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第二北大路機関

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榛名の旅:これが“19式火力戦闘車”だ!

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“19式火力戦闘車”

取り急ぎ一枚を掲載します

北大路機関
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鞍馬の考:焦点-中国がサモアで港湾計画、太平洋「陣取り合戦」が本格化

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焦点:中国がサモアで港湾計画、太平洋「陣取り合戦」が本格化 ロイター焦点です

南の島のいやらしいおはなし。

焦点:中国がサモアで港湾計画、太平洋「陣取り合戦」が本格化。要するに中国政府による債務漬と債務不履行を論拠とする港湾租借権等の問題について扱ったものですが、これ、中国は忘れているようですが、元々債務を理由として内政に干渉する事は初期の国際法、つまり国際慣習法が成文化し始めたころから禁則となっているのですよね、理由は簡単だ。

債務不履行を理由に港湾租借権などを求めたのは19世紀のフランスはじめ欧州諸国が南米に対して行ったものです。その頃中国は列強侵略に前近代的な制度で対抗しようと右往左往していたのですが、南米諸国は国際法を武器に欧州の干渉から自国権益を守り抜いています。それでは何故今回は中国の債務漬を歓迎しているか、という視点から考えると一つ。

債務不履行を念頭に、しかし国際法を盾に遮断してしまいますと次の債務や借款に辿り着けないのですよね、借りるだけ借りて自己破産、という構図に近い行動を、しかし借りれる臨界点を慎重に見極めつつ、“中立な”第三国、一例アメリカとか日本とか、中立と言い張って仲裁裁判を要求してくる、という構図も遠くない将来に在り得るのかもしれません。

↓以下ロイター焦点
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鞍馬の考:トランプ氏、習氏に香港デモ参加者との面会要請

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トランプ氏、習氏に香港デモ参加者との面会要請 AFP報道です

其処まで深く考えていないように見えて実は深慮遠謀と云いますか、気配りできるという人は意外と多い。

香港民主化デモ、当初は香港と中国本土の犯罪人引渡条例反対が始まりではありましたが、結果的に民意を反映させる制度が不充分であるとして、せめてイギリス統治時代並の参政権を要求し、一国二制度を護るよう要求する民主化運動へと発展しています。一方で中国は三十年前に天安門事件を起こした国であり、当時の香港市民はしっかり認識しています。

香港は言い換えれば1997年の香港返還までは英国海外領土であると共に英連邦の一員、天安門事件については報道の自由も徹底されていました、それだけに中国政府が執り行う施策の危険性は共有知識として認識しているのですが、中国政府は民主化運動に繋がる兆候そのものを徹底して抑制している為、主催者と発起人無き全体の民意、となっているもの。

香港代表と面談を要求するには少なくとも200万の参加者という700万香港市民の多数が参加した運動の代表者を選出する事が求められ、これは香港における完全な民主選挙を経てのみしか、実現できません。トランプ大統領の習主席への代表者との面談、という要求は一見簡単に見えて、実は選挙というかなり高度な民主化を要求した、といえるのですね。

↓以下AFP
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榛名の旅:G9Xの検討 USB給電の優位性

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ソードアートオンラインのアニメでちょっと羨ましいのは各種装備をコンパクトに携帯しているもの、実際器材というものは重い、これはカメラにも共通している、無ければ充分な撮影は出来ない。

G9X,これは1型センサーを搭載した機種の中では最小なのですが、ズーム領域ではそれなりに小型というG7Xよりも若干劣っていまして、G7Xが24-105mmに対してG9Xでは28-84mmというもの、バリアングル液晶は無く兎に角薄型ですので、ワイシャツのポケットにも入ります、という水準のものなのですね。問題はG7Xもこのポケットに入るという。

G9Xの最新機種はマーク2、G7Xと同じようにマーク2へ進化していますので性能面では被写体追随能力と色調補正能力で頑張っているといえる。ただ、この購入で迷うのはG7Xとの棲み分けを本当にできるものなのか、単純にもう一つ持って歩く機材が増えるだけではないか、という懸念です。するともう一つG9XはG7Xにはない利点がある事に気付く。

G9XはUSB給電が可能です。つまり巨大な、というほどではないにしても小型のコンデジに匹敵する大きさの充電器を持ち歩く必要性が減ると共に、モバイルバッテリーからの現場での充電が可能であり、撮影しつつバッテリーの残量を心配せずとも好い、という新しい利点があるのですね。そしてモバイルバッテリーの容量等技術は年々進化しています。

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