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第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

巻波一号作戦 ① 美しい日本海を電車の車窓より望む小浜線大回りの旅

◆進路日本海へ、テーマは大回り! 
 前回までに特集した彗星一号作戦あ長かったので、ほんのひといき。
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 223系新快速の到着、世の中には大都市特定区間内の大回り乗車というのが、ちょい前まで流行していたみたいだ。
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 大都市特定区間内に限り、例えば大阪環状線を一駅移動するのに反対周りで移動し車窓を楽しむ、これが大回り乗車で、勘違いして大都市特定区間外でもやっちゃうのがいるらしい。
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 例えば、大阪環状線ではなく、京都から二条までの乗車券を購入して東海道本線を湖西線から北陸本線と小浜線に舞鶴線と山陰線経由で二条に向かうのは大都市特定区間外に出るので不法行為だけれども、青春18きっぷ期間内ならば話は違う。
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 そんなこんなで、なんとなく一枚目が近江塩津だったので、明らかに湖西線経由で行けばいいところを間違えて普通に時間が掛かる長浜行で出ただろう、と思われるかもしれないが、そんなことが無いなか、美しい車窓を求め敦賀へ。
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 125系のクロスシートに身を委ね、車窓を。美しい沿岸の情景を楽しむには、小浜線か大村線だと思う。山陽本線や呉線も楽しかったが、のんびりと過ごせる、景色を楽しめるところとなれば、ここだろう。
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 実はここ東美浜で途中下車して、次の列車までの間、この付近を散策したかったのだけれども、諸般の事情で予定より遅れ気味だったので、途中下車は断念、次の列車は一時間半くらい来ないから。
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 もちろん、遅れたのは湖西線経由の新快速ではなく北陸本線直通新快速に乗った時間ロスではない。
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 それで、まあ、楽しみにしているのは車窓を楽しみつつの駅弁、小浜線はこの時間帯も多少乗車が多いけれども、二人掛けクロスシートに各一名というくらい、駅弁食べても良さげな乗車率というところ。
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 琵琶湖小鮎一夜干し弁当、小説日本沈没、そこで緒方総理が世界雄飛という社会学者のエッセイを引用して、若者は日本列島を飛び出さねば琵琶湖の小鮎のように大きくなれず終わってしまう、と暗に日本沈没の科学的検証が完了する前に極力独力で海外に出てほしいことから、引用した言葉に出ていた琵琶湖の小鮎が、これ。
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 小鮎、確かに小さいですね、その分、骨も小さくてばりばりと舌鼓、コンパクトで、歯応えと色彩に味覚が四季のように富んでいて、あっという間に平らげた。
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 福井は豊作、かな。車窓と共に、そこまで固執せずに読書とお茶と車窓を交互交互に眺める。
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 美しい車窓と共に乗り換えなしで所要時間二時間、長く感じるかもしれないがクロスシートでそのまま乗っていれば目的地に到着する、こういうのも好きな路線、さっさと乗換準備をしなくてもいいですからね。長崎から佐世保にむかって列車に乗るときもそんな感じ。
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 しかし、もくもくと入道雲、なんでもゲリラ豪雨になっていたとかで。
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 好きな海岸の情景なのだけれども、海水浴ブームが大昔におわてしぃ待ったせいで、こういう寂しい風景もある。そんな時代の流れを観つつ、電車は東舞鶴へ向かう。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

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榛名の旅 |

平成二十五年七月山陰北陸豪雨災害自衛隊災害派遣状況(2013.08.01.1200)

島根県における大雨に係る災害派遣について(最終報)

平成25年7月31日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成25年7月28日(日)10時41分

(2)要請元

島根県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第13偵察隊長(出雲)

(4)要請の概要

行方不明者捜索、住民の避難支援

(5)発生場所

島根県津和野町(つわのちょう)名賀(なよし)

(6)撤収要請日時

平成25年7月31日(水)13時15分

2.災害派遣までの経緯

 7月28日(日)島根県津和野町名賀において、大雨に伴い孤立地域が発生。同日10時41分、島根県知事から陸上自衛隊第13偵察隊長に対して、当該地域の行方不明者捜索に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊



陸自 第13偵察隊(出雲)、第304施設隊(出雲)、第13飛行隊(防府)

(2)派遣規模



人員 約40名(延べ約170名)
車両 約20両(延べ約80両)
航空機 延べ1機

(3)主な対応状況

【28日】



10時41分 島根県知事から第13偵察隊長に対し、津和野町名賀地域の行方不明者捜索に係る災害派遣要請。
13時00分 第13偵察隊及び第304施設隊の初動対処部隊(人員30名、車両約10両)が、出雲駐屯地を出発し、現地進出。

【29日】



06時20分 第13偵察隊及び第304施設隊(人員約30名、車両約10両)が、行方不明者捜索活動のため待機中の津和野中学校から津和野町名賀地域へ向け前進開始、現地到着以降、活動開始。
07時52分 第13飛行隊のOH-1×1機が離陸。以降、津和野町名賀地域周辺の航空偵察を開始。(8時57分終了。)
15時23分 第13偵察隊が津和野町白井地区にて5名を救助。
18時40分 第304施設隊(人員約10名、車両約10両)が、住民の避難支援のため、出雲駐屯地から津和野町名賀地域へ向け前進開始。
19時00分 29日の捜索活動終了。

【30日】



08時40分 第13偵察隊の増援部隊(人員約20名、車両約5両)が、行方不明者捜索活動のため、出雲駐屯地から津和野町名賀地域へ向け前進開始、現地到着以降、活動開始。
09時46分 第13偵察隊及び第304施設隊(人員約20名、車両約15両)が、県道13号沿いになごみの里~名賀トンネル方向に向け行方不明者捜索活動開始。
11時00分 第304施設隊(人約20名、車両約10両)が、県道13号(名賀トンネル~なごみの里)における道路啓開のため、名賀トンネルに向け前進。到着以降、行方不明者捜索状況を踏まえ、道路啓開活動開始。
18時25分 第304施設隊が、県道13号馬草峠(山口県と島根県の県境付近)~名賀トンネル南側付近の道路啓開、約3km完了(トンネル開通)。
19時40分 30日の活動終了。

【31日】



08時05分 第13偵察隊及び第304施設隊(人員約40名、車両約20両)が、県道13号名賀トンネル南側付近において行方不明者捜索活動開始。
13時15分 撤収要請。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/07/31c.html

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石川県における大雨に係る災害派遣について(最終報)

平成25年7月30日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成25年7月29日(月)17時27分

(2)要請元

石川県知事

(3)要請先

航空自衛隊第6航空団司令(小松)

(4)要請の概要

水防活動

(5)発生場所

石川県小松市扇町(おうぎまち)付近(石橋川)

(6)撤収日時

平成25年7月30日(火)04時08分

2.災害派遣までの経緯

 7月29日(月)石川県小松市内を流れる石橋川の増水に伴い、17時27分、石川県知事より航空自衛隊第6航空団司令に対して、水防活動に係る災害派遣要請があり、17時30分受理した。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊



空自 第6航空団(小松)
陸自 第14普通科連隊(金沢)

(2)派遣規模



人員 約160名(延べ人員約210名)
車両 約35両(延べ車両約40両)

(3)主な対応状況



【29日】
17時27分 石川県知事から第6航空団司令に対し、河川の増水に伴う水防活動に係る災害派遣要請(17時30分受理)。
18時05分 第6航空団の偵察班(人員約20名、車両4両)が小松基地を出発。現地到着以降、偵察活動開始。
20時43分 第6航空団の第2作業小隊(人員約40名、車両2両)が小松基地を出発。現地到着(岩渕町)以降、水防活動開始。以降30日まで活動を継続。
【30日】
02時18分 第14普通科連隊の第2中隊(人員約100名、車両約25両)が岩渕町到着、水防活動開始。
03時31分 第6航空団の第3作業小隊(人員約10名、車両3両)が小松基地を出発。岩渕町到着以降、水防活動開始。
04時08分 撤収要請。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/07/30a.html

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山口県及び島根県における大雨に係る災害派遣について(17時00分現在)

平成25年7月29日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回報告からの変更箇所

【山口県における大雨に係る行方不明者捜索及び避難支援】

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成25年7月28日(日)11時10分

(2)要請元

山口県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第17普通科連隊長(山口)

(4)要請の概要

① 行方不明者捜索
② 避難支援
③ 行方不明者捜索
④ 避難支援

(5)発生場所

① 山口県山口市阿東嘉年下(あとうかねしも)
② 山口県萩市大字(おおあざ)上小川東分(かみおがわひがしぶん)
③ 山口県阿武町福田上(ふくだかみ)
④ 山口市阿東(あとう)嘉年下(かねしも)(青少年自然の家)

(6)撤収日時

平成25年7月29日(月)16時48分

2.災害派遣までの経緯

① 7月28日(日)山口県山口市阿東嘉年下において、大雨に伴い行方不明者が発生。同日11時10分、山口県知事から陸上自衛隊第17普通科連隊長に対して、行方不明者捜索に係る災害派遣要請があった。

② 萩市大字上小川東分において、特別養護老人ホームが孤立状態となり、要請内容に同施設における避難支援が追加された。

③ 阿武町福田上において、崩落による住宅倒壊が発生し、要請内容に同地域における行方不明者捜索が追加された。

④ 7月29日(月)阿東嘉年下の青少年自然の家での孤立者救出が追加された。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊



陸自 第17普通科連隊(山口)、第13飛行隊(防府)

(2)派遣規模



人員 約90名(延べ約220名)
車両 約20両(延べ約 60両)
航空機 3機

(3)主な対応状況

【28日】



11時10分 山口県知事から第17普通科連隊長に対し、大雨に伴う行方不明者捜索に係る災害派遣要請。
11時40分 第17普通科連隊の初動対処部隊(人員約30名、車両約5両)が阿東嘉年下へ向けて山口駐屯地を出発。現地到着以降、活動開始。
13時45分 第17普通科連隊の増派部隊(人員約40名、車両約10両)が阿東嘉年下へ向けて山口駐屯地を出発。現地到着以降、活動開始。
14時10分 第17普通科連隊の連絡員が大字上小川東分へ向けて山口駐屯地を出発。現地到着以降、活動開始。
14時40分 第17普通科連隊の捜索部隊(人員約30名、車両約5両)が阿武町福田上へ向けて山口駐屯地を出発。現地到着以降、活動開始。
14時45分 第17普通科連隊の主力部隊(人員約30名、車両約5両)が大字上小川東分へ向けて山口駐屯地を出発。
16時02分 第17普通科連隊が阿東嘉年下において、倒壊家屋より行方不明者を発見、救出。
19時39分 第17普通科連隊が大字上小川東分の特別養護老人ホームにおいて給水支援を実施。

【29日】



04時30分 第17普通科連隊の先発隊(人員約10名)が阿東の避難者救出のため、阿東東中学へ向けて駐屯地を出発。
05時05分 第17普通科連隊の主力部隊(人員約30名)が上記対応のため駐屯地出発。
05時27分 第13飛行隊のOH-6×1機が離陸。以降、航空偵察を開始。
05時30分 第17普通科連隊の派遣部隊(人員約50名)が、上小川東分の特別養護老人ホームでの安否確認及び救出活動のため待機中の小川小学校から前進開始。
06時01分 第13飛行隊のUH-1×1機が阿東嘉年下の孤立者救出の避難者輸送のため駐屯地離陸。以降、青少年自然の家からの救出活動を実施。
06時08分 第13飛行隊のUH-1×1機が阿東嘉年下の孤立者救出の避難者輸送のため駐屯地離陸。以降、青少年自然の家からの救出活動を実施。
07時50分 上小川東分の特別養護老人ホーム入居者を建物から担架にて搬送開始。
10時25分 上記UH-1×2機により、204名を救助完了。
16時25分 上小川東分の特別養護老人ホーム入居者51名を建物から消防へりへの搬送を完了。

【島根県津和野町における住民避難支援】

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

平成25年7月28日(日)10時41分

(2)要請元

島根県知事

(3)要請先

陸上自衛隊第13偵察隊長(出雲)

(4)要請の概要

行方不明者捜索

(5)発生場所

島根県津和野町(つわのちょう)名賀(なよし)

2.災害派遣までの経緯

 7月28日(日)島根県津和野町において、大雨に伴い孤立地域が発生。同日10時41分、島根県知事から陸上自衛隊第13偵察隊長に対して、当該地域の行方不明者捜索に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)派遣部隊



陸自 第13偵察隊(出雲)、第304施設隊(出雲)、第13飛行隊(防府)

(2)派遣規模



人員 約30名(延べ約60名)
車両 約10両(延べ約20両)
航空機 1機

(3)主な対応状況

【28日】



10時41分 島根県知事から第13偵察隊長に対し、津和野町名賀地域の行方不明者捜索に係る災害派遣要請。
13時00分 第13偵察隊及び第304施設隊の初動対処部隊(人員30名、車両約10両)が、出雲駐屯地を出発し、現地進出。

【29日】



06時20分 第13偵察隊及び第304施設隊(人員約30名、車両約10両)が、行方不明者捜索活動のため待機中の津和野中学校から津和野町名賀地域へ向け前進開始。現地到着以降、活動開始
07時52分 第13飛行隊のOH-1×1機が離陸。以降、津和野町名賀地域周辺の航空偵察を開始。(8時57分終了。)
15時23分 第13偵察隊が津和野町白井地区にて5名を救助。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/07/29d.html
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