第二北大路機関

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Weblog北大路機関補足:2013-03-31日付 ソマリア沖アデン湾海賊対処任務 第15次派遣海賊対処部隊あけぼの、はまぎり派遣

(お知らせ)
2 5 . 3 . 2 8
統合幕僚監部
派遣海賊対処行動水上部隊の交代について
ソマリア沖・アデン湾における海賊対処のために派遣される水上部隊(第15
次隊)の交代を下記のとおり予定していますので、お知らせいたします。

1 派遣部隊名等
指揮官:第6護衛隊司令
護衛艦「あけぼの」及び護衛艦「はまぎり」
2 出港予定
平成25年4月7日(日)護衛艦「はまぎり」 海上自衛隊大湊基地
平成25年4月9日(火)護衛艦「あけぼの」 海上自衛隊佐世保基地
3 指揮官等(年齢については、出港当日現在)
第6護衛隊司令
1等海佐 岩澤 努(いわさわ つとむ)48歳
司令部 約30名
護衛艦「あけぼの」艦長
2等海佐 本山 勝善(もとやま かつよし)45歳
乗 員 約170名
護衛艦「はまぎり」艦長
2等海佐 佐藤 哲朗(さとう てつろう)41歳
乗 員 約180名
4 隊員数
約380名
その他、海上保安官8名が同乗

http://www.mod.go.jp/js/Press/press2013/press_pdf/p20130328-1.pdf
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北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-29日付 普天間基地返還計画2020年代初頭実現へ日米調整

普天間跡地、20年代初めにも=返還計画明記で調整―政府

時事通信 3月30日(土)18時37分配信

 政府は沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)について、同県名護市辺野古への移設を前提に、早ければ2020年代初めに跡地を返還させる方向で米側と調整に入った。政府関係者が30日明らかにした。日本側は4月上旬にも策定する米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)以南の施設・区域返還計画に、普天間返還を盛り込みたい考えだ。
 嘉手納以南の施設のうち、地元の要望が強い牧港補給地区(キャンプ・キンザー、浦添市)についても「10~15年後の返還」を目指す。ただ、米側は普天間も含めた返還時期の明示に難色を示しており、具体的な記述は見送られる可能性もある。
 安倍晋三首相は30日、嘉手納以南施設・区域の返還について、羽田空港で記者団に「具体的なスケジュールを含めて合意できるように、日米間で精力的に交渉を行っている」と強調した。返還計画策定に先立ち、菅義偉官房長官が4月3日に沖縄県を訪れ、経過を報告する予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130330-00000069-jij-pol
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-29日付 与那国島自衛隊駐屯誘致の空転

陸自与那国配備見直しも=用地取得交渉が難航-小野寺防衛相

小野寺五典防衛相は26日午前の記者会見で、沖縄県与那国町への陸上自衛隊配備計画に関し、町側との用地取得交渉が難航していることを明らかにした。その上で「まずは地元の理解を得る努力をするが、それでも難しい状況になれば前提が崩れる」と述べ、計画の見直しもあり得るとの考えを示した。

 防衛省は、尖閣諸島周辺の警戒を強化するため、日本最西端の与那国島に2015年度末までに100人規模の沿岸監視部隊を配備する方針だ。ただ、町側は町有地の年間賃借料1200万円に加え、「迷惑料」として10億円の支払いを要求。これに防衛省側が反発し、交渉は進んでいない。 
 これに関し防衛相は「もともと地元自治体の要請からスタートした議論だ」と語り、不快感を示した

ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013032600421


国、賃借料年500万円 与那国自衛隊用地2013年3月18日


 与那国島へ陸上自衛隊沿岸監視部隊を配置する計画を進めている防衛省が、部隊用地として同島南牧場の20ヘクタールを年500万円で借り上げる計画を立て、町に提示していることが17日までに分かった。これに対し、町側は年1200万円の借地料と、迷惑料などとして10億円を要求し、交渉が難航している。防衛省は本年度中に用地を取得する予定だが、金額の隔たりが大きく、来年度以降にずれ込む可能性が出てきた。
 関係者によると、防衛省側は年500万円で小中学生の給食費無料化、島外で出産しなければならない妊婦の渡航費用に充当できるなどと提案している。町は自衛隊誘致の目的に経済効果を挙げているため、年500万円では町民の理解が得られないと算段し、上積みを要求したとみられる。
 防衛省は本年度予算で用地取得費として10億円計上。費用には現況調査、敷地造成に係る実施設計、移転補償費などが含まれていて、これまでに南牧場やインビ岳西側周辺の測量調査を実施してきた。陸自沿岸監視部隊のほか、空自移動警戒隊の配置も検討しており、全体では南牧場の20ヘクタールを含む約26ヘクタールの取得を目指している。
 防衛省は2012年度に用地を取得し、造成工事を開始し、15年度までに部隊配置を完了する計画を11年11月の住民説明会で説明していた。13年度予算案では監視装置取得費などとして62億円を計上している。
 与那国島への自衛隊配置をめぐっては、町民が誘致推進派と反対派に分かれ、双方が活動を展開。推進派の中には経済効果を期待する声も多く、防衛省と町の交渉次第では町内世論にも影響を与えそうだ。
ttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-204120-storytopic-3.html


北大路機関:補足記事 |

平成二十四年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2013.03.30・31)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•海上自衛隊基地の一部公開のみ

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

朝霧一号作戦 ③ 東京湾から晴海埠頭と有楽町、新宿経由で富士御殿場へ

◆御殿場へ!、富士へ! 
 海上保安庁観閲式が完了、正確にはこれ予行なのですが、東京晴海埠頭から有楽町へ、ここまでが前回です。
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 そして東京駅から中央線に乗り換えます。朝霧作戦といっても護衛艦あさぎり、とは今回無関係だったりします。
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 やってきたのは新宿、実は特急あさぎり号でロマンスカーの旅を考えていたのですが、意外と最終の特急あさぎり号が早い時間で、なんと1400時台、巡視船から直で中央特快に乗っても間に合わないという事でした。
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 そこで、小田急バスを利用です。あさぎり号の経路が今回の朝霧作戦の由来だったのですが、これは残念だった、初めから分かっていたことなのですが。
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 ルートイン御殿場駅前、こちらがお宿です。ルートインは駅から距離がある場合が少なくないのですが、御殿場は高速道路インター近くのほかに駅前にもあります、大浴場があるのが良い。
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 荷物を置きます。BSデジタルが視聴できるのもこのルートインの重要なところ。
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 時刻は深夜の入り口、小腹が減ったので駅前のつけ麺屋さんに。御殿場で一杯やった時、・・・、そんな機会は年に二回か三回ですが、〆で寄るお店です。
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 つけ麺、ここはチャレンジメニューで富士山というものがあり、一合目に合目三合目四合目五合目・・・、と、まあ、普通盛りの倍数がでてくるものもあったりします。
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 さらりと頂き、こちらは〆の〆で雑炊セット、これにて出汁も最後までおいしくいただく。
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 翌朝の様子、御殿場駅で313系が停車しています、JR東日本からJR東海にはいっている、ということ。
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 ルートインは、手頃なお値段だけれども、ライバルの東横インと比べて朝食バイキングと大浴場の有無で圧倒しています。東横インはポイント制度や総数で便利なのですが。
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 実は、ここで次の目的地まで友人のS氏と合流する予定、ただ、この日の御殿場は雨天の予報があったのでS氏が乗り気ではないのですよね、直帰したい、と。
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 いやー、もうすげー、青空でー、と大嘘情報をメールしたりはせず、まあ、天気持ちそうだよ、という情報を送りますと、来てくれることに。
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 板妻駐屯地祭、第34普通科連隊の駐屯地です。少々駅から遠いので、合流できると幸い。
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 海上保安庁観閲式予行は土曜日に実施で、日曜日、富士では板妻駐屯地祭が行われるとのことでしたので、こちらに展開しました。S氏、感謝です!。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

朝霧一号作戦 ② 東京湾の海上保安庁観閲式と有楽町の夕食

◆海上保安庁観閲式 
 前回、東京の晴海へ到達した当方一行、別々の巡視船ではありますが、乗船し東京湾へ。
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 海上保安庁観閲式、巡視船しきしま、を先頭に堂々の陣形を組んで東京湾を航行しています。
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 今年の観閲式は尖閣諸島警備任務により残念ながら中止となってしまいました。
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 救難展示や警備展示が行われ、こちらもWeblog北大路機関でいずれ紹介したいところ。
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 本家Weblog北大路機関は詳報記事に本文が長くなるためどうしても一つの特集が数カ月を要する。
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 それならば、一行の簡単な写真とともにこの第二北大路機関でも詳報を考えたほうがいいのかも。
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 ほかのところを見ると、軍事雑誌の写真特集キャプション程度の説明が大半なのだから、簡略版として、此処の活用も考えるべきか。
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 東京港にもどったのち、いつも首都圏ではお世話になっているT殿にお店を教え頂きました。
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 なんと回転展望レストラン、此処は凄い。それっぽい店は東京では渋谷ロゴスキー一点張りだった当方にも新しい開拓が。
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 風景もサービスのうち、とは認識しているのですが、噛み締める肉の旨味が東京の夜景で何倍にも美味しく感じるところ。
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 東京駅です。
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 ちょうど夕暮れの良い時間帯でしたので、絶景が夜景へと移る様子が楽しめました。
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 T殿、改めて、御馳走様でした。
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 ちなみに、今回の海上保安庁観閲式はT様からお誘いいただいたもの、T殿とは別の方ですが、こちらも重ねてありがとうございました。
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 N700系新幹線の発車と、東北新幹線の最新型E-5系が見える、この様子は凄い。
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 防衛省もみえました。かなりの時間、情報交流や色々とお教えいただきましたところです。
北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-24日付 救難飛行艇US-2,インド輸出へ向け調整へ

海自飛行艇 印へ輸出 中国牽制、政府手続き着手
2013.3.24 06:54 (1/2ページ)[自衛隊]

海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」(甘利慈撮影)
 政府が、海上自衛隊に配備している水陸両用の救難飛行艇「US-2」をインドに輸出するための手続きに着手したことが23日、分かった。インドは日本側に救難活動や海賊対策でUS-2を導入する方針を伝えてきており、製造元は現地事務所を設け、インド政府との交渉に入った。日本にとり輸出による生産増で1機当たりの製造コストを下げ、自衛隊の調達費を低減させるメリットがある。

 US-2は機体から特殊な装甲や電波などによる敵味方識別装置を外せば「武器」とは認定されないが、自衛隊が運用する航空機だとして輸出はタブー視されてきた。だが、一昨年12月の武器輸出三原則の緩和で「平和貢献・国際協力」に合致するものであれば「武器」も輸出を容認したことに伴い、政府はタブーを取り払い、防衛産業の発展と防衛費の効率化を図る。

 輸出にあたり、製造元の「新明和工業」(兵庫県)は防衛省以外に納入するための「民間転用」の手続きをとる必要がある。その一環として、防衛省が著作権を持つ仕様書やデータなどの資料の開示を求める申請を順次行っており、防衛省も開示に応じている。

 インド政府は3年ほど前から日本政府にUS-2を購入したいとの意向を伝えていた。昨年6月に海自とインド海軍が相模湾で初めて共同訓練を行った際、海自はUS-2も投入、インド海軍幹部は性能の高さを直接確認したという。

 インド政府はUS-2について救難活動に加え、海賊対策に転用することも検討している。インド洋での航行の安全性が高まれば、中東から日本に原油を運ぶ海上交通路(シーレーン)の安定にもつながり、日本にとっても意義は大きい。


ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130324/plc13032406580005-n1.htm
北大路機関:補足記事 |

平成二十四年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2013.03.22・23)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•3月24日:日米親善よこすかスプリングフェスタ2013・・・http://www.cocoyoko.net/index.html
•3月23日:練習艦隊大阪天保山一般公開・・・http://www.mod.go.jp/pco/osaka/
•3月27日(未定):練習艦隊鹿児島港一般公開・・・http://www.mod.go.jp/pco/kagoshima/index.html

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-19日付 政府発表、南海トラフ地震最大規模の発生で被害220兆円

南海トラフ地震、経済的被害は最悪220兆円

 最大で死者32万人と想定されるマグニチュード9級の「南海トラフ巨大地震」について、政府の中央防災会議の作業部会(主査・河田恵昭関西大教授)は18日、経済的な被害は最悪の場合に約220兆円にのぼるとの推計を発表した。

 合わせて、3440万人が断水に直面し、避難者は最大950万人に達するなど生活への影響も予測し、同地震の被害想定の全体像をまとめた。同部会では耐震化率の向上などによって経済的な被害を5割まで減らせるとし、近く対策を盛り込んだ最終報告書をまとめる。政府は新年度に対策大綱を策定する。

 南海トラフでこの規模の地震が起きるのは、1000年に1度よりもまれと考えられるが、河田教授はこの日の記者会見で「最悪のシナリオに備えてもらうことが目的だ」と被害想定発表の趣旨を説明した。今回は東日本大震災で得たデータなどを基に、震度や浸水域の分布などから被害を推計した。

(2013年3月19日01時32分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130318-OYT1T01094.htm

南海トラフ地震:被害想定220兆円 避難者950万人

 国の中央防災会議の作業部会「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」(WG)は18日、南海トラフ巨大地震に伴う経済やライフライン、交通など第2次の被害想定を公表した。被害額は計220兆円で従来想定の約3倍、国家予算の2倍超。ピーク時の断水被害人口3440万人▽停電2710万件(契約数)▽避難者950万人−−と推計された。被災する可能性のある人口は国民の過半数の6800万人に上り、中・西日本の太平洋側の住民が深刻な被害を受ける。

http://mainichi.jp/select/news/m20130319k0000m040015000c.html


南海トラフ地震、被害220兆円想定 3・11の10倍
南海トラフ地震の経済被害想定


 太平洋沖に延びる南海トラフでの巨大地震対策を検討する国の有識者会議は18日、マグニチュード(M)9・1の地震が起きると、最悪クラスで220兆3千億円の経済被害が出るとの想定を発表した。国内総生産(GDP)の42%、東日本大震災の10倍を超える規模。今回の公表で死傷者数などを含む被害想定が出そろったことになり、国は防災対策の基本方針を盛り込む大綱の策定を急ぐ。
あなたの街の被害予測は
 想定額には、原発事故や巨大地震後に懸念される火山の噴火の影響は含まれていない。また、同会議は「巨大地震の発生は千年に一度、あるいはもっと低い頻度」と指摘。そのうえで「東日本大震災の教訓を踏まえ、想定外をなくすという観点からとりまとめた。耐震化や防火対策を進めれば被害は確実に減らせる」とし、118兆円に半減できるとした試算も出した。

 同会議は「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ(WG)」(主査=河田恵昭・関西大教授)で、安倍晋三首相が会長の中央防災会議のもとで昨春から議論を進めてきた。

 WGの想定によると、太平洋沿岸が最悪クラスの揺れと津波に襲われた場合、建物や工場内の設備が被災する「直接被害」が40都府県で169兆5千億円に達すると推計。大都市部の愛知県で30兆7千億円、大阪府で24兆円に達し、30メートル超の津波が押し寄せるとされる静岡県と高知県でそれぞれ19兆9千億円、10兆6千億円の被害が出るとした。沿岸部の平野に観光施設などが立ち並ぶ宮崎県も4兆8千億円になるという。

 さらに、製品やサービスの提供が不可能になることで生じる損失は被災後1年間で44兆7千億円、交通の寸断で6兆1千億円分の影響が出るとしている。

 WGはインフラやライフラインの被災規模も発表。上水道は3440万人、下水道は3210万人が断水で使えず、停電も2710万軒に拡大する。中部、関西、高知、大分、宮崎の5空港が津波で浸水し、このうち高知と宮崎は半分以上水浸しになるとみている。

 地震発生から1週間で、食料が9600万食、飲料水が1億4500万リットル不足し、500万人が避難所で暮らすことになると想定。震災で生じる廃棄物は東日本大震災の約12倍にあたる2億5千万トンに達するとみている。

     ◇

 《解説》千年に一度以下の頻度だが、明日起きるかもしれない。南海トラフ巨大地震の経済被害想定を出した国の有識者会議は、こうした考えに立って最悪の数字を導き出した。最大でマグニチュード(M)8程度とされた宮城県沖で、M9が起きた東日本大震災を踏まえた対応だ。

 有識者会議は昨夏、先に死者32万3千人、全壊・焼失建物238万6千棟とする想定を公表した。この被害を前提に太平洋沿岸のライフラインや交通網、生産力、サービスの提供など主要な産業基盤が甚大な打撃を受けたケースを考慮。その結果、経済被害の想定は2003年に公表した81兆円の3倍近くに膨らんだ。

 「被害ゼロを目指すのは現実的ではない」。有識者会議は想定公表に合わせ、巨大地震への備えのあり方を示した。国は対策大綱と防災戦略の策定に動き出すことになるが、GDPの4割を超える被害規模に対して多額の予算をつぎ込んでも限界がある。

 備蓄、家具の固定、建物の耐震化など、市民や企業にできることは多い。「減災」をあきらめないことが大切だ。(赤井陽介)

     ◇

 〈南海トラフ〉 静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く深さ約4千メートルの海底のくぼみ(トラフ)。海側の岩板が陸側の岩板の下に沈み込む境界にあり、1600年代以降だけでもマグニチュード(M)7~8級の地震が繰り返し起きている。東日本大震災後、国は巨大地震発生時の被害想定の見直しに着手。最悪クラスでM9・1、20メートル以上の津波が8都県(都は島しょ部)に押し寄せ、32万3千人の死者が出るとした想定を昨年8月にまとめた。

http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY201303180271.html


北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-18日付 中国艦射撃レーダー照射事案 軍将官と省発表に矛盾


射撃レーダー照射、改めて否定=日本の一部報道で中国国防省

 【北京時事】中国国防省報道事務局は18日、中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射問題で、中国軍幹部が射撃管制用レーダー照射を認めたとする日本の一部メディアの報道について「事実に合致しない」と改めて否定する談話を発表した。
 同局は「日本側がマスコミを使って大げさに宣伝し、中国軍の面目をつぶして、国際社会を誤解させるのは、下心があってのことだ」と非難。「日本側は深く反省し、無責任な言論の発表をやめ、実際の行動で両国関係の大局を守るべきだ」と求めた。(2013/03/18-14:44)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013031800465


中国軍幹部、射撃レーダー認める 「艦長判断」「領空侵犯は作戦」

 海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射した中国海軍のフリゲート艦「連雲港」(海上自衛隊撮影、防衛省提供)

 中国海軍のフリゲート艦が1月に海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した問題で、中国軍の将官級など複数の高級幹部は17日までに、共同通信の取材に対し、攻撃用の射撃管制レーダーを照射したことを認めた。その上で「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定、偶発的な事案と強調した。

 一方、昨年12月に中国の国家海洋局の航空機が、尖閣諸島付近で領空侵犯した問題については、「軍の作戦計画だった」と認めたが、「軍は、(領空侵犯以上に)事態をエスカレートさせるつもりはなかったし、今もない」と言明した。
2013/03/18 02:00 【共同通信

http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031701001643.html

レーダー照射「艦長判断」 中国軍幹部、攻撃用使用認める

 中国海軍のフリゲート艦が1月に海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した問題で、中国軍の将官級など複数の高級幹部は17日までに、共同通信の取材に対し、攻撃用の射撃管制レーダーを照射したことを認めた。その上で「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定、偶発的な事案と強調した。

 中国はこれまで、使用したのは周辺の艦船を監視するためのレーダーと主張しており、射撃管制レーダー照射を高級幹部が認めたのは初。幹部の発言について、防衛省には「心理戦」だとする分析と、軟化の兆候とみる二つの見方がある。

 一方、昨年12月に中国の国家海洋局の航空機が、尖閣諸島付近で領空侵犯した問題については、「軍の作戦計画だった」と認めたが、「軍は、(領空侵犯以上に)事態をエスカレートさせるつもりはなかったし、今もない」と言明。日本に対し「過去にこだわらず、未来を志向してほしい」と述べ、日本側にレーダー照射の証拠データ開示などを避け、対立を沈静化させるよう求めた。

 河野克俊かわの・かつとし海上幕僚長は「事実であれば、追い詰められた状況でもないのに艦長に権限を委ねているのは、軍の体制として問題がある。照射を認めた意図は判断しかねる」と述べた。

 中国軍の複数の幹部によると、1月30日午前10時ごろ、尖閣諸島の北約110~130キロの海域で、中国海軍のフリゲート艦「連雲港」と、海自護衛艦「ゆうだち」が約3キロまで急接近。恐怖を感じた中国艦の艦長は、武器使用の基準などを定めた交戦規定(ROE)に基づいて射撃管制レーダーを照射した。

 照射前、艦長は艦隊司令部や海軍司令部に指示を仰がなかった。理由について幹部は「中国海軍の通信システムは、日米ほど先進的ではないこともある」と説明。その後、艦長が処分や更迭をされたかどうかは不明。

 また、領空侵犯については、軍と国家海洋局、農業省漁業局などの法執行機関の調整機関「国家辺海防委員会」の事務局を兼ねる軍総参謀部が「事態を1段階エスカレートさせる」目的で作戦を計画。国家海洋局の海監総隊の航空機を使用して、実行させた。

 作戦計画では、尖閣諸島に最も近い、航空自衛隊の宮古島のレーダーや、空自の空中警戒管制機(AWACS)やE2C早期警戒機の位置を計算。飛行コースや飛行高度などを綿密に検討して実行したという。(共同通信編集委員 石井暁)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201303180077.html

中国国防省「威嚇受けたのは中国」 レーダー照射問題で

 【北京=奥寺淳】中国国防省の耿雁生報道官は28日の会見で、中国軍の軍艦による日本の護衛艦への射撃用レーダー照射を改めて否定した上で、「日本側が中国の艦船や航空機に近距離から監視し、妨害していることが根本的な問題だ。相応の措置を取る権利を保留する」と対抗手段もちらつかせて牽制(けんせい)した。

 耿報道官は「以前から、日本側が近距離から中国の艦船や飛行機を追跡している証拠がある」と述べ、威嚇を受けているのは中国側だと反論。さらに「日本の指導者がしばしば挑発的な言論を発し、中国が脅威だと大げさに言って軍事的な対抗意識をあおっている」とも批判した。ただ、「海上での偶発的な事件は望んでいない」とも述べ、日本が尖閣諸島の問題で解決策を示すなど関係改善の条件を整えるよう求めた。

 国営の中国中央テレビも同日、中国軍艦が射撃用レーダーを照射した記録がコンピューター上に残っていなかったとし、中国側の正当性を強調している。

http://www.asahi.com/international/update/0301/TKY201302280550.html
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-02-05日付 中国軍幹部、射撃レーダー認める 中国艦射撃レーダー照射事案

中国軍幹部、射撃レーダー認める 「艦長判断」「領空侵犯は作戦」

中国海軍のフリゲート艦が1月に海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した問題で、中国軍の将官級など複数の高級幹部は17日までに、共同通信の取材に対し、攻撃用の射撃管制レーダーを照射したことを認めた。その上で「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定、偶発的な事案と強調した。

 一方、昨年12月に中国の国家海洋局の航空機が、尖閣諸島付近で領空侵犯した問題については、「軍の作戦計画だった」と認めたが、「軍は、(領空侵犯以上に)事態をエスカレートさせるつもりはなかったし、今もない」と言明した。


http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031701001643.html
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-17日付 平成24年度近海練習航海について ・平成24年度外洋練習航海(飛行)について

(お知らせ)
25.3.14
海上幕僚監部
近海練習航海について
海上自衛隊は、次により、近海練習航海を実施します。
1 目 的
初級幹部に対し、艦上における訓練作業を通じて遠洋練習航海に連接するため
に必要な基礎的事項を修得させ、艦内生活への慣熟を図り、初級幹部としての素
養を育成し、シーマンシップを体得させるとともに、我が国及び海上自衛隊の現
状を理解させる。
2 期 間
平成25年3月20日(水)~5月21日(火)
3 指揮官等
(1)指揮官
練習艦隊司令官 海将補 北川 文之 (きたがわ ふみゆき)
(2)参加艦艇
練習艦「かしま」、練習艦「しらゆき」及び護衛艦「いそゆき」
(3)人 員
第63期一般幹部候補生課程修了者等178名(うち女性17名、タイ王国
留学生1名)を含む約710名
4 行動予定
月 日(曜) 寄 港 地
3月20日(水) 江田島発(かしま、しらゆき、いそゆき)
3月20日(水)~3月21日(木) 柱島沖(同 上)
3月22日(金)~3月24日(日) 大 阪(同 上)
3月25日(月) 鳥 羽(同 上)
3月27日(水)~3月29日(金) 鹿児島(同 上)
3月31日(日)~4月 3日(水) 那 覇(同 上)
4月10日(水)~4月12日(金) 大 湊(同 上)
4月13日(土)~4月15日(月) 小 樽(同 上)
4月17日(水)~4月19日(金) 舞 鶴(同 上)
4月21日(日)~4月23日(火) 佐世保(かしま、しらゆき)
4月21日(日)~5月 7日(火) 佐世保(いそゆき)
4月24日(水)~5月 7日(火) 呉(かしま、しらゆき)
5月 7日(火) 三 机(同 上)
5月 9日(木)~5月12日(日) 横須賀(かしま、しらゆき、いそゆき)
5月13日(月)~5月21日(火) 晴 海(同 上)

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/031402.pdf


(おしらせ)
25.3.14
海上幕僚監部
平成24年度外洋練習航海(飛行)について
海上自衛隊は、次により、平成24度外洋練習航海(飛行)を実施します。
1 目 的
初級幹部自衛官として必要な知識及び技能を修得させるとともに、幹部自衛官と
して必要な資質を育成し、加えて訪問国との友好親善の増進を図る。
2 期 間
平成25年3月20日(水)~4月29日(月)
3 参加部隊等
(1)指揮官
第14護衛隊司令 1等海佐 桑野 弘道(くわの ひろみち)
(2)派遣艦艇
護衛艦「やまゆき」及び護衛艦「せとぎり」
(3)人 員
第65期飛行幹部候補生課程修了者42名(うち女性3名)を含む約390名
4 訪問地(寄港地)
(1)国 内
ア 佐伯
イ 那覇又は中城
(2)海 外
ア タイ王国(バンコク)
イ ブルネイ・ダルサラーム(ムアラ)

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/031401.pdf


北大路機関:補足記事 |

朝霧一号作戦 ① 神奈川から東京へ東京湾へ、朝霧の如く前進せよ!

◆朝霧一号作戦発動!
 朝霧一号作戦、全く目的地が分からない名前ですが、今回から榛名の旅、新しい特集です。
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 小田急電車にて機動を開始です。小田急、ロマンスカーも利用したいところだけれども。
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 ロマンスカーを利用したくとも短距離なので今回は断念ということに。
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 ロマンスカー7000系、名鉄7000系をそのままコピーしたような小田急3100系の改良型だ。
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 そして小田急からJR線に乗り換え、東京駅へ、銀の鈴広場へ展開する。
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 カレースタンドにて、朝食兼早めの昼食にカレーを、ビーフカレーで煮込んだビーフが見える。
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 カウンターで置いてある香辛料にて好みの辛さに、なかなか美味しかったですよ。
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 しかし、カレーが目的ではない。
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 東京駅を出て、バス停方面へ前進を開始、このころはまだ東京駅、復元工事中でした。
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 プレハブハウス、東京駅復元工事の関係でしょうか、五階建てになるのか、と驚き。
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 東京駅復元工事は、第二次大戦中に米軍の空襲で破損した東京駅を以前の姿に戻すというもの。
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 晴海埠頭行き都営バスが到着、都営バスは利用する機会が少ない、京都市バスと大分違った。
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 今回の朝霧一号作戦、その目的は海上保安庁観閲式です。巡視船やしま、へ乗船、出航です。
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 東京タワーが東日本大震災において先端が損傷し、これを補修している様子が見えました。
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 東京湾へ、海上保安庁の観閲式を見るのはこの時が初めてでした、楽しみ。
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 巡視船やしま、後続するのは巡視船そうや。朝霧一号作戦、少々霞んでいますが、良好なお天気と共に東京湾に展開です。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-14日付 海上自衛隊一般幹部候補生課程及び飛行幹部候補生課程の卒業式、敷設艦「むろと」の引渡式・自衛艦旗授与式について、掃海艇「ちちじま」の引渡式・自衛艦旗授与式について

(お知らせ)
25.3.12
海上幕僚監部
一般幹部候補生課程及び飛行幹部候補生課程の卒業式について
海上自衛隊は、次により、一般幹部候補生課程及び飛行幹部候補生課程の卒業式
を実施します。
1 日 時
平成25年3月20日(水)09:20 ~ 14:00
2 場 所
海上自衛隊幹部候補生学校(広島県江田島市)
3 卒業生
第63期一般幹部候補生課程学生 178名
第65期飛行幹部候補生課程学生 42名
4 行事等(変更となる場合があります。)
09:20~09:25 海上幕僚長出迎え、栄誉礼
10:00~11:20 卒業式
12:00~12:50 午さん会
13:30~14:00 卒業生見送り

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/031202.pdf

(お知らせ)
2 5 . 3 . 5
海上幕僚監部
敷設艦「むろと」の引渡式・自衛艦旗授与式について
次のとおり、敷設艦「むろと」の引渡式・自衛艦旗授与式が実施されます。
1 日 時
平成25年3月15日(金)11:00~13:50
2 場 所
三菱重工業株式会社 下関造船所
3 執行者
(1)引渡式
三菱重工業株式会社 取締役社長 大宮 英明(おおみや ひであき)
(2)自衛艦旗授与式
佐世保地方総監 海将 吉田 正紀(よしだ まさのり)
4 主要出席予定者
防衛省代表 防衛副大臣 江渡 聡徳(えと あきのり)
海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 河野 克俊(かわの かつとし)
装備施設本部代表 装備施設本部副本部長 海将補 佐藤 直人(さとう なおと)
5 敷設艦「むろと」艦長
1等海佐 染田 良弘(そめた よしひろ)
6 主要行事
11:00~11:05 引渡式
11:05~11:52 自衛艦旗授与式
12:05~13:05 祝賀会
13:23~13:50 出港見送り
7 その他
主要出席予定者については、変更される可能性があります

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/030501.pdf

(お知らせ)
25.3.12
海上幕僚監部
掃海艇「ちちじま」の引渡式・自衛艦旗授与式について
1 日 時
平成25年3月21日(木)11:00~13:20
2 場 所
ジャパン マリンユナイテッド株式会社
横浜事業所 鶴見工場 (横浜市鶴見区)
3 執行者
(1)引渡式
ジャパン マリンユナイテッド株式会社
代表取締役社長 三島 愼次郎(みしま しんじろう)
(2)自衛艦旗授与式
横須賀地方総監 海 将 武居 智久(たけい ともひさ)
4 主要出席者
防衛省代表 横須賀地方総監 海 将 武居 智久(たけい ともひさ)
海上幕僚監部代表 装備部長 海将補 細谷 正夫(ほそや まさお)
装備施設本部代表 副本部長 海将補 佐藤 直人(さとう なおと)
5 主要行事
11:00~11:05 引渡式
11:05~11:37 自衛艦旗授与式
12:00~12:45 祝賀会
13:05~13:20 出港見送り
6 艇 長
3等海佐 本田 和久(ほんだ かずひさ)
7 その他
主要出席者については、変更される可能性があります。

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/031201.pdf
北大路機関:補足記事 |

平成二十四年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2013.03.17・20)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•3月17日:高知駐屯地創設47周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/14b/
•3月20日:徳島駐屯地創設1周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/14b/
•3月20日:海上自衛隊第63期一般幹部候補生卒業式・第65期飛行幹部候補生卒業式・・・http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201303/031202.pdf

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

潮風一号作戦 ⑤ 広島城、毛利輝元が築き福島正則が改修した城郭を探訪

◆広島城散策紀行 
 呉基地と海田市駐屯地とを廻った最後に広島城へ足を運びました。ここは日清戦争中の広島大本営として有名ですね。
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 広島城、ここは毛利輝元が1589年に築城した城郭の遺構に再建された天守閣です。
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 福島正則が改修したこの城郭ですが、1945年の原爆投下で大打撃を受けました。天守閣は熱線には耐えましたが、爆風で倒壊、城内にいた陸軍将兵もほぼ全滅しています。
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ここ広島は中国地方、特に京阪神地区と九州の中央に或る広大な平野部であり、瀬戸内海に守られ防衛しやすい地形にあり、承久の乱の時機からここに城郭を必要とする認識があったもよう。
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 広島城を造営したのは毛利元就が厳島の戦いに勝利し、安芸地方を平定したことで、従来の吉田郡山城に代え、広島に城を建てることとしたため。
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 毛利輝元は、豊臣秀吉の京都聚楽第や大阪城を見せられたことで、従来の武家屋敷を元とした城郭ではなく近代城郭の必要性を認識し、天守閣をゆうするこうした広島城が生まれる。
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 NHK大河ドラマに合わせた花の展示が行われていました。
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 原爆投下により多くの構造物が破壊されましたが、石垣と堀は当時のままとのこと。
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 中国軍管区司令部跡地、原爆投下により軍司令官藤井洋治中将以下一万の将兵がここで戦死しました。
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 原爆で犠牲になったのは市民だけ、と学校では教わった気がしますが、軍人も一万が戦死、これはもう少し教え有れて然るべきか、とも。
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 毛利輝元が関ヶ原の戦いを経て長門に転封されると、此処の城主となたのは福島正則、しかし、広島城の拡張工事を行ったことが家康の怒りを買い、信濃へ転封、その後は浅野長晟が城主となりました。
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 浅野家はその後、250年間、明治時代までここ広島城を居城とし、今に至ります。
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 複合連結式望楼型5重5階の広島城天守閣です。広島市の中心部にある平城ですが、名古屋城と以下山城t並び日本三大平城とのこと。
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 1945年に破壊された天守閣は1958年に鉄筋コンクリートで再建された。
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 天守閣からの情景はこんなところ。周りはどんどん高層建築物に囲まれてゆきますね。
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 ゆったりとみていたのですが、さすがに時間が危なくなりましたので名残惜しいですが撤収することとしました。
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 撮影を終えて広島駅へ。
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 乗る予定の新幹線さくら号がやってきた。
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 新大阪駅で撮影、指定席と言えど二列二列の配置でシートはゆったり、これにて今回の旅程を完了しました。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-12日付 防衛省発表、P-1の開発完了及び厚木基地配備について

P-1の開発完了及び厚木基地配備について

平成25年3月12日
防衛省



当省は、平成13年度より、海上自衛隊が使用している固定翼哨戒機(P-3C)の後継機となる次期固定翼哨戒機(P-1)の開発を行ってきましたが、本日までに、開発を完了しました。



これに伴い、本日、地元自治体に対して、今年度からP-1を厚木基地へ配備する旨を通知させて頂きましたので併せてお知らせします。



なお、今年度の厚木基地への配備機数は2機の予定です。



ttp://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/03/12b.html



北大路機関:補足記事 |

平成二十四年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2013.03.09・10)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•3月9日:与座岳分屯基地開庁40周年記念行事・・・http://www.mod.go.jp/asdf/index.html
•3月10日:OSAKA防衛防災フェスティバル2013・・・http://www.mod.go.jp/pco/osaka/index.html

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-06日付 はつゆき型護衛艦除籍艦を巡視船転用へ、海上保安庁が検討

尖閣監視へ退役海自艦の転用検討 海保、巡視船に

巡視船に転用する候補とみられる護衛艦「みねゆき」=海上自衛隊提供

 【工藤隆治、其山史晃】海上保安庁が、海上自衛隊から退役する護衛艦を譲り受けて巡視船に転用する案を検討していることがわかった。沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国公船に対応し、態勢を増強するためで、海保は退役予定の護衛艦を1月に視察した。ただ、操船技術の違いや乗組員の確保など、解決すべき問題もある。

 護衛艦の転用は、政権交代前の昨年11月、自民党の安倍晋三総裁が提案した。中国公船への対抗策として「物量において阻止しなければいけない」と語った。太田昭宏国土交通相は先月末、朝日新聞の取材に、転用を検討中だと認めた。

 海保幹部によると、転用候補に挙がっているのは海自を来年までに退役する4隻。海保の技術担当者が海自横須賀基地(神奈川県)を視察し、転用が可能か情報収集したという。候補は満載排水量約4千トンの「はつゆき」型とみられる。防衛省によると、退役予定の4隻は就役から30年近く経っており、通常はスクラップにされるか、訓練でミサイルや魚雷の標的として沈められる。
ttp://www.asahi.com/national/update/0305/TKY201303040424.html

北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2013-03-05日付 潜水艦ずいりゅう・護衛艦てるづき就役行事の実施について

(お知らせ)
25.2.19
海上幕僚監部
潜水艦「ずいりゅう」の引渡式・自衛艦旗授与式について
次のとおり、潜水艦「ずいりゅう」の引渡式・自衛艦旗授与式が実施されます。
1 日 時
平成25年3月6日(水)11:00~13:35
2 場 所
三菱重工業株式会社 神戸造船所
3 執行者
(1)引渡式
三菱重工業株式会社 取締役社長 大宮 英明(おおみや ひであき)
(2)自衛艦旗授与式
呉地方総監 海 将 山口 透(やまぐち とおる)
4 主要出席予定者
防衛省代表 未定
海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海 将 河野 克俊(かわの かつとし)
装備施設本部代表 装備施設本部長 松本 隆太郎(まつもと りゅうたろう)
5 潜水艦「ずいりゅう」艦長
2等海佐 渡邉 忍(わたなべ しのぶ)
6 主要行事
11:00~11:45 引渡式・自衛艦旗授与式
12:00~12:50 祝賀会
13:15~13:35 出港見送り
7 その他
主要出席予定者については、変更される可能性があります。

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201302/021902.pdf

(お知らせ)
25.2.19
海上幕僚監部
護衛艦「てるづき」の引渡式・自衛艦旗授与式について
次のとおり、護衛艦「てるづき」の引渡式・自衛艦旗授与式が実施されます。
1 日 時
平成25年3月7日(木)10:00~12:40
2 場 所
三菱重工業株式会社 長崎造船所
3 執行者
(1)引渡式
三菱重工業株式会社 取締役社長 大宮 英明(おおみや ひであき)
(2)自衛艦旗授与式
佐世保地方総監 海将 吉田 正紀(よしだ まさのり)
4 主要出席予定者
防衛省代表 未定
海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海 将 河野 克俊(かわの かつとし)
装備施設本部代表 装備施設副本部長 佐藤 直人(さとう なおと)
5 護衛艦「てるづき」艦長
2等海佐 林田 嘉信(はやしだ よしのぶ)
6 主要行事
10:00~10:05 引渡式
10:05~10:52 自衛艦旗授与式
11:05~12:05 祝賀会
12:25~12:40 出港見送り
7 その他
主要出席予定者については、変更される可能性があります。

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201302/021903.pdf

北大路機関:補足記事 |

潮風一号作戦 ④ 海田市第13旅団創設記念行事と広島駅の美味しい穴子

◆山陽山陰防衛警備担う第13旅団 
 広島にて一泊の後、今回の目的地というべき海田市駐屯地へと向かいました。そう、11月4日は海田市駐屯地祭、第13旅団創設記念行事の日だったわけです。ようやくやってきた。
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 第13戦車中隊の74式戦車、式典会場は旧陸軍飛行場地区で、駐屯地から一番奥でした。師団司令部と言いますと千僧に守山に練馬を思い出すのですが、海田市は遙かに広い駐屯地です。
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 海田市駐屯地は先の大戦中の記録を見ますと、原爆投下の描写で海田市近くまで被害が及んでいる、という話が出てきたのを思い出すところ。
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 第13旅団は、師団から旅団への改編が最初に行われた部隊で、充足率が低い部隊でしたが、今は立派な機械化旅団です。
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 軽装甲機動車で一部普通科中隊の装甲化、対戦車ミサイルの普及、高性能と引き換えに自走榴弾砲並みの調達費がかさむFH-70榴弾砲、防空装備はミサイル化を果たしレーダーによる組織防空、考えれば凄い進歩といえる。
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 74式戦車、将来は10式戦車に置き換えられ、FH-70榴弾砲は火力戦闘車へ置き換えられ、自衛隊の近代化はどんどん進んでゆく。
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 なかなかの迫力の行事でしたが、この予備ブログは主としてPowerShotG-12の写真を用いていますので、模擬戦を撮影したEOS-7Dの写真は、また別の機会に。
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 駐屯地を出まして、海田市駅まで少し歩いてみました。しかし、山陽本線の運転本数とダイヤを考えて計画するべきだったか。
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 海田市駅、この近くには急勾配で蒸気機関車時代に難所と言われたセノハチがあり、今でも貨物列車には補助機関車を取り付け運行します、ただ、流石に撮影にいく時間はない。
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 理由は、と言われますと、広島市内を少し観光したいと思うのと、朝食に昼食にとご縁が無かった関係で、ン以下美味しいものを頂こう、と。
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 広島駅。午後三時過ぎということもあったので、ちょいとまだ日も高いかと思いつつも、まあ、冬で暗くなってきたし、と一杯やってみました。
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 牡蠣、広島に来ましたら牡蠣ですよ、牡蠣は呉や江田島のあたりでも安くて美味しい店があるとは聞くのだけれども、中々縁が無い、基地周辺ばかりまわっているからかも。
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 昼過ぎという事でお客さんもすくなく、ゆったりと出来ました。駅のレストラン街だからこそ、こういう昼過ぎまでやっているのか。
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 ウィスキーハイボールと牡蠣は本当によく合う、缶詰の燻製牡蠣はウィスキーに合うけれども、やっぱり焼きガキがいちばんだ、そしてもうひとつ。
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 穴子飯、広島名物は牡蠣と共に穴子、東京の煮穴子とは違う一本まるごとの焼穴子をご飯と一緒に頂く、これは美味しい。
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 満腹になりまして、会計を済ませお店を出ました。帰路は新幹線、さくら号ですが指定席が撮れた列車までまだ時間がありました。
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 広島市内は路面電車の路線網が充実しているおかげで市内散策は行きやすい、それならば、観光に行こう、あまり時間はないけれど。
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 そこで、まあ、少々の移動をしまして、新幹線の車内からは何度か見ているのだけれども、実際に行ったことはない、あの場所へ展開です。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
榛名の旅 |

潮風一号作戦 ③ 呉から広島へ、広電路面電車走る夜の市内でちょっと散策

◆広島散策紀行 
 呉線にて呉から広島へ、ホテルに荷物を置いてちょっと広島の夜の街が見て観たくなりました。
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 ホテルをでまして少し歩いてゆきますと、ちょうど路面電車が、広島は広電の路面電車路線網が凄く充実している。
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 家電量販店で掘り出し物を見つけますと、ちょいと一杯やろう、という気分に。
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 繁華街を歩いていたら、思ったのは家族向けの飲食店2階が風俗店、という立地もあり、これは教育上どうなのかな、と。
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 一杯やりながら、なんというか未成年が立ち入るべきでない繁華街と通常の繁華街が混在しているところ、気になりました。京都では、分けてますからね。
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 広島には広島のやり方がある、のかもしれませんが、ちょっと異文化です。それで、そうした繁華街以外のお店に入った訳なのですけれども。
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 平和都市広島なのですから、もう少し都市計画は考えてもよいのかもしれない。余計なお世話ですが。
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 しかし、このお店、なにやらいままで回ってきた焼き鳥屋とくらべて、どうも注文方式がどくとくで馴染めない。
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 じっくり腰を据えて飲むつもりでしたが、お会計を頼みました。
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 こうして広島駅方面へと足を向けます。路面電車を利用してもよかったけれども、ちょいとあるいて酔いを醒まそう。
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 おお、スワローズのファンではないのですが、こういう店もよかったか。
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 広島駅のお店、広島に来たらこれは食べないと、という。
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 広島名物辛子つけ麺、ここはそのなかでも有名なバクダンヤで、辛さを1倍から標準の4倍に挑戦の20倍以上、最大200倍まで楽しめます。
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 辛さは、もう、ご想像ください。
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 〆はラーメンという事ですが、うまかった、ひいひいと冷水をのどに掻き込みますが、辛さが中々ひかない、でも、うまい、おいしい。
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 ホテルに戻りまして戦利品、家電量販店ですががん張っているのがある、昔Sofmapで買った時の半額、どこかで無くしてしまったので、ちょうど良い買い物できた。
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 翌朝の広島駅、次の目的地へと前進開始です。
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 電車がやってきた、潮風一号作戦はまだまだ続く。

北大路機関:はるな
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◆◆◆北大路機関広報◆◆◆Weblog北大路機関コメント欄での成りすまし行為について

Weblog北大路機関をご覧いただきありがとうございます

北大路機関コメント欄についてのお知らせです

Weblog北大路機関はコメント欄において広く皆様の記事への感想や意見等を頂いていますが、昨今、ハンドルネームを頻繁に変更され、あたかも他人に成りすましているかたがいらっしゃいます、ハンドルネーム変更については問題はありませんが、慣例上、Weblog北大路機関ではハンドルネーム変更に際して一言頂いてきました

約二か月間で七回のハンドルネーム変更を行われている方がいますが、捨てハンドルネームのおつもりかもしれませんが、異なるハンドルネームとハンドルネーム無記名を繰り返す行為については、本ブログは常連コメント投稿者の方も多々おられ、こうしたなかで頻繁にハンドルネームを変更されるのは明らかなマナー違反と言わざるを得ません

次回一言の通知なくハンドルネーム変更が行われました場合は、こちらとしてもこの点を指摘させていただきます。どうか、開かれた討議の場を確保するべく、ハンドルネームの頻繁な変更はマナー違反であることをご理解いただきご協力ください

北大路機関
第二北大路機関広報 |

600万アクセス突破 Weblog北大路機関はアクセス解析開始より6000000アクセスを突破しました

600万アクセス突破 

2013年3月2日1600時頃、Weblog北大路機関はアクセス解析開始より6000000アクセスを突破しました

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Weblog北大路機関補足:2013-03-02日付 米予算均衡法に基づく歳出強制削減、大統領が署名

米歳出の強制削減、大統領が署名 回避策で合意できず
21会計年度までに1兆2千億ドル 2013/3/2 11:16 (2013/3/2 14:00更新)

総額1兆2千億ドル削減することを米政府に義務付ける制度が1日に発効した。オバマ大統領は議会側とギリギリまで調整したが、赤字削減に関する話し合いがまとまらなかった。4月以降に国防や生活に影響が出始める見込みで、与野党は回避に向けた協議を続ける。

 オバマ大統領は同日、3月から自動的に歳出をカットする大統領令に署名した。

議会与野党トップとの協議決裂で記者会見するオバマ米大統領(1日、ホワイトハウス)=共同
まず昨年10月から今年9月末までの13会計年度で850億ドルを削減する。例外扱いの経費などを除くと連邦予算の約1割が削られることになり、軍事活動の縮小や空港での要員削減などの影響が見込まれている。

 3月27日までは前の会計年度と同水準の歳出を認める暫定予算がある。その後から9月までの予算でも、大統領令を踏まえて人件費や事業費などの削減を積み上げなければならない。歳出削減は国防費が中心で、13会計年度に13%程度減らす必要がありそうだ。大統領令を受け、政府は個別の予算ごとにどの程度削減するかを洗い出す。国防費以外も9%前後カットされる見通しだ。

 オバマ大統領は1日の記者会見で、歳出の強制的な削減は経済成長率を0.5%押し下げ、75万人の雇用が犠牲になると強調した。そのうえで「共和党が歳入を増やすための税金の抜け道を防ぐことを拒否した結果だ」と述べ、与野党の協議が決裂したのは共和党の責任だとの認識を示しく批判した。

 国防総省のカーター副長官は同日の記者会見で、文民職員の勤務日数を減らすための自宅待機に加え、兵士の訓練を削減したり、調達契約を延期したりするなどの措置など検討していると発表した。

 オバマ大統領は「重要なのはすべての国民がこの痛みをただちに感じないようにすることだ」とも述べた。できるだけ早く削減措置を停止するために議会側と協議を続ける考えを示した。

 13会計年度の暫定予算が失効する27日に向けて週明け以降も協議する。暫定予算が失効すると、予算が執行できなくなり、政府機関の窓口閉鎖などを余儀なくされる。オバマ大統領と議会は暫定予算の延長問題とあわせて予算削減措置を停止するための方策も話し合っていく方針だが、展望はなお開けない。

 ホワイトハウスでの大統領と議会指導部との協議では、今回の削減措置を代替するための財政赤字削減策を巡って大統領・民主党と共和党が対立した。富裕層への課税強化など歳入増と歳出の削減を組み合わせて実現する必要があるとする大統領に対し、共和党側は社会保障などの歳出削減のみで実現すべきだと譲らなかった。

 歳出の削減を政府に義務付ける制度は、11年の連邦債務上限の引き上げを決めた「財政管理法」で、1.5兆ドルの追加的な財政赤字削減策を議会が策定できなかった場合の「保険(トリガー条項)」として盛り込まれた。13年1月に始まる予定だったが、昨年末の「財政の崖」を巡る交渉で3月1日まで2カ月間延期されていた。
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0201S_S3A300C1MM0000/
北大路機関:補足記事 |

潮風一号作戦 ② 海上自衛隊教育の拠点&旧帝国海軍一大根拠地、呉を歩く

◆満艦飾の呉基地所在艦艇 
 呉散策、やはり自分の経験を信じるべきというか、そうそう軍港を俯瞰できる知らない穴場には巡り会えません。
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 串山公園の散歩道、この正面からのアングルがいちばん、でしょうか、高い山の方に登ればいいアングルがあるのは知っていますが、流石にそこまでは。
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 そうりゅう型潜水艦が戻ってきていますね。艦尾の操舵装置が斜めになっているのが、そうりゅう型とほかの、おやしお型、はるしお型の見分けかた。
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 串山公園からアレイからすこじま、降りてゆきました。ここから徒歩でも呉駅まで戻れるのだけれども、バスを利用することに。
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 マミさんがいました。お菓子の魔女さんとの戦い、頑張ってほしいですね。
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 セイバーさんがいました。今度こそ聖杯戦争に納得のゆく終止符を願いたいですね。
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 ・・・。スマン。呉の呉線沿線に或るテーマパークにてイベントがあったみたいです。そのあとの撮影会という事でした。気軽に撮影に応じてくださりありがとうございました。
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 バスにて呉駅前まで戻り、そこから江田島フェリーターミナルのビルへ。
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 呉でなければ中々食べられないものは色々ありますが、特に京都や大阪でも食べられなくはないのだけれども、食べると結構値が張るものがある。
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 鯨、私がしらない前の時代には給食にも出ていたし、旧帝国海軍でもすき焼きで具が足りない戦局悪化の譲許うでゃ投入された、というのが鯨さん。
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 鯨の竜田揚げは、呉や長崎に佐世保あたりではけっこう安く入手できるのだけれど、京都や大阪だと高い、東京や名古屋では見かけない。固めだけれども黒ぽい肉の噛み応えがたまらない。
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 肉じゃが。舞鶴が発祥の地なのか呉が発祥の地なのか、東郷大将がイギリス留学時代のビーフシチューを懐かしんで日本で入手できる材料にて再現したのは確かなんだけれど、それが舞鶴鎮守府司令長官時代なのか呉の連合艦隊司令長官時代なのかが論争になってる。
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 まあ、術科学校の関係もあって、舞鶴だろう、とか思っています。当時術科学校なかっただろう、といわれるのですが、喧嘩になる前に煙に巻くには良い方便です。
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 お店は閉店間近の時間で空いていたのですが、お目当ては軍港めぐり遊覧船、この江田島フェリーの出ている桟橋から運行されています。足を運ばれる方、運航日に注意してくださいね。
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 呉基地を遊覧船から。佐世保や横須賀と違って全艦陸向きで停泊しているので、真後ろから眺めるかたち。呉基地も相当脚を運んでいる、と言いますかご縁が深くなっているので第二北大路機関でもそろそろ特集を、と考えています。
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 お土産は一部ここで買いました。それにしても呉、縁が増えました、2012年だけで呉基地は3回、舞鶴基地も3回、横須賀基地が観艦式含め5回、佐世保は昨年縁が薄く1回、2011年は佐世保がだんとつの9回でしたが、第二北大路機関特集記事に加えてもよい頃ですね。
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 そろそろ夕刻となってきましたので、呉駅へ、そして広島の予約していホテルへ向かうこととしました。
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 行きに買ったアイスもなかが美味しかったので、もう一つ購入、そのまま呉線広島行きへ乗車しました。

北大路機関:はるな
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榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2013-02-09日付 F35部品輸出を容認 武器輸出三原則の例外に

F35部品輸出を容認 武器輸出三原則の例外に
官房長官談話 2013/3/1 11:29 (2013/3/1 13:14更新) 記事保存
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 菅義偉官房長官は1日午前の記者会見で、航空自衛隊の次期主力戦闘機F35について、紛争当事国への移転を禁じた武器輸出三原則の例外扱いとし、日本企業の部品製造への参画を容認する官房長官談話を発表した。米国を中心に最先端の技術を結集するF35の製造への参画は「わが国の防衛生産および技術基盤の維持・育成・高度化に資する」とし、国内企業を育成する意義を強調した。

次期主力戦闘機F35について、政府は日本企業の部品製造を容認(テレビ東京)
 武器輸出三原則は2011年に野田政権が一部緩和した。国際共同開発への参加と人道目的の装備品供与を例外とする一方、国際紛争の助長回避の原則は維持している。今回の談話も「日本の平和国家としての基本理念は堅持する」と明記。部品製造への参画については「日米安全保障体制の効果的運用にも寄与する」とした。

 F35はロッキード・マーチン社製で、米英など9カ国が共同開発する最新鋭ステルス機。日本は開発に加わっていないが、主翼などの部品製造に参加する方針。部品は米政府の一元管理の下、共同開発国同士で融通し合う仕組みになっている。談話はこうした仕組みを説明し「移転を厳しく制限する」とした。

 ただ、周辺国と緊張関係にあるイスラエルがF35の導入を計画しており、日本製部品を使った機体が移転すれば、国際紛争の助長を禁じる三原則が名ばかりになるとの懸念は残る。


http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS01009_R00C13A3MM0000/
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