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第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

Weblog北大路機関補足:2012-04-26日付 防衛省発表 次期輸送機XC-2開発の延長について

XC-2の開発期間の延長等について

平成24年4月25日
防衛省



当省は、次期輸送機(XC-2)について、試験の進捗により蓄積されたデータ等を踏まえて強度の再計算を行い構造上補強を要する部位を複数確認しました。これを受け、所要の措置を施すため、やむを得ず開発期間を1年間延長して平成26年度までとすることとしました。

(注)XC-2は、航空自衛隊におけるC-1の後継機として各種事態の他、国際平和協力業務、国際緊急援助活動等の国外運航を含む航空輸送任務に使用するために開発。



なお、平成26年度末に美保基地に配備する計画についての変更はありません。


http://www.mod.go.jp/j/press/news/2012/04/25a.html
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北大路機関:補足記事 |

阪急京都本線の情景 早朝の本線を快走する阪急特急から望む

◆阪急京都本線特集 
 阪急特集、特急から眺めた情景。
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 9300系特急。この特急の次の世代はいつぐらいにできるのか、とふと。
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 7300系快速急行。車体上部のアイボリーはマルーンに引き立つ。
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 2300系準急、阪急電鉄最古参は最後まで踏ん張る。
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 9300系快速急行。梅田で河原町まで戻るときにこれがやってくると当たりだ、と思う。
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 8300系準急。梅田で待っていて、これが特急でやってくると、ああ、と思ったり。
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 5300系。阪急と聞いて、こっちを思い浮かべるか8300系を思い浮かべるかで世代がわかる。
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 7300系リニューアル。リニューアルすると此処まで印象が違うのかと驚き。
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 3300系、阪急本線は電車の形式が色々だけれども編成は一様に長い。
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 もう一本3300系がやってきた。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

阪急電車 |

エアーメモリアル鹿屋 自衛隊関連行事に関する実施行事未掲載についてのお詫び

海上自衛隊鹿屋航空基地においてエアーメモリアル鹿屋2012が本日実施されていましたが、北大路機関広報に未記載となっていました。行事紹介が実施に間に合わなかったことをお詫びして此処に訂正させていただきます。
第二北大路機関広報 |

平成二十四年度四月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2012.04.28・29&05.05)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•4月28日:多賀城駐屯地創設58周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/
•4月28日:アメリカ海軍厚木基地スプリングフェスティバル2012・・・http://www.mod.go.jp/msdf/atsugi/
•4月28日:和歌山駐屯地創設50周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/
•4月29日:高射学校創設記念行事・下志津駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/
•4月29日:信太山駐屯地創設55周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/
•4月29日:第14旅団創設6周年記念行事・善通寺駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/14b/
•5月5日:アメリカ海兵隊岩国基地フレンドシップデイ2012・・・http://www.mccsiwakuni.com/index.php?p=fd

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

防衛省発表 海上自衛隊創設60周年記念式典等について

(お知らせ)
24.4.20
海上幕僚監部
海上自衛隊創設60周年記念式典等について
次のとおり、海上自衛隊創設60周年記念式典等を実施します。
1 日 時
平成24年4月26日(木)1000~1350
2 実施場所
第2術科学校
3 実施内容
(1)執行者
海上幕僚長
(2)式 典
国歌斉唱、黙とう、式辞及び来賓祝辞
(3)付帯行事
記念撮影、記念植樹及び意見交換会
4 その他
昭和27年(1952年)4月26日に海上自衛隊の前身である海上警備隊が横須賀
市田浦の旧海軍水雷学校跡(現 第2術科学校)に創設され、本年が60年の節目の年に
なります。

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201204/042002.pdf
第二北大路機関広報 |

平成二十四年度四月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2012.04.21・22)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•4月21日:松本駐屯地創設62周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月21日:高良台分屯基地開庁記念行事・・・http://www.mod.go.jp/asdf/kasuga/
•4月22日:弘前駐屯地創設44周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/9d/
•4月22日:八戸駐屯地創設56周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/9d/
•4月22日:第6師団創設50周年記念神町駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/
•4月22日:高田駐屯地創設62周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月22日:久居駐屯地創設60周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/10d/
•4月22日:幹部候補生学校開校記念前川原駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/ocsh/
•4月22日:第8師団創設50周年北熊本駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/8d/

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

沖縄周辺海域での海上自衛隊による実弾射撃の実施について

●沖縄島東方「HH」区域
実施期間 時間 実施艦等 射撃等の種別

24.4.18(予備日:24.4.19 ~ 24.4.22)06:00 - 20:00
自衛艦10隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射

24.4.23 及び 24.4.26(予備日:24.4.25、24.4.27 及び24.4.28)毎日06:00 - 20:00
自衛艦11隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射

●沖縄島南東方「MM」区域
実施期間 時間 実施艦等 射撃等の種別

24.4.18(予備日:24.4.19 ~ 24.4.22)06:00 - 18:00
自衛艦10隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射


24.4.23 及び 24.4.26(予備日:24.4.25、24.4.27 及び24.4.28)
毎日06:00 - 18:00
自衛艦11隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射

●沖縄島南東方「Ⅱ」区域
実施期間 時間 実施艦等 射撃等の種別

24.4.18(予備日:24.4.19 ~ 24.4.22)06:00 - 18:00
自衛艦10隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射

24.4.23 及び 24.4.26(予備日:24.4.25、24.4.27 及び24.4.28)
毎日06:00 - 18:00
自衛艦11隻航空機2機
水上射撃対空射撃対潜ロケット射撃フレア発射

ttp://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/firing/sasebo.html
第二北大路機関広報 |

Weblg北大路機関:遅れていましたコメント表示と46のお返事を掲載しました

先日来、遅れていたコメントへのお返事ですが、本日お昼過ぎまでにすべて公開とお返事の作成を行いましたのでこちらにお知らせします。

コメント投稿以来公開が遅れていましたが、ようやく作成することが出来ました。大きく遅れ、ご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫びします。
未分類 |

Weblog北大路機関補足:2012-04-17日付 沖縄救援隊の派遣規模は900名

4月の朝雲ニュース
4/12日付
ニュース トップ
北朝鮮ミサイル 対処部隊の編成完結 
飛翔海域にイージス艦 PAC3、7カ所に

 北朝鮮の弾道ミサイル対処のためレーダーサイトの空自宮古島分屯基地に設置されたペトリオットPAC3発射機と、最終チェックする隊員。右後方は基地レドーム(4月4日)

 BMD統合任務部隊の編成完了を田中大臣に報告する齊藤航空総隊司令官(4月9日、防衛省で)

 北朝鮮の「人工衛星」と称する弾道ミサイルの発射予告に対応するため、自衛隊は4月9日までにBMD(弾道ミサイル防衛)統合任務部隊の編成を終え、同日夕、防衛省で齊藤治和航空総隊司令官が田中防衛相に部隊の編成完了を報告した。田中大臣はこれに先立ち同6日、空自横田基地の日米共同調整所を訪れ、準備状況を視察した。また、渡辺副大臣は同6、7の両日、弾道ミサイルの飛翔コースとなる沖縄県の宮古島、石垣両市、与那国町をそれぞれ訪問、防衛省の対応を説明するとともに、那覇基地、宮古島分屯基地、石垣港などに展開中の自衛隊部隊を視察、隊員を激励した。

田中大臣 日米調整所(横田)など視察、激励
 齊藤航空総隊司令官は9日午後5時、防衛省で田中大臣に「本日午後3時をもってBMD統合任務部隊の編成を完了しました」と準備完了を報告、大臣は「引き続き緊張感を持って任務を遂行してほしい」と指示した。
 田中大臣は翌10日の閣議後の記者会見で、北朝鮮が海外メディアにミサイルを公開するなど発射を強行する姿勢をみせていることについて、「北朝鮮が発表したようなミサイル発射は国連安全保障理事会決議に違反している。我が国をはじめとする地域の平和と安定を損なう恐れがあり、実施されれば遺憾だ。防衛省は北朝鮮の動向について一層の情報収集、分析に努め、我が国の平和と安全の観点から万全を期していきたい」と述べた。
 田中大臣はこれに先立ち、6日に東京都福生市の空自横田基地を視察、齊藤司令官から指揮所の説明を受けた。今回、初めて運用される日米共同調整所も視察し、フィールド在日米軍司令官と懇談。視察後の会見で大臣は「日米の緊密な連携を図っていくことを確認した。米側も日米連携を非常に熱心に考えていると感じた」と述べた。
 一方、渡辺副大臣は6、7の両日、沖縄県を訪問。空自那覇基地を視察後、石垣市を訪れ、漢那政弘副市長と面談、防衛省の対応を説明して理解を求めた。次いで武富町役場を訪問、川満栄長町長と面談した。
 翌7日は与那国町に向かい、沿岸監視部隊の設置候補地を視察した後、与那国町役場で外間守吉町長と面談。24年度予算に部隊配置のための経費などを計上したことを説明して町の協力を求めた。
 この後、副大臣は石垣島に戻り、石垣港新港地区に展開するPAC3部隊を視察して隊員を激励。次いで宮古島市に向かい、長浜政治副市長と面談して防衛省の態勢を説明。空自宮古島分屯基地も視察し、隊員を激励した。帰途、宮古島空港で多良間村の下地昌明村長から要望などを聞いた。

                              ◇

 防衛大臣による北朝鮮ミサイルの破壊措置命令を受けたBMD統合任務部隊は、4月9日までに全国7カ所へのペトリオットPAC3の配備と、イージス艦、陸自救援部隊などの展開を完了、12日から16日の間とされるミサイル発射に備えている。
 3日には空自PAC3部隊を乗せた輸送艦「おおすみ」が宮古島の平良港に着岸。発射機などの器材や車両は直ちに空自の宮古島分屯基地に移送された。同日は那覇港にもPAC3部隊が民間船で到着し、空自那覇基地と南城市の知念分屯基地にそれぞれ運ばれた。
 5日には石垣港にPAC3部隊を乗せた輸送艦「くにさき」が着岸。部隊は同港新港地区内の埋立地に展開を完了した。このほか、万が一の場合の首都圏防空に備え、7日には市ヶ谷の防衛省、陸自朝霞訓練場、習志野演習場の3カ所にPAC3が配備された。
 一方、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載の海自イージス艦「きりしま」と「ちょうかい」が7日、東シナ海方面に向け、佐世保基地を出港、イージス艦「みょうこう」も舞鶴基地を出港した。
 さらに、破片などが落ちてきた場合を想定し、迅速に災害派遣に対応できるよう南西方面に派遣された陸自救援隊は、7日までに石垣島に約450人、宮古島に約200人、沖縄本島に約200人、与那国島に約50人がそれぞれ展開し、準備を完了した。



http://www.asagumo-news.com/news.html
北大路機関:補足記事 |

板妻駐屯地祭の延期について、静岡地本の掲載あります

板妻駐屯地祭について、明日実施と記載しましたが、自衛隊静岡地方協力本部によれば、6月3日に変更の記載がありましたので、こちらに掲載します。
第二北大路機関広報 |

Weblog北大路機関 お寄せいただいたコメント表示への公開とお返事の遅れについて

いつもWeblog北大路機関をご覧いただきありがとうございます。

さて、北大路機関へ多くのコメントをお寄せいただいておりますが、現時点で公開が遅れています。

こちらは、お返事と合わせ掲載することとしているため、多忙につきお返事の掲載が遅れていることから公開も遅れている次第です。

必ず公開しますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

悪しからずご了承ください。

北大路機関
未分類 |

平成二十四年度四月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2012.04.14・15)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•4月14日:第12旅団創設11周年相馬原駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月15日:郡山駐屯地創設59周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/neahq/
•4月15日:第2施設団創設記念船岡駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/neahq/
•4月15日:霞目駐屯地創設55周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/neahq/
•4月15日:吉井分屯地創設57周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月15日:板妻駐屯地創設50周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

速報:インド洋津波に警戒 マグニチュード8超の地震インドネシアスマトラ島沖にて発生

スマトラ沖でM8.6の地震=インド洋で津波の恐れ、各国警戒-インドネシア


 【ジャカルタ時事】米地質調査所(USGS)によると、インドネシアのスマトラ島西方沖で11日午後3時38分(日本時間同5時38分)、マグニチュード(M)8.6の地震が発生した。インドネシア気象地理庁が津波警報を発令するなど、インド洋の広い範囲で津波が発生する恐れがあり、沿岸諸国は警戒を強めている。
 USGSによれば、震源地はスマトラ島アチェ州の州都バンダアチェの南西435キロで、震源の深さは22.9キロ。当初、USGSはM8.9としていた。日本の気象庁は、日本への津波の影響はないとしている。
 インドネシアのユドヨノ大統領は「これまでのところ津波は報告されていないが、警戒を続ける」と強調し、アチェに救助チームを派遣するよう指示したことを明らかにした。大統領は「バンダアチェでの大きな被害や犠牲者の報告は聞いていない」と話した。
 インドネシアのメトロTVによれば、バンダアチェでは電気が止まり、通信が不通になった。住民はパニックに陥っており、津波から避難するためバイクなどに乗って逃げる人々の姿が放映された。住民の一人は同テレビに「5分ほど揺れが続いた」と語った。(2012/04/11-19:57)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2012041100790

スマトラ島沖 M8.7の地震
4月11日 18時13分アメリカの地質調査所によりますと、インドネシアのスマトラ島沖のインド洋で日本時間11日午後5時半すぎ、地震の規模を示すマグニチュードが8.7の地震が観測され、アメリカの太平洋津波警報センターは、インド洋の広い範囲で津波が到達するおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間11日午後5時39分ごろ、インドネシアのスマトラ島北部の西方沖のインド洋で、マグニチュード8.7の巨大な地震が発生しました。
気象庁は、この地震でインド洋の広い範囲に津波が押し寄せるおそれがあるとして、午後6時前、沿岸の各国に「インド洋津波監視情報」を出しました。
この地震による日本への津波の影響はありません。
気象庁によりますと、スマトラ島のインド洋沿岸やインドのアンダマン・ニコバル諸島の早いところでは地震発生から1時間以内に津波が到達するおそれがあり、すでに到達している可能性もあります。地震発生からおよそ1時間後の日本時間の午後6時43分ごろにはスマトラ島北部のサバンなどで数十センチの潮位の変化が観測され、気象庁は、記者会見で津波と推定されると説明しました。
スマトラ島の西側の沖合では2004年の12月にマグニチュード9.1の巨大地震が発生し、インドネシアやタイのプーケット島スリランカなどインド洋沿岸各地に大津波が押し寄せ、死者行方不明者は28万人を超えました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120411/t10014377901000.html
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京都駅夜景特集 日本海・きたぐに引退後も多様な特急が夜を彩る

◆京都駅の夜景 
 本日は久々に写真特集。
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 287の特急たんば・まいづる号。山陰本線の新型特急。
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 京都線神戸線直通の東海道本線321系。
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 オーシャンアロー、コイツと共にもう一本新型が準備中。
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 223系、ほとんどそこいらの特急に対抗できる高性能。
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 EF-66、貨物列車を牽引。
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 まだまだ頑張るのは老兵113系。
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 221系、元祖JR新快速のこの車両は各駅停車のホープ、なんだけど223に置き換えられるか。
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 サンダーバードの京都駅到着。
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 関空特急はるか、とサンダーバードの683が誇る非貫通車の流線型。

北大路機関

(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

京都駅 |

Weblog北大路機関補足:2012-04-09日付 第8師団、化学防護車など20両を沖縄救援隊へ派遣


陸上自衛隊第8師団部隊が沖縄方面に向け出発 - TKUテレビ熊本

2012年4月4日 - きょうは北熊本駐屯地に駐在している約2000人の隊員が沖縄方面に派遣される化学防護車や救護車など、車両約20台の出発を見送りました。今回派遣された部隊は沖縄 方面で弾道ミサイル落下などの被害に備え救援活動や情報収集にあたるということです。


http://www.tku.co.jp/tku2012/news_article/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%99%BA%E5%B0%84%E3%81%AB%E5%82%99%E3%81%88%E3%80%81%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%AC%AC?iframe=true&width=560&height=420
北大路機関:補足記事 |

平成二十四年度四月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2012.04.07・08)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•4月7日:新町駐屯地創設61周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月8日:宇都宮駐屯地創設62周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/12b/
•4月8日:熊谷基地さくら祭2012・・・http://www.mod.go.jp/asdf/kumagaya/
•4月8日:第一師団創設50周年練馬駐屯地祭・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/1d/
•4月8日:滝ヶ原駐屯地創設38周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/fsh/

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

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Weblog北大路機関補足:2012-04-03日付 イージス艦警護へF-15戦闘機展開へ

北ミサイル対応、F15がイージス艦を警護へ

読売新聞 3月30日(金)7時15分配信

 防衛省は29日、北朝鮮が「人工衛星」と称して発射予告したミサイルへの対応で、東シナ海などに展開するイージス艦にF15戦闘機の警護をつける方針を固めた。

 ロシアや中国の情報収集機が飛来し異常接近する恐れがあるためで、自衛隊法95条の「武器等防護のための武器使用」規定を初めて適用する形で配備する。

 政府は30日に安全保障会議(議長・野田首相)を開き、ミサイル迎撃の対処方針を決める。これを受け、田中防衛相が同日、自衛隊に破壊措置命令を発令する予定だ。

 北朝鮮は、4月12~16日の午前中のミサイル発射を予告している。防衛省はミサイル発射に備え、沖縄周辺の東シナ海や西太平洋などにイージス艦3隻を展開することを検討している。イージス艦はミサイルを探知、追尾する際、レーダーをミサイルに集中させるため、周辺状況を把握できず、一種の「無防備状態」に置かれる。このため、同省は、那覇基地などからF15を派遣し、イージス艦1隻につき常時2機を周辺空域の警戒監視にあてることにした。.

最終更新:3月30日(金)7時15分


ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00001168-yom-pol
北大路機関:補足記事 |
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