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第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

軍事検証:ガールズ&パンツァーと自衛隊…戦車道規則検討、タブレットPCはBMS戦闘管理システム 【Weblog北大路機関補足:2016-01-19日付】

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ガールズ&パンツァー、第二次大戦中の戦車を用いるというレギュレーション、というものが基本なのですが私物として通信機器などの持ち込み制限はどうなっているのでしょうか気になることろがあります、通信とは軍隊が兵器と人員を組織的に運用する上での最重要要素ですが、無線機の技術が一定水準の装備品を開発できるまで野戦における通信は大変でした、第二次大戦初期にフランス軍は重戦車の通信用に伝書鳩を残していましたし、日本の戦車は無線機の信頼性が低く数も不十分であったので小隊長車のみ無線を搭載し小隊指揮には手旗も使っていました

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BMS戦闘管理システム以前では地図に手書きと以心伝心で、1980年代にはようやく戦車にFAXを搭載する試みが米軍で試験され、文字通り職人技で状況を把握し判断し命令し戦っていたのだからBMSの導入はRMA軍事分野革命とされ一種の技術革新となっています、大学選抜チームの方々はタブレットPCのデジタル地図上に彼我の位置と戦闘展開を示し各戦車間で共有化していましたが、高校生たちは基本的に紙の地図にペンで手書きにより戦闘状況を把握していました、高校生たちの能力の高さに感心すると共に大学選抜チームは私物もしくは備品としてタブレットPCを持ち込むのは、と考えさせられます

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北大路機関:補足記事 |

軍事検証:ガールズ&パンツァーと自衛隊…戦車道規則検討、グレーゾーンのタブレットPC 【Weblog北大路機関補足:2016-01-19日付】

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携帯電話、私物として相手校が無線傍受を行った際に秘匿性ある通信手段として用いられていましたが、如何なものかと考えさせられたものです、しがし劇場版はもう少し問題が大きい、大学選抜チームはタブレット端末と電子双眼鏡を私物として持ち込んでいました、私物の持ち込み制限、携帯電話もそうですが、端末には備品との記載もありましたので私物でさえない可能性があるのですが、タブレット端末により地図上に戦闘状況を表示させBMS,バトルマネジメントシステムとして部隊間戦闘をネットワーク化することは反則ではないでしょうか

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自衛隊の90式戦車でさえ広域多目的無線システムが搭載されるまでBMSは搭載していませんでした、BMS、敵がどのあたりに進出しており、我が方の戦車がどこまで展開しているかは、無線の音声情報では把握が難しいものがあります、そこで1990年代から各国は戦車に大型モニターを配置し、地図と各車両の情報に味方が入手した敵情報を表示させデータ通信で共有しました、第二次大戦中には発想さえなかったものです

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鞍馬の考:時事論点・・・暴風雪や大雪に警戒 東海・近畿平野部でも積雪 東海道・山陽新幹線 雪の影響で遅れ

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雪景金閣寺を撮影するにはちょうど良い降雪量ではありますが、全国的には大荒れとなっている大雪です

京阪神地区都市部や中京地域都市部でも積雪が観測されているほか、NHK報道によれば全国では北海道の下川町で1m31cm、北海道遠軽町白滝で1m28cm、岐阜県郡上市の長滝で57cm、軽井沢町で39cmなどの積雪量となっており、北海道では最大瞬間風速は30mから35mに達し、日本海側の沿岸や伊豆諸島近海において波の高さが6mに達する大荒れの天候となる模様です

今後の予報は北海道と北陸で80cm、東北と関東甲信で60cm、近畿北部で50cm、東海で40cm、中国地方で35cmで、愛知県の平野部でも20cm程度の積雪が多い所では明日21日までに降るとの予報が出されており、強い冬型の気圧配置が続くとのこと

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鞍馬の考 |

軍事検証:ガールズ&パンツァーと自衛隊…戦車道規則検討、私物はどこまで認められるのか 【Weblog北大路機関補足:2016-01-19日付】

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私物の持ち込みはどこまで認められるのか、全般に認められるならば私物で売っているかは議論があるでしょうが01式軽対戦車誘導弾にジャベリンやスパイクを隠し持ち使用する事例、一発でマウス重戦車も撃破可能です、更に見つからないように車内からたとえば152mm戦車砲を装備する重戦車より、152mm口径のシレイラ対戦車ミサイルなどを撃ち出す行動、はさすがに反則でしょう

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しかし、砲弾にかんする規制が不明確ですので75mm戦車砲や90mm戦車砲から最新の高初速で炭化タングステン弾芯のAPFSDS弾を射撃する方法もあるやもしれません 、そっくり作戦です、とM-47をタイガー戦車と言い張る映画バルジ大作戦方式や映画遠すぎた橋、のように戦後のレオパルド1戦車に映画用のハリボテを取り付け、パンターです、と言い張る、のは流石に反則でしょうが、携帯電話を持ち込んでいたりする事例があり、私物持ち込み制限がどの程度なのか、戦車道連盟の競技規則には興味がわくところです

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