fc2ブログ

第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

備忘録:陸上自衛隊・・・方面即応集団Areagroup Readiness Force即応機動群Mobility Expeditionary Unit

方面即応集団Armycorps Readiness Force

◆◆◆方面即応集団Armycorps Readiness Force
◆司令部付隊
  50名
    方面即応機動群AMU: Armycorps Mobility Readiness Unit
    方面対テロ即応群AATRU: Armycorps Anti-Terrorism Readiness Unit
    950名
◆◆方面即応機動群Armycorps Mobility Readiness Unit
 750名
◆司令部付隊
 50名
 指揮部隊(CE:Command Element)
 (各方面混成団より野外通信小隊・電子戦班)
◆即応装甲戦闘部隊
 220名
 地上戦闘部隊(GCE:Ground Combat Element)
(各機動打撃旅団より装甲普通科中隊・戦車小隊・戦砲隊・施設小隊)
 10式戦車4両・89式装甲戦闘車14両・99式自走榴弾砲2門・近接戦闘車高射型2門
 施設装甲車2両・指揮装甲車2両
◆即応航空戦闘部隊
 航空戦闘部隊(ACE:Aviation Combat Element)
 220名
(各航空機動旅団より普通科中隊・情報小隊・多用途ヘリ4機輸送ヘリ2機・戦闘ヘリ2機)
 四輪駆動軽装甲車14両・軽装甲機動車7両・中距離多目的誘導弾2両
 AH-64D戦闘ヘリ2機・UH-60JA多用途ヘリ4機・CH-47JA輸送ヘリ2機
◆即応戦闘支援部隊
 150名
 戦闘支援部隊(LCE:Logistics Combat Element)
(各方面混成団より輸送中隊・後方支援隊直接支援中隊)

◆◆方面対テロ即応群Armycorps Anti-Terrorism Readiness Unit
 150名
◆司令部付隊
 20名
 指揮部隊(CE:Command Element)
◆方面特殊武器即応部隊NBCARE:NBC Areagroup Response Element
 50名
 本部班・NBC偵察班・NBC除染班・生物兵器衛生班・原子炉冷却小隊
 NBC偵察車1両・四輪駆動軽装甲車2両・除染車1両・場外消防車2両・野外電源車2両
◆方面対テロ即応部隊ATRE:Anti-Terrorism Readiness Element
 80名
 本部班・情報小隊・レンジャー小隊・狙撃班・爆発物処理班
 A-129軽ヘリ2機・四輪駆動軽装甲車4両・防弾業務車4両
スポンサーサイト



北大路機関:補足記事 |

備忘録:陸上自衛隊・・・五方面隊六個師団・航空集団編制案

陸上総隊
 北部方面隊
 東北方面隊
 東部方面隊
 中部方面隊
 西部方面隊
 航空集団


方面総監部
 方面総監部司令部
   方面即応集団
 方面広域師団
   機動打撃旅団
   航空機動旅団
 方面直轄集団
   方面戦闘支援団
   方面教育団
 方面補給処


北部戦略予備の第7師団、第2師団:第2旅団(機動打撃旅団)・第5旅団(航空機動旅団)

東北第6師団:第9旅団(機動打撃旅団)・第6旅団(航空機動旅団)

東部第1師団:第1旅団(首都旅団+中即連)・第12旅団(航空機動)・第10旅団(管理替・機動打撃旅団)

中部第3師団:第3旅団(機動打撃旅団)・第13旅団(航空機動旅団)

西部第4師団:第4旅団(機動打撃旅団)・第8旅団(航空機動旅団)・第11旅団(管理替・水陸両用旅団)

6個師団要員6万7000名程度+師団司令部付隊600名(各100名程度)

機動打撃旅団/装甲旅団/重旅団
 旅団司令部
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊・火力中隊
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊・火力中隊
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊・火力中隊
   戦車大隊
     戦車中隊・戦車中隊・戦車中隊
   特科連隊
     第1大隊・第2大隊・第3大隊・第5大隊(全般支援MLRS)
   高射特科隊
   施設隊
   通信隊
   後方支援隊連隊
   飛行隊
          戦車40両・装甲戦闘車150両・特科火砲30門・MLRS16門
          軽ヘリコプター10機
  
航空機動旅団/航空旅団/軽旅団
 旅団司令部
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊 ・軽装甲偵察中隊
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊 ・軽装甲偵察中隊
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊 ・軽装甲偵察中隊
   普通科連隊
     本部管理中隊・第1大隊 ・軽装甲偵察中隊
   航空連隊
     強襲飛行大隊・輸送飛行隊・戦闘飛行隊
   機動砲大隊
     機動砲中隊・機動砲中隊
   特科隊
     第1中隊・第2中隊・第3中隊
   高射特科隊中隊
   施設隊
   通信隊
   後方支援隊
    多用途ヘリコプター24機・戦闘ヘリコプター12機・輸送ヘリコプター8/12機       
    軽ヘリコプター6機
    機動戦闘車30両・特科火砲15門
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-27付 ロイター報道:焦点:「スパイ小説化」のマレーシア機捜索、鍵握る極秘の軍事技術

焦点:「スパイ小説化」のマレーシア機捜索、鍵握る極秘の軍事技術

2014年 03月 30日 11:43 JST


3月28日、今月8日に南シナ海上空でマレーシア航空370便が消息を絶ってから約3週間が経過した。20カ国以上が捜索を続けているが、地域的な対立関係によって捜索は難航している。写真は捜索に当たるオーストラリア空軍。29日代表撮影(2014年 ロイター)

[28日 ロイター] -今月8日に南シナ海上空でマレーシア航空(MASM.KL: 株価, 企業情報, レポート)370便が消息を絶ってから約3週間が経過した。20カ国以上が捜索を続けているが、地域的な対立関係によって捜索は難航している。

マレーシアの対応に非難が集まる一方、中国は増大する自国の軍事能力を誇示。捜索活動に関与する関係者らからは、極秘の軍事データを暴露することになりかねない情報の公開に消極的な国も存在するとの声が聞こえる。

このような背景には、中国の台頭が軍事競争をエスカレートさせ、中国、マレーシア、インドネシア、フィリピンを含む国々が領有を争っているという地域的な緊張の高まりがある。

クアラルンプール発北京行きの370便が最後に確認されたのは、マレー半島の反対側で、針路から数百マイル外れた位置だった。

同機をめぐる謎が深まるにつれ、極秘である軍事技術が鍵を握る可能性も明らかになった。

しかし、捜索範囲が拡大するなか、各国は極秘データの共有に一段と消極的になったとみられる。東南アジアのある国の特使は「スパイ小説のようになっている」と語った。

捜索範囲が南インド洋に限定され、オーストラリアが主に指揮を執るようになるまで、各国の間に中核的な協調関係がなかったと専門家や当局者らは指摘する。

問題の一部として、アジアが北大西洋条約機構(NATO)のような地域的な防衛システムを持たないことが挙げられる。

http://jp.reuters.com/article/jp_accidents/idJPTYEA2T00Q20140330
未分類 |

平成二十五年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2014.03.29・30)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•3月30日:横須賀日米親善スプリングフェスタ2014・・・https://twitter.com/US7thFlt
•3月29日・30日:江田島基地第1術科学校特別公開・・・http://www.mod.go.jp/msdf/onemss/index.html

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-27付 朝雲新聞報道:不明マレーシア機捜索P3C、オーストラリアに拠点移す南インド洋まで範囲拡大


防衛関連ニュース
不明マレーシア機捜索
P3C、オーストラリアに拠点移す
南インド洋まで範囲拡大(2014年3月21日~25日)


2014年3月26日更新

 オーストラリアのピアース空軍基地に到着した海自P3C哨戒機。手前右(後ろ向き)は現地支援調整所長の杉本洋一1海佐(3月23日)

 小野寺防衛相は3月21日、行方不明となっているマレーシア航空機の捜索のため、自衛隊による捜索範囲をインド洋南方海域まで広げる行動命令を新たに発令した。これを受け、マレーシアを拠点に14日から捜索活動に当たってきた海自のP3C哨戒機2機が23日、オーストラリア南西部のピアース空軍基地に移動を完了。翌24日から同国南西沖約2500キロの南インド洋の現場海域で米豪軍と協力して捜索活動を開始した。同日にはマレーシア政府が、同機が南インド洋に墜落したとの見解を発表した。空自のC130H輸送機2機は25日、いったん日本に帰国し、待機態勢を続けている。

空自C130Hは帰国、待機

 3月8日未明に南シナ海上空で消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機について、豪政府は20日、人工衛星が撮影した画像を分析した結果、豪南西部のパースから約2500キロ離れたインド洋の南方海上で不明機の残骸の可能性がある浮遊物が見つかったと発表した。


http://www.asagumo-news.com/homepage/htdocs/news/newsflash/201403/140326/14032601.html
北大路機関:補足記事 |

うかさま大作戦⑥ ソース二度漬禁止!、京阪本線で大阪天満橋の串カツ屋へ前進!

◆大阪名物串カツ屋へ、前進よーい、前へ! 
 所用の撮影を終えて、同行の方と共に大阪へ。
d IMG_0931
 京阪名物五扉車5000系中之島行にて出発です。
d IMG_0924
 それはそうと、こんなこともやっているのね、一般に普及すればポストゆるキャラへ成るか。
d IMG_0932
 小腹がすいたので、大阪環状線乗換前に。
d IMG_0933
 お任せ焼酎が280円と格安、なので、焼酎を含めた晩酌セットを。
d IMG_0935
 お酒と串カツ五本お任せと小鉢にキャベツが付いて980円、だった、はず。
d IMG_0945
 当然だが、ソース二度漬は禁止だ、京阪神出入り禁止になり大阪府警の厳しい取り調べが待っている。
d IMG_0936
 焼酎、ロックで呑み応えがなかなかだったのでお代わり。
d IMG_0939
 生姜の串カツなど、何本か注文、同行の方に好評だったので、次回は百万遍のちょっと小粋なところにいこう。
d IMG_0937
 此処のお店は、一階がさっと晩酌できる立ち飲み、二階が座席方式、というもの。
d IMG_0941
 あまり焼酎ばかりでは、と思い、次は日本酒にしました。
d IMG_0950
 生姜が美味しかった、ほんとうに。
d IMG_0948
 つづいてチューリップを注文、球根には毒性が、と思われるかもしれないが要は骨付き肉のこと。
d IMG_0949
 ちょっと立ち寄るつもりが、案外ガッツリいきましたね。
d IMG_0952
 そんなこんなて会計を終えて、大阪環状線へ。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-26付 NHK報道:北朝鮮 日本海に向けノドン発射か /首相 北ミサイルの情報収集を指示 / 政府 北朝鮮のミサイル発射に厳重抗議 / 政府 日朝政府間協議で改めて抗議へ

北朝鮮 日本海に向けノドン発射か
3月26日 7時40分

北朝鮮 日本海に向けノドン発射か

北朝鮮は、26日未明、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射し、韓国国防省は、中距離弾道ミサイル「ノドン」の一種と推定しており、発射の狙いなどについて分析を進めています。

韓国国防省の当局者は、北朝鮮が、26日午前2時35分と42分の2回にわたり、ピョンヤンの北方から、日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことを確認したと明らかにしました。
ミサイルはおよそ650キロ飛行して日本海に落下したということで、中距離弾道ミサイル「ノドン」の一種と推定されるとしています。
韓国政府は、現在、発射された弾道ミサイルの詳しい種類や、発射のねらいについて、分析を進めています。

日本政府も情報収集
政府は、26日午前2時半ごろから、北朝鮮西岸から複数の弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたもようだと発表しました。
これを受けて、政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室」で、情報収集に当たるとともに、関係省庁の局長級会議を開き、対応を協議しました。
政府によりますと、今のところ、付近を航行する航空機や船舶への被害などは確認されていないということで、引き続き、情報の収集や分析に当たっています。

米国防総省「複数ミサイル発射を確認」
北朝鮮がミサイルを発射したことについて、アメリカの国防総省は、声明を発表し、「北朝鮮が複数のミサイルを発射したことは確認しており、朝鮮半島情勢の監視を強化している」と説明しました。
そのうえで、「北朝鮮は、緊張を高める挑発行為を即刻中止し、周辺国との関係改善に向けた行動を行うべきだ」として、北朝鮮の行動を批判しました。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140326/k10013240571000.html


政府 北朝鮮のミサイル発射に厳重抗議
3月26日 12時49分

政府 北朝鮮のミサイル発射に厳重抗議

政府は、北朝鮮が26日未明、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことについて、国連安全保障理事会の決議に違反するなどとして、北朝鮮側に厳重に抗議するとともに、引き続きアメリカや韓国と緊密に連携して情報収集や警戒に当たっています。

政府は、北朝鮮が26日午前2時半ごろから40分ごろにかけて朝鮮半島西岸から弾道ミサイル2発を発射したことを受けて関係省庁の局長級会議を開き対応を協議したほか、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室」で情報収集と警戒に当たっています。
政府によりますと、今のところ航空機や船舶への被害は確認されていないということです。
これについて菅官房長官は午前の記者会見で、「北朝鮮側は、航行制限区域の事前設定や各国への事前の通告を行っておらず、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為だ。日朝ピョンヤン宣言や国連の安保理決議などに違反するもので、北朝鮮に厳重に抗議した。北朝鮮に自制を求めるとともに、引き続きアメリカや韓国と緊密に連携して対応していく」と述べました。
また菅官房長官は、今月30日から再開される日本と北朝鮮の政府間協議について、「拉致問題という人道上、極めて重要な問題を扱う場であるとともに、ミサイルや核といった安全保障上の懸念も取り上げることのできる機会であり、総合的に勘案して、今の時点で中止は考えていない。わが国の立場をしっかり主張する機会にしたい」と述べました。

「極めて注視すべき事案」
小野寺防衛大臣は防衛省で記者団に対し、「600キロ以上飛んでいるので、かなり能力が高いものが使われたのではないか。今回のルートから距離が伸びれば日本の本土に達する方角で、今回、直接の影響はないとしても、日本の安全保障上、極めて注視すべき事案だ」と述べました。
また小野寺大臣は、「ちょうど日米韓3か国の首脳会談のタイミングに合わせたような形で、何らかの意図があったと考えざるをえない」と述べました。

「厳重に抗議」も政府間協議は変更なし
岸田外務大臣は衆議院外務委員会で、「弾道ミサイルの発射は国連安全保障理事会決議と日朝ピョンヤン宣言に違反するものであり、深刻に受け止めなければならない。中国・北京の大使館ルートを通じ、北朝鮮側に厳重に抗議した。引き続き情報の収集・分析と国民に対する情報提供に全力を挙げたい」と述べました。
また岸田大臣は、今月30日から2日間の日程で行われる予定の日本と北朝鮮の政府間協議について、「北朝鮮に対し、しっかり働きかける貴重な機会であり、現時点で日程の変更は考えていない」と述べました。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140326/k10013247731000.html

首相 北ミサイルの情報収集を指示
3月26日 9時07分
首相 北ミサイルの情報収集を指示

北朝鮮が26日未明、日本海に向け弾道ミサイルを発射したことを受けて、安倍総理大臣は、情報の収集や分析に努めるとともに、航空機や船舶などの安全確認を徹底することなどを指示しました。

北朝鮮は26日午前2時半ごろから40分ごろにかけて、日本海に向け弾道ミサイルを発射し、政府は、発射された弾道ミサイルは2発とみられ、いずれも600キロメートル以上飛び、朝鮮半島の東およそ500キロメートルの日本海上に落下したものと推定されると発表しました。
政府によりますと、今のところ航空機や船舶への被害の情報は確認されていないということです。 これを受けて政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室」で情報収集に当たるとともに、関係省庁の局長級会議を開き、対応を協議しました。
また小野寺防衛大臣は防衛省・自衛隊に対し、警戒監視と情報収集に万全を期すよう指示しました。
訪問先のオランダで報告を受けた安倍総理大臣は、▽アメリカや韓国をはじめとする関係諸国と連携を図りつつ情報の収集と分析に努めること、▽航空機や船舶などの安全確認を徹底すること、▽国民に対して迅速・的確な情報提供を行うことを指示しました。
政府関係者は、弾道ミサイルの発射が日米韓3か国の首脳会談が開催されているさなかだったことから、これに対するけん制だとみており、政府で引き続き情報の収集や分析などに当たっています

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140326/k10013241951000.html

政府 日朝政府間協議で改めて抗議へ
3月26日 19時48分

政府 日朝政府間協議で改めて抗議へ
政府は、北朝鮮が26日未明、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことについて、国連安全保障理事会の決議に違反するなどとして、北朝鮮側に厳重に抗議しました。
菅官房長官は記者会見で、今月30日から再開される北朝鮮との政府間協議は予定どおり実施し、北朝鮮側に改めて抗議する考えを示しました。

政府は、北朝鮮が26日午前2時半ごろから40分ごろにかけて朝鮮半島西岸から弾道ミサイル2発を発射したことから、安倍総理大臣の指示を受けて、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室」で情報の収集や分析、警戒に当たっています。
政府は、今回の弾道ミサイルの発射について、国連安全保障理事会決議と日朝ピョンヤン宣言に違反するとして、中国・北京の大使館ルートを通じて北朝鮮側に厳重に抗議するとともに、北朝鮮に自制を求めるため、引き続きアメリカや韓国と緊密に連携して対応していくことにしています。
これに関連して菅官房長官は午後の記者会見で、今月30日から再開される北朝鮮との政府間協議は予定どおり実施するとしたうえで、「拉致・核・ミサイルといった諸懸案を包括的に解決していこうという安倍政権の強い思いがあるので、やはり協議は行って、堂々と抗議することを選択した」と述べました。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140326/k10013263271000.html&
北大路機関:補足記事 |

うかさま大作戦⑤ うかさま電車へ、伏見稲荷大社を京阪本線へ向かう

◆京阪本線ゆったり旅 
 伏見稲荷大社、その山頂へ上ったのは初めてのことでした。
d b IMG_0911
 そして、二時間の散策を経て参道を降りてきたところ。
d b IMG_0912
 次なる目的地は京阪本線です。
d b IMG_0913
 初登頂記念に、此処でちょっとした記念品を買ったりも。
d b IMG_0914
 京阪本線へ、消費増税でこの料金表ともお別れです。
d b IMG_0916
 京阪へ向かったのは、いなりこんこん恋いろはヘッドマークを撮るため。
d b IMG_0920
 同行の方曰く、流石に運行に入っているのでは、と。
d b IMG_0919
 電車撮影はEOS-7Dの独壇場です、G-12は予備機なのですが、暇潰しに。
d b IMG_0918
 10分に一枚づつG-12は撮影です、ヘッドマークなかなか来ない。
d b IMG_0917
 全部運行しているのではないようなのですが。
d b IMG_0921
 ようやく一本、これは定期的に撮影に展開しなければ、ね。
d b IMG_0922
 ざっと一時間半ほど、この位置から撮影を続けました。
d b IMG_0923
 結局、ここまで、大阪淀屋橋方面へ転進です。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

うかさま大作戦④ 千本稲荷の参道を往く、休憩処でのひと息と別経路での下山

◆伏見稲荷大社千本鳥居 
 伏見稲荷大社千本鳥居の稲荷山参道を前回に引き続き。
db IMG_089 4
 いなりこんこん恋いろは、伏見稲荷大社が舞台とはいえ、そのポスターの掲示の多さに驚く。
db IMG_0889
 ちなみに登場人物の大半が京阪電鉄の駅名と苗字が同じ。
db IMG_0891-0
 不思議な噴水、口から流れ出ている。
db IMG_0892
 コンデジでの撮影なので、思い切って寄せてみるアングルから。
db IMG_0895
 随分と降りてきたつもりだったのだけれども、先ほどの休憩所に出てきた。
db IMG_0896
 やっぱり、こういう情景を見ると多少割高でも一休みしたくなる、よね。
db IMG_0897
 そういうことで、バヤリースで一服しました。
dd IMG_0899
 ちょうど俯瞰風景が素晴らしいところなので、店内で休憩する人は少な目です。
dd IMG_0903
 そして、再度歩き始めたところ。
dd IMG_0893
 ううむ、円盤どうするか、発売はもうすぐ。それにしても、二話もののBDにしては初回盤高いなあ。
db IMG_0907
 色々考えつつ、おお、梅が見ごろだ。
db IMG_0906
 行きとは全然違う山道を降りてゆくと、千本鳥居からでてしまった。
db IMG_0908
 しかし、少し外れただけなので。
db IMG_0909
 本殿のところまで戻ってきました、ざっと二時間ほど、ちょうどでしたね。また登りたい。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-25付 共同通信報道:自衛隊にサイバー防衛隊 24時間、90人態勢で監視


自衛隊にサイバー防衛隊 24時間、90人態勢で監視

「サイバー防衛隊」のサイバーオペレーションセンター=24日、防衛省(同省提供)

 防衛省は25日、サイバー攻撃に対処する自衛隊の専門部隊「サイバー防衛隊」を26日に発足させると発表した。防衛隊は、陸海空3自衛隊の自衛隊員ら約90人で編成し、東京・市谷の防衛省内に設置する。

 24時間態勢で、防衛省・自衛隊のネットワークの監視やサイバー攻撃が発生した際の対応を担う。当面は防衛省・自衛隊のネットワーク防衛が任務だが、政府は他の政府機関への対応も検討している。

 防衛省では、他国からサイバー攻撃を受けた際、発信源を特定しウイルスを送り込むなどの反撃能力を保有するべきかどうかの検討も進んでいるが、専守防衛との整合性もあり、方針は決まっていない。

2014/03/25 18:46 【共同通信】


http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032501001835.html
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-25付 防衛省発表:サイバー防衛隊の新編について

サイバー防衛隊の新編について

平成26年3月25日
防衛省

防衛省・自衛隊は、明日(3月26日)、日々高度化・複雑化するサイバー攻撃の脅威に適切に対応するため、サイバー防衛隊を新編します。

サイバー防衛隊は、防衛省・自衛隊のネットワークの監視及びサイバー攻撃発生時の対処を24時間体制で実施するとともに、サイバー攻撃に関する脅威情報の収集、分析、調査研究等を一元的に行います。

防衛省・自衛隊としては、サイバー空間の安定的な利用の確保は我が国の安全保障上重要な課題であることから、関係省庁等と協力しつつ、サイバー防衛隊を中核として自衛隊のサイバー攻撃対処能力の強化に向け、引き続き積極的に取り組んでいきます。


http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/03/25d.html
北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-12付 防衛省発表:マレーシア国際緊急援助隊の派遣に係る自衛隊行動命令の発出について

マレーシア国際緊急援助隊の派遣に係る自衛隊行動命令の発出について

平成26年3月21日
防衛省



本日、防衛大臣から「国際緊急援助活動の実施に関する自衛隊行動命令の一部を変更する自衛隊行動命令」を発出し、海国際緊急援助飛行隊の活動拠点をオーストラリアに変更するため、マレーシア国際緊急援助隊の活動地域にオーストラリア及びその周辺地域等を追加することとしました。本命令の概要は以下のとおりです。

・ 海国際緊急援助飛行隊の活動拠点の変更に伴い、現地支援調整所の活動地域にオーストラリア及びその周辺海域を追加し、名称を変更するとともに、人員を増員。

・ 海国際緊急援助飛行隊の活動地域にオーストラリアの周辺地域等を追加。

・ 海国際緊急援助飛行隊に対する支援を念頭に、空国際緊急援助飛行隊等の活動地域にオーストラリアの周辺地域等を追加。



本命令を受け、防衛省・自衛隊としては準備が整い次第、海国際緊急援助飛行隊による捜索救助活動をオーストラリアを拠点に実施する予定です。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/03/21a.html
北大路機関:補足記事 |

うかさま大作戦③ 見上げた頂上へいま!、伏見稲荷大社稲荷山山頂へ初めての参詣

◆ここが御神体、その山頂を参拝 
 参道を登り始めて、大凡55分、なるほど往復に時間というのはその通り。
db IMG_0873
 そして整備された千本鳥居の参道が、広く崇敬を集めていることを教えてくれる。
db IMG_0874
 ちょうど、一時間、ここが山頂でした。
db IMG_0875
 分かりやすく山頂、と示されていますね、ここで参拝です。
db IMG_0876
 いろいろ売られているようですが。
db IMG_0877
 お供え物も山頂で、こういうものは普通に持って上がった方が。
db IMG_0878
 下山は二つあるもう一つの参道を経て降りる事に。
db IMG_0879
 このあたり、本当に広い、そして一つ一つに重みがある。
db IMG_0880
 社も参道に沿って。
db IMG_0882
 一瞬、降りているのか登っているのか、という錯覚も。
db IMG_0883
 休憩所も数多く、足腰に自信が無い方でも車椅子でなければ、なんとか。
db IMG_0884
 急な雨天でも安心ですが、登るときに一時間要したので、降りるときも一時間です。
db IMG_0886
 こうしたかたちで、どんどんと降りてゆきました。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

うかさま大作戦② 京都の天に向かう散策参道、稲荷山を上ってゆく

◆千本鳥居を上り上る 
 伏見稲荷大社、山道を行く。
db IMG_0858
 千本鳥居を多くの観光客が登っていたのも、徐々に引き返す方も多く。
db IMG_0861
 まだ、それなりに距離があるようだけれども、登り始めて40分ほど。
db IMG_0862
 鳥居は続く、これも信仰の深さ、というものなのでしょうか。
db IMG_0864
 さて、俯瞰風景を望めば、なるほど、時間に見合った標高に登ったみたい。
db IMG_0865
 そんなところにも休憩所が、よおし、下山するときには立ち寄ろう。
db IMG_0866
 所要二時間という山道の参道だけれども、一休みできるところは多く。
db IMG_0867
 こうした道を上ってゆく、散歩にしては、結構な運動になるかもね。
db IMG_0871
 二の峰まで登りました、もう少し。
db IMG_0872
 水源はどうしているのか、徒歩でかなりのところにこんなところがりました。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)

榛名の旅 |

うかさま大作戦① 伏見稲荷神社山頂へ千本鳥居並ぶ朱色の参道を潜る

◆洛楽一号作戦改め 
 近場ですが伏見稲荷大社の山頂へ散策した日曜日の一日を紹介しましょう。
dbb IMG_0839
 伏見稲荷大社、参拝へのぼった数々の機会がありましたが、今回は改めて。
dbb IMG_0840
 いなりこんこん恋いろは、最初はあんな軟弱なアニメ、と思ていたのですが、とりあえず単行本を既刊全巻買ってみたところ、なるほど、面白そうな作品、と。
dbb IMG_0841
 作品は舞台が京都の伏見、神格の高い正一位宇迦之御魂神、通称うかさま、と伏見に暮らす中学生伏見いなりとの交流を通じて広がるちょっと不思議な日常を描いた作品です。
dbb IMG_0844
 作中で伏見稲荷大社が舞台となることが多く、そういえば伏見稲荷大社の山頂まで登ったことが無かったなあ、と思いついたのが今回の始まり。
dbb IMG_0846
 千本鳥居、その向こうの稲荷山そのものがこの伏見稲荷大社の神域で、ちょっとした散歩に最適なのだとか。
dbb IMG_0848
 この情景は京都を代表する情景として広く世界にも知られているところなのですが、山頂まで、実に徒歩一時間の距離、続いている。
dbb IMG_0849
 もともと、この日曜日の一連の撮影紀行は、京都で完結するところでしたが、大阪まで足を延ばす事となるので、第二北大路機関特集となりました、最初は洛楽一号作戦、という名称になる予定でしたが。
dbb IMG_0850
 しかし、北大路機関、あきらかに、うかさま大作戦、としたほうが適当な名称だよね、と。ほら、コンもいましたよ。
dbb IMG_0851
 展開したのは最終話放映前ですが、最終話で山頂までの情景が出てきましたので、丁度良かったかもしれない。
dbb IMG_0852
 千本鳥居はこのように、経年劣化したものが一つ一つ置きかえられ、維持されています。
dbb IMG_0853
 このあたりまでは夜中に参詣したことがあります、しかし、この場所はまだまだ文字通り入口でした。
dbb IMG_0854
 夜の散歩、非常に静かな場所でして、考え事をしつつ過すには、此処は良い場所です。
dbb IMG_0856
 新池、よく登ってきますのは、此処まで、此処に休憩場所もありまして、ちょうど雰囲気を味わえる。
dbb IMG_0857
 そして、ここから、山頂へと昇ってゆきますが、その様子はまた次回に。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
榛名の旅 |

OPERATION-TWILIGHTⅠ ⑨ 千歳航空祭撮影完了!、新千歳空港散策と大空の帰路

◆北海道より満載の戦果を挙げての帰路へ 
 千歳基地航空祭を撮影して後の新千歳空港、早めに基地を出たのは正解でした。
db IMG_0271
 全日空のポケモンジェットボーイング747-400、昨年撮影した今日では貴重な一枚です。
db IMG_0291
 前回掲載の通り、遅くも満足いく昼食ののち、色々廻ってみよう、と。
db IMG_0292
 そのまえにエアアジアのチェックイン、エアアジアは日本国内線で不評が続き撤退、これも貴重なひとこま。
db IMG_0293
 BS-211で再放送中のガールズ&パンツァーが特設売り場で色々と売られていました。
db IMG_0295
 戦車は打撃力・機動力・防御力の三位一体と考えるので、ちょいと機動力が無視されている作品、と敬遠している作品ではありましたが。
db IMG_0297
 アニメに深く考えてもね、と考える今日この頃、こういうのだから当方は疑似軍事モノとロボットアニメが楽しめない。
db IMG_0298
 じゃあ、毎年元日にあんな特集組んでるおまいの今季一番はなんだよ、と問われれば、ううむ、伏見稲荷が舞台のあの作品、かな。
db IMG_0300
 さてさて、散策し、土産も買い、そろそろ保安検査場へ、と向かう当方の目の前には長蛇の列がありました。
db IMG_0301
 流石は夏休み真っ最中八月日曜夕方の新千歳、早めに保安検査場に並んだが、40分も掛かるとは。
db IMG_0304
 時計、眼鏡、バックル、鍵、小銭、ありとあらゆる金属物を金属探知機前までにお気に入りの革製巾着袋に放り込み無事通過です。
db IMG_0317
 通過後に、北海道限定という売り文句に釣られてみる、LCCの一部は飲食物飲食禁止なので要注意だ。
db IMG_0325
 今回利用はエアアジア、LCCは手荷物持ち込み重量制限が厳しく、なにかと手数料に追加金が必要で国内ではトラブルが絶えないが、これは日本の低価格でも高いサービスを、という風潮が背景ですね。
db IMG_0330
 次回、一度は使ってみたいが、路線が多いという北海道国際航空の737を横目に。
db IMG_0337
 離陸し、大空を俯瞰しつつ、帰路に就きました。

北大路機関:はるな
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
榛名の旅 |

平成二十五年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2014.03.15・16)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•自衛隊関連行事はなし

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

平成 25年度近海練習航海について 平成 25年度外洋練習航海(飛行)について

平成 25年度外洋練習航海(飛行)について(Adobe PDF)


www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201403/031802.pdf

平成 25年度近海練習航海について(Adobe PDF)


www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201403/031801.pdf
第二北大路機関広報 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-13 付 防衛省発表:南スーダンPKOに物資を無償提供 閣議決定

南スーダンPKOに物資を無償提供 閣議決定
2014/3/11 11:44

 政府は11日の閣議で、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開している国連南スーダン派遣団(UNMISS)にテントなど約4700万円分の物資を無償で提供することを決めた。来週にも現地に届く。南スーダンの情勢悪化で、国連はUNMISSを増員。それに伴いテントなどの物資が必要になり、日本に支援を要請していた。

ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1003N_R10C14A3EB1000/

北大路機関:補足記事 |

Weblog北大路機関補足:2014-03-12付 防衛省発表:マレーシア国際緊急援助活動について

マレーシア国際緊急援助活動について
防衛省
平成2 6 年3 月1 2 日

行動命令改正の概要


3月10日(月)のマレーシア政府からの要請を踏まえ、同月11日(火)に外務大臣から自衛隊の部隊等による国際緊急援助活動への協力を求めるための協議があった。防衛省においては、これを受け、同日マレーシア国際緊急援助先遣隊を派遣して活動を開始していたが、さらに本格的な活動を実施するため、12日(水)、マレーシア国際緊急援助先遣隊をマレーシア現地支援調整所に改編するとともに、海上自衛隊の海国際緊急援助飛行隊(P―3C哨戒機×2機)、及び、航空自衛隊の空国際緊急援助飛行隊(C-130H輸送機×3機(うち1機は本邦待機))により捜索救助活動を実施することとした。各部隊の概要は以下のとおり。

① マレーシア現地支援調整所
○ 編成完結日:平成26年3月11日(市ヶ谷)
○ 基本任務: マレーシア航空370便の捜索救助活動に関する情報収集、マレーシア関係機関等との
調整等
○ 活動地域: マレーシア及びその周辺海域

② 海国際緊急援助飛行隊
○ 基本任務: マレーシア航空370便の捜索救助活動
○ 活動地域: マレー半島周辺の地域等
○ 主要装備: P-3C哨戒機×2機

③ 空国際緊急援助飛行隊
○ 基本任務: マレーシア航空370便の捜索救助活動
○ 活動地域: マレー半島周辺の地域等
○ 主要装備: C-130H輸送機×3機(うち1機は本邦待機)等

ttp://www.mod.go.jp/j/press/news/2014/03/12b.pdf



【マレーシア国際緊急援助隊の派遣について:C-130H那覇基地離陸】
作成: 防衛省(Japan Ministry of Defense) · 14時間前に更新

 12日、小野寺防衛大臣からの増派命令を受け、準備が整うまで那覇基地に待機していた航空自衛隊のC-130H輸送機1機が、マレーシアに向けて出発しました。同機は、マレー半島及びその周辺海域において捜索救助活動を行う予定です。
 今後さらにもう1機のC-130H輸送機と2機の海上自衛隊P-3C哨戒機を派遣する方針です。現地において具体的な支援ニーズ等を確認しつつ、これらの航空機についても派遣準備を進めています。
 防衛省・自衛隊としては、マレーシア航空370便の捜索・救助に、全力で取り組んでいきたいと思います。

※マレーシア国際緊急援助活動についての詳細は、防衛省ホームページにも掲載しました。
○防衛省HP:マレーシア航空機消息不明事案に対する国際緊急援助活動


ttps://www.facebook.com/media/set/?set=a.685075371554880.1073741943.383046131757807&type=1

北大路機関:補足記事 |

平成二十五年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2014.03.15・16)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•自衛隊関連行事はなし

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |

平成二十五年度三月期 陸海空自衛隊主要行事実施詳報(2014.03.08・09)

◆駐屯地祭・基地祭・航空祭
•自衛隊関連行事はなし

◆注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関

第二北大路機関広報 |
| HOME |