭上を飛び去るってのはイイ、碧い空を背景に撮るとかなりシビれる!!
0205 EP-3 KISOGAWA

 しかし、みんながカコイイって感じで撮っておしまいのP-3C,その中にはなにかトンでもないものが混じってるかもしれません(「ほんとうはこわい家●の医学」風のナレーションで)。
 写真は、よくみると、ほら、胴体の下の方にコブが・・・、そして機体の後ろの方もちょっと短い。
 これは、電子偵察機EP-3,五機だけが岩国基地に装備されている最高機密の飛行機だったりするのだ!
0207 UP-3C KAKAMIGAHARA

 写真もその一つ。
 普通のP-3Cに良く似ているけれども、よ〜く見てみて。
 胴体の上の突起が長細い。これは、日本に(つーか日本独自の機体なんで、世界に)一機しかいないっていう機体なのである。
 試験評価機UP-3C,海上自衛隊の新型装備が本当に使い物になるのか試してみるための飛行機で、弾道ミサイル監視センサーエアボスの試験母機になったりした、チョー貴重な飛行機だったりする。そんな飛行機でも、定期点検は必要なんで、岐阜の川重に飛んでくるってわけさ♪ 
 ほかにも何種類かあるんで、それはそのうち。
0220 P-3C off

 みなさんが、P-3Cだとおもって岐阜で撮ったP-3C,それは果たして、ほんとうに写真のような普通のP-3Cでしょうか、なにか、おかしな突起があったりしませんか?なにか、後ろの方が短かったりしませんでしょうか?そう、あなたの写真にも・・・、それが写っているかもしれない・・・(『たけしのほんとうは怖い家庭の●学』風のナレーションでイメージ)。

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