第二北大路機関

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7000形パノラマカーの展望席

■パノラマカー展望席 乗れるうちに乗っておきたい!
 パノラマカーの座席に座ることは、これからもそう難しいことじゃない。っていうのも、三河線にいけばパノラマカーの指定席仕様の7700形がまだ現役だ。だけれども、パノラマカーの展望席ってのは、保存車両の座席に座るっていう乗ったゾ!自己弁護以外は、もう出来なくなる。
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 パノラマカーの画期的な点で、最初に挙げたいのは、特急料金も指定席料金も取らずに、展望席に乗れるってことだ。運転席は二階、各地に“自称パノラマカー、前面展望は運転席の背中越し、しかもグリーン車”っていう列車が出てる中、これは重い。気軽に乗れる展望車、このパノラマカーが多くの電車ファンを育んだのは間違いない。
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 ブルーリボン賞を名鉄で最初に受賞したのは、このパノラマカー。旧型車王国名鉄でも、もうとっくに引退してるんじゃ、って東京や大阪では思われてたみたい。でも、実は本線急行や空港急行に最後の力を振り絞ってるんだ!
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 パノラマカーは何といっても展望席が命!座席の雰囲気だけなら5700形でも7700形でも味わえるんだけど、展望席の眺望は1000形ともちと違うし、やっぱりパノラマカーに実際に乗ってみるしかない!!
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 セミクロスシート(っても、ロングシート部分は扉の両脇だけなんだけどね)、その向こうに見えるのが展望車。
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 展望席。パノラマカーで一足先に引退した7500形は、床が一段低かったけど、展望席が車内で一段低い配置になってるこの7000形元祖は、スロープみたく傾斜があるから展望席の後ろの方からも、前がしっかり見える。
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 カメラ片手にパノラマカーを撮ってると、よくオクサマやご婦人方から、この電車、土日は何時ぐらいに走ってるんですか?と聞かれる。なんでも、ご子息お孫さんが乗車を希望しているが、いざ駅に出てくると殆ど走ってないんで困ってしまう、とのこと。
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 犬山線を通る、か、本線の豊明行き、空港行きなどいろいろある。いちばん無難なのはだいたい経由する名鉄名古屋で待つ、ということ。金山、神宮前で待つときは反対側に到着したりすると悲惨だ(その場合、パノラマカー狙いのカメラマンの動きに注意する)。いまならまだ乗れるんだけど、六月末のダイヤ改正で6輌編成の7000形は全廃され、4輌編成の7000形だけになるので、要注意だ。
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