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第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

雨天の富士総合火力演習をどう撮るか:撮影必携の秘密道具は“輪行袋”

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富士総合火力演習、雨天時でも写真を撮影したい方々へ“本当に必要な防滴道具”を一つ上げておきますと、“輪行袋”、これです。別に秘密でもなんでもないのですが2000円から3000円くらいの、折り畳み式自転車を入れて担いでいけるナイロン製の厚手のバックですね。折り畳むと非常にコンパクトで雨さえ降らなければそのまま座布団代わりにもなる。

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輪行袋をどう使うか、簡単です、“カメラバックその他濡れたら困るものを全て収容して背負う”“開口部が広いので雨粒を気にせずに輪行袋の中でカメラのレンズ交換を行う”という。雨具は要ります、座布団もあった方が良い、演習中は使えない雨傘も開場待機とバス待ちの長時間では必携だ、けれどもこれらは全てコンビニでも売っているものなのですよ。

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カメラレインコートというカメラそのものを覆うビニールカバーも、余程の大きなレンズ、つまり600mm単焦点とかゴーヨンこと500mmF4みたいなものでなければ、使い捨てレインコートで何とかなります、カメラに着せて袖口からレンズの筒先を出す、それで意外なほどの豪雨でもカメラは無事です。しかし自転車輪行袋だけは、コンビニで買えません。

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銀箱ことジュラルミンカメラケースは絶対に大雨でも中に水は沁みません、が、カメラを取り出すための十数秒間で中が濡れれば湿気が籠る、カメラバックそのものを覆うレインカバーもあるのですが、本当の豪雨となりますと沁みてくるといいますか肩掛け紐、スリングベルトというべきか、此処とレインカバーの隙間からカメラを壊す程度の水は沁みる。

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輪行袋、自転車を持って行け、という訳ではなく、意外に防水性がありますのでカメラバックごと撮影機材が駄目にならない為に必要です。業務用ポリ袋でもよいのですが、撮影機材一式入れて担いだ時に重さで破れないか、という視点が要る。輪行袋は頑丈だ。これは大きめのサイクルショップ、自転車売り場のある大型家電量販店で買う事が出来ます。

北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
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榛名の旅 |

鞍馬の考:F-16V戦闘機とF-2戦闘機の関係はEOS-5Dmark2とEOS-7Dmark2の関係に似る

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台湾が導入する60機80億ドルのF-16V戦闘機について、今更F-16かよ、と思われるかもしれませんが。

EOS-5Dmark2とEOS-7Dmark2、F-2戦闘機とF-16V戦闘機ではこうした事が云えるかもしれません。EOS-5Dmark2は2005年8月に発売されたフルサイズセンサー搭載の上級機種、EOS-7Dmark2は2014年10月に発売されたAPS-Cセンサー搭載の中級機種です。センサーは5Dの方が大型ですが改良が続き生まれた7Dが総合的に高性能となりました。

F-2戦闘機はレーダー部分と機体そのものが大きい為、1995年に初飛行したF-2Aとその複座型のF-2Bに続いて、例えばレーダーやエンジンを新型に置換えたF-2CやF-2Dを原型初飛行十年後の2005年あたりに開発しているならば、より高性能となったでしょう、当初は130機を生産予定でしたので後期型40機をF-2C/Dとする等の施策が在れば違った。

F-16V,元々これはF-16C改良型として開発されていました、F-16Cは1985年のBlock25以降を示し、1987年に長距離戦能力を高めたBlock30/32、1989年に夜間低空飛行能力を高めたBlock40/42、1993年にはエンジン強化型のBlock50/52が開発される。自衛隊のF-2戦闘機は概ねBlock50/52よりも抜本的に高性能、と比較される事が多かったのですけれど。

F-16Block50+/52+としてF-2が搭載したAESA方式の一回り小型AN/APG-68(V)9レーダー搭載型が開発されたのが2002年、2003年には輸出型でエンジンを強化したBlock60/62が開発、ここからF-16E/Fという呼称が使われ始めます。52まではF-2よりも安価ながら性能は同等、と海外市場で広報されていますが52+以降F-2を意識した広報がありません。

F-16Vは2012年に開発されたBlock70/72を示します。機体構造が強化され12000時間、毎年300時間飛行させたとして40年飛行できる耐用年数を有し、データリンク能力も強化されています。F-2は確かに高性能でしたが、F-16は年々改良型が導入される一方、F-2は基本的に搭載装備の換装に留まっており、いつの間にか遥かに追い抜かれた構図ですね。

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鞍馬の考 |

地上発射型巡航ミサイル実験 米が成功 INF全廃条約失効で 日向備忘録

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地上発射型巡航ミサイル実験 米が成功 INF全廃条約失効で NHK報道です

イージス艦に搭載しているトマホーク巡航ミサイルを垂直発射装置ごとコンテナに積載し、牽引して発射台へ配置し射撃を行った構図ですね。しかし、この方式は、ロシアがアメリカの東欧配備イージスアショアが迎撃ミサイルスタンダードSM-3用発射装置の規格がトマホーク用のMk41と同じである事から、実質的な条約違反だ、としてきました論拠を与える様にも。他方、日本のイージスアショアはもともと日本はINF全廃条約へ加入していないため、もともと無関係ではあります。

↓以下NHK
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日向の録 |

榛名の旅:熊野川花火大会2019の検討

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台風で延期となった熊野川花火大会、ちょっと考えているのですが、とぉーい、といいますか、遠ーい
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