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第二北大路機関

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鞍馬の考:時事論点・・・北朝鮮水爆実験、安倍総理大臣 米などと連携 制裁強化へ議論主導

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政府は北朝鮮への新たな制裁措置を、国連安保理決議とともに主導する方針を示し、更に我が国独自の経済制裁を科す方向を示しました

写真は無関係に名古屋のアルペジオ展でのヒュウガ、頑張れ舞鶴の護衛艦ひゅうが!
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鞍馬の考:時事論点・・・サウジアラビア「イランとの外交関係を断絶」 バーレーンとスーダンもイランと断交 UAEは大使召還

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サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶し、バーレーンとスーダンもイランと断交と続き、UAEは大使を召還しました

これはサウジアラビアがシーア派宗教指導者を処刑し、その上でシーア派国家であるイランとの国交を断絶したかたちなのですが、この背景には昨年から続くイエメン内戦の影響があることを理解すれば、サウジアラビアがイランへ強硬姿勢を執っている背景を理解する事が出来るでしょう、イエメンはサウジアラビアと南部で国境を結ぶ隣国ですが、このイエメンで勃発した内戦に対し、イラン政府が氾濫団体であるフーシ派武装勢力に対し武器援助や戦闘要員派遣などを行っています

サウジアラビアは隣国での内戦が、イエメン正統政府からの支援要請を受け、更にサウジアラビア領内へ弾着や難民流入などを受け、UAEやバーレーンなどの有志連合とともに軍事介入を継続中です、いわば、イランとサウジアラビアの代理戦争というべき状況が既にイエメンにおいて進行中であり、この緊張がペルシャ湾を挟んだ隣国、サウジアラビアとイランの直接対立へ発展した、という視点に依拠して、今回の国交断絶を見る必要があります

他方、我が国としては、ペルシャ湾とホルムズ海峡を挟んでのイランとサウジアラビアの政治対立があり、膨大な近代兵器を備蓄しているサウジアラビア軍と、膨大な武装勢力の兵員を有するイランとが軍事対立へ発展した場合、我が国石油輸送網の根幹にかかわる重大な事態です、中東産油国はサウジアラビアとイランのほかに、イラクやUAE,バーレーンなどが挙げられますが共にペルシャ湾の湾岸諸国であり、万一の有事の際には世界は1979年以来の第三次石油危機に見舞われる可能性が極めて高くなるでしょう

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鞍馬の考:時事論点・・・ドイツ西部のケルン,大みそかに強盗や性犯罪が多発、事件90件うち4分の1が性犯罪 難民巡る論議に ドイツ

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CNN報道によればドイツ西部のケルンにて、おおみそか、ドイツ系住民が相次ぎ強姦被害や強盗被害に遭う事案が発生、通報があった事件だけで90件にのぼったとのこと

被害者は、犯行に及んだものの多くが外国系であったとし、ドイツで昨年だけで100万名が流入した難民移民問題と絡め大きな論争になっているようです、ドイツの内務大臣は外国系住民が犯行に当たったものの昨年大量流入した難民移民であるか、昨年より前に流入した移民であるかを示す証拠はない、として冷静な対応を呼び掛けていますが、一挙に全人口の数%にあたる外国人が欧州域外から流入した事による混乱はこれから本番となる可能性があります

ドイツは労働力としての期待の下で受け入れたのですから、まずは100万の難民移民を臨時シェルターに収めた段階を経て、ドイツ語教育を施す必要がでてきます、特にシリア難民などはシリア政府が永らく教育重視政策を採ってきたことから、ドイツ語教育を行う事で高度な人材とする可能性があり、シリア語とドイツ語の能力を有する臨時語学教員や難民出身地に併せたドイツ語臨時教員を14000名程度採用する、という施策などが必要でしょう

他方、今回の連続婦女暴行強盗事件ですが、難民移民問題との安易な関連を連邦政府が主張するのであれば、無関係である立証を行い、冷静を呼び掛けるべきです。また、ドイツ政府は、紛争地からの難民を含め100万の人口が流入したという現実を受け止め、難民移民がドイツ語を修得しドイツの労働力として経済的に安定した地位を獲得するまでの数年から十数年間、連邦警察局の増員など州警察を中央から支援する体制を構築し、例えば連邦軍がここ5年間で縮小した連邦軍兵力6万程度の警察官増員を行い、混乱を回避できる体制を作る必要があるのかもしれません

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鞍馬の考:時事論点・・・北朝鮮水爆実験、単に失敗していたのであれば再実験のリスク

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北朝鮮水爆実験、単に失敗していたのであれば再実験のリスクが出てくるでしょう

自称水爆実験、ただし、最大のリスクは普通に失敗していた場合です、もっと大きな爆発を目指していたが起きなかったので重大発表声明では、小さな水爆、といっただけ、ということ、失敗しているならば近く再実験する可能性があり、これは過去に第一回の核実験の爆発規模が小さかった為、失敗の可能性が示唆された際、数か月後に北朝鮮は再実験を行いました

疑似水爆や空想水爆、つまり三重水素は使っているものの爆発が大きくなりすぎれば危ないので核融合までを考えず核分裂を目指した三重水素を薄く塗布しただけの原爆という疑似水爆、空想水爆としてもともと水爆を開発するつもりがなく太陽着陸や雲形ステルス機のような国内むけフィクションプロパガンダ用に開発した可能性はあるのですが

単純に失敗であった場合数か月以内に、メガトン規模の核爆発を誘発する水爆実験を行い各国の人工地震監視網が水爆実験であったと認められる規模の爆発を誇示するでしょう、その場合、再度核実験を行う可能性が重大なリスクとなりますが、今回の50キロトン程度の核実験であっても中朝国境では振動が検知されました、例えば1メガトン程度の水爆であれば、北朝鮮の狭い国土の固い岩盤では振動をより大きく伝え、人工地震により中国本土へ地震被害を及ぼす可能性が出てきます、すると新たな係争問題にもつながるでしょう

北朝鮮がこうしたふるまいを再開したのは、あの護衛艦が除籍された年からです、ヘリコプター搭載護衛艦はるな除籍の年から北朝鮮が核実験とミサイル実験を再開したり、かつて北朝鮮工作船を追い回し、韓国建国50周年観艦式にも日本の代表として日本海にその損zな移管を示した最強護衛艦が現役を退く、と一挙に日本海の抑止力が低下しました、新しい護衛艦はるな、必要になってきましたね

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鞍馬の考:時事論点・・・北朝鮮水爆実験、太陽着陸往還飛行と雲形ステルス機に続く国内向け快挙なのかも

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小型水爆の可能性はどうか、最も可能性が高いものは単純に失敗したという事です

規模の小さな水爆、といいますが、純粋水爆のような核分裂を用いない核融合の誘発を行わない限り50キロトンへ調整することはできません、純粋水爆は反物質触媒や陽子加速器利用負電荷核融合反応誘発により実現するとしていますが、そもそも反物質を核融合触媒として機能する長時間の維持に至る技術は無く、仮に成功しているならば純粋水爆以前にその技術は常温核融合に用いられるはずです

陽子加速器利用負電荷核融合反応も技術的に完成しておらず加速装置が大きくなり過ぎ、核融合に至る陽子加速器の大きさは北朝鮮北部の地形に収まりません

ただ、北朝鮮は“わが民族5000年の歴史”と政府発表で大袈裟な数字を示すように残念ながら科学根拠に基づかない虚言壁があり、これまでも“北朝鮮宇宙飛行士が太陽に着陸成功した、太陽の輻射熱から宇宙船を守るべく夜に出発した”、“雲型の最新鋭ステルス機の開発に成功し全くレーダーにお映らず肉眼でも見えない最新鋭機である”など、空想的な発言を繰り返してきました、今回もその一つである可能性は捨てきれないでしょう

次は超重力砲搭載潜水艦の完成あたりを報じるのでしょうか、若しくは一度潜行すれば二度と浮上しない画期的な潜水艦あたりまもしれません

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鞍馬の考:時事論点・・・北朝鮮水爆実験、欠陥設計か核融合誘発失敗としての次なるリスク

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北朝鮮の水爆実験について、核実験から一晩を経て水爆としては地震規模が小さくその真偽に各国専門家が疑義をしめしています

水爆実験を行ったが、核爆発の規模は50キロトン前後の威力であり水爆としては威力が過度に小さいことから膨大なエネルギーを放出する核融合、水爆の起爆に用いる原爆は爆発したものの核分裂は核融合を誘発できていない可能性があります、つまり今回の爆発規模は原爆であるため、北朝鮮は水爆実験を行った、ということは北朝鮮政府発表を見る限り信憑性がありそうですが、水爆実験を行った事と水爆実験に成功したかは別の問題となります

ここで問題は北朝鮮重大発表が、小型水爆の実験に成功した、としており、もともと水爆に用いる三重水素を原爆に取り付けたものの、最初から核融合を想定せず形式的に水爆の定義を満たしただけの欠陥設計出会った可能性はあります、これは核実験場が中朝国境に近く水爆の爆発による振動が大きな影響を及ぼす可能性があるため、というもの、故に避けた、という可能性があるでしょう

あまり地球の風紀を乱しますと、霧の艦隊は出てこなくとも地域大国と国際公序が風紀維持に動き始めるかもしれません

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