第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

焦点:マクロン氏が仏大統領決選へ、ポピュリズムの波は消滅か【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】

ANCWG4A8216_20170507011725625.jpg

焦点:マクロン氏が仏大統領決選へ、ポピュリズムの波は消滅か,ロイター報道です

大衆迎合主義という長期的な視座を欠いた政策提示を第一とする極右の波が、このまま欧州連合の瓦解まで突き進むのか、留める事が可能となるのか、という大きな分水嶺となることも意味するでしょう。一方、欧州からの経済圧力と軍事圧力を受ける諸国には、フランスへの極右主義台頭を、現在の状況打開の重要要素とする可能性が高く、フェイクニュースやサイバー攻撃などの徴候や被害が既に指摘されています。こうした視点から、欧州の安定と現在の国際公序が維持されるか、という、外交課題が表面化する選挙となっていますが、その投票日は明日です、注目しましょう

↓以下ロイター報道

焦点:マクロン氏が仏大統領決選へ、ポピュリズムの波は消滅か【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】…の続きを読む
スポンサーサイト
北大路機関:補足記事 |

ロシアハッカー集団、仏マクロン陣営にサイバー攻撃か【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】

ANCIMG_9938.jpg

ロシアハッカー集団、仏マクロン陣営にサイバー攻撃か,AFP報道です

欧州からの経済圧力と軍事圧力を受ける諸国には、フランスへの極右主義台頭を、現在の状況打開の重要要素とする可能性が高く、フェイクニュースやサイバー攻撃などの徴候や被害が既に指摘されています。こうした視点から、欧州の安定と現在の国際公序が維持されるか、という、外交課題が表面化する選挙となっています

↓以下AFP報道
ロシアハッカー集団、仏マクロン陣営にサイバー攻撃か【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】…の続きを読む
北大路機関:補足記事 |

決選投票迫るフランス大統領選、両候補の外交政策を読み解く【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】

ANCWG4A8181.jpg

決選投票迫るフランス大統領選、両候補の外交政策を読み解く、AFP報道です

フランス大統領選が大きな意味を持つのは、マリーヌルペン候補が当選した場合、フランスがEUから脱退し、欧州中央銀行秩序や欧州統合秩序が大きく転換する可能性が非常に高い為です。EUは1993年のマーストリヒト条約により成立した欧州共同体の結晶です。しかし、元は1948年のブリュッセル条約において第二次世界大戦後の欧州平和に関する機構交渉を端緒とし、1954年のパリ協定と共に成立した西欧同盟と歩調を併せました。

EUは2007年のリスボン条約により、欧州の国際機構としての機能を包括化するとともに、欧州石炭鉄鋼共同体や欧州共同体という各分野の協力枠組はEUへ統合されています。また、西欧同盟についてはEUへの統合化の流れと共にその役割を終えたとの合意から2010年に西欧同盟パリ協定の条約効力停止として歴史の幕を閉じており、EUという欧州統合の大黒柱を喪失すれば、欧州統合は1950年代の水準まで戻る可能性は否定できません。

↓以下AFP報道
決選投票迫るフランス大統領選、両候補の外交政策を読み解く【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】…の続きを読む
北大路機関:補足記事 |

鞍馬の考:動画時報・・・昔には日曜日とは遅くまで寝過ごしていたが早起きする習慣がついたのは自衛隊関連イベントへ出かけるが為だ

DKIMG_6991_201705070102070b1.jpg

昔は日曜日は遅くまで寝ていたものだけれども、最近は自然に目が覚める

日曜日でもこの時間には起きているのは自衛隊行事撮影へ行くが故の生活習慣だろう

今週はいよいよ大型連休GWの最終日

自分を信じ、決して後悔しない!
鞍馬の考 |

仏、最年少中道か反EU極右か フランス大統領選の決選投票【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】

ANCIMG_0158_201705070107502d5.jpg

仏、最年少中道か反EU極右か,ロイター報道です

エマニュエルマクロン前経済相は超党派市民運動“前進”を2016年4月に立ち上げ、中道系として左派右派のあらゆる良き意思を結集し左派でも右派でもない政治の実現を宣言、小さな政府志向の緊縮財政政策や親欧州連合を掲げ、大統領選に出馬しました。米仏財団代表を務める親米派、最難関の国立行政学院を卒業し、フランス財務省財政監察官やロチルド & Cie銀行元副社長を経てフランス大統領府副事務総長として政界入りしました。

マリーヌルペン候補は極右政党国民戦線初代党首ジャンマリールペン氏の三女、父親とはフランス革命以来の国是“自由・平等・博愛”の反対への疑義から2011年に第二代党首に就任、一方父親は差別発言を重ね2015年に国民戦線党員資格停止となりました。マリーヌルペン候補は極右主義を修正し、現実的な国粋主義政策に転換する事と、移民増加やEU域内経済摩擦を契機に支持層を広め、有力な政党となりました。

↓以下ロイター報道
仏、最年少中道か反EU極右か フランス大統領選の決選投票【Weblog北大路機関補足:2017-05-06日付】…の続きを読む
北大路機関:補足記事 |
| HOME |