大怪獣決闘ゴジラ対バルゴン ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

大怪獣決闘ゴジラ対バルゴン

ゴジラの発生とその後いろいろあって地球の平均気温が０．７度も上昇してしまった為、ニューギニアの洞窟の永久凍土が解け、冷凍怪獣バルゴンが目を覚ました！、夏のまっさい中に暑っ苦しい作品をやってくれた次回作には、お正月映画に冷凍怪獣をぶつけてみる

※ゴジラ次回作を考えよう！

呉璽羅ニセコ要塞二〇一九 ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

呉璽羅ニセコ要塞二〇一九

ゴジラの上陸から三年後、防衛軍は国連中心の多国籍軍へ編入され、耐核防護複郭地下拠点ニセコ要塞へ後退した、独立遊撃軍団第七機甲師団・第十一航空師団・第三師団、アメリカペントミック師団が連合し、人類の存亡をかけた最後の決戦が今始まる！

※ゴジラ次々回作を考えよう！

ゴジラ十和田要塞２０１７ ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

ゴジラ十和田要塞２０１７

ゴジラの上陸により自衛隊は充分な間合いを取って東北方面総監を司令官として統合任務部隊を編成、十和田湖周辺の山間部を要塞化し、五個機械化師団を展開、北上するゴジラに日本の存亡をかけた最終決戦を挑む！

※ゴジラ次回作を考えよう！

GODZILLA und PANZER ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

GODZILLA und PANZER

怪獣戦車道はじめます！、安保ゴジラ法制により間合いを取って撃てる特科部隊に人気が集中し、戦車部隊志願者が激減した近未来、防衛省と文部科学省はゴジラの熱線と放射能に耐える特殊カーボンを開発に成功、志願した全国の女子高生たちが、軍神西住戦車隊長の指揮のもと、聞いたこともないような特殊作戦を駆使して、巨大生物に立ち向かうハートフルカーボンストーリー

聞いたこともないような作戦の一例

びっくり作戦(潜伏すると思われる海域へフリゲート艦隊による爆雷攻撃を行う)
ビリビリ作戦(沿岸部一帯に高さ３０ｍの鉄条網を展開させ５万ボルトの電流を流す)
ぴかぴか作戦(灯火管制により遠ざけ、照明弾などで沖合に誘導する)
かき氷作戦(雪山に誘い込み砲爆撃で人工雪崩を発生させ埋めてしまう)
もくもく作戦（大型落とし穴へ落下させたうえで毒ガスを充満させ窒息死を図る）
もっとビリビリ作戦（V-107ヘリコプターにより特殊帯電ネットをゴジラに被せ２０００万ボルト、瞬間最大３０００万ボルトの高圧電流を流す）など

※ゴジラ次回作を考えよう！

ゴジラ大作戦 BATTLE OF THE GODZILLA ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

ゴジラ大作戦 BATTLE OF THE GODZILLA

バルジ大作戦NHK BS放映(らしい)とは無関係に、巨大怪獣と本当の物量をもつ軍隊が総力で激突したら、人類の総力は自然を制する事が出来るのか、ゴジラへ日米戦車師団連合、戦車５００両、装甲戦闘車４００両、自走砲１００門をたたきつける、巨大低気圧により航空支援が封じられた中、ゴジラに向かい戦車軍団が進撃を開始する,何故日本の師団長は陸将(中将)なのか？、米軍師団長(少将)との確執 や兵站、後方支援、陣地構築、そして師団の規模、全てが異なる日米の師団という現実を鋭くえぐり出す社会派怪獣映画！

※ゴジラ次回作を考えよう！

遠回りするゴジラ 劇場版氷菓 ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

遠回りするゴジラ　劇場版氷菓

わたし、なぜあの怪獣が日本にばかり上陸するのか、気になります！、折木さん！一緒に考えてください！えると摩耶花は失われた古典部文集零巻に書き残されたインドに消えた叔父の手がかりをもとに、神山高校を飛び出し、マリアナ、フォートフラッグ、大戸島、そして東京を駆け回る！、古典部シリーズ最新外伝

※ゴジラ次回作を考えよう！

シンゴジラ・ガッパ・アゴン・キングギドラ大怪獣総突撃 ※ゴジラ次回作を考えよう！ 【Weblog北大路機関補足：2016-08-01日付】

シンゴジラ・ガッパ・アゴン・キングギドラ大怪獣総突撃

一発限りで国産ゴジラを終わらせるのは余りにも惜しい、そこで、新しい怪獣をデザインするのは手間がかかるのでここは他の会社の怪獣をぶつけ、強大な怪獣に怪獣連合軍を組んで挑むという伝統の様式を復活させ、とりあえず懲りずに金子監督に頼んでみる

※ゴジラ次回作を考えよう！