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第二北大路機関

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東京都 35人感染確認 うち夜の繁華街の関係者18人 新型コロナ 伊勢の応

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東京都 35人感染確認 うち夜の繁華街の関係者18人 新型コロナ NHK報道です

ここがあるから、正直なところ緊急事態宣言解除も都道府県間移動自粛要請解除も、なかなかその先が安心できないのですね。尖閣諸島の中国船領海侵犯ではないけれども、30名を越える感染拡大に慣れている、其処にはクラスターがあり、調べればそれだけ判明する、中国船の領海侵犯も慣れてしまうとそれが異常事態であるのに気を止めなくなる、30名の感染も一月であれば、つまり半年前、途轍もない報道が為されていたにも拘らず、です

↓NHK
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伊勢の応 |

オーケストラコンサートやライブハウス、新しい生活様式での苦悩 2 榛名の旅

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ライブ中継には失望したよ、音響質感や臨場感でこう思われる方も多いのではないでしょうか。

ライブ配信で音質が実際の演奏に迫る事は出来ません、実際、ライブ配信と録画配信を同条件で視聴した場合でも、画像が同じで事前情報がなければ、デジタル情報が同じである以上、中継中に地震でも起こらない限り分らないでしょう(こういうのキャッツアイ原作でありましたね)。するとライブ配信で生演奏と同じ料金を要求するには無理があります。

ライブ配信、しかし、例えばS席やA席やB席、金額に併せて、例えば会場に多数のドローンやライブカメラを準備し、視聴者が自由に操作できるサービスを提供し、プレミアム感を醸成できるならばどうでしょうか、会場は百基単位の無人機が飛翔しえらいことになりそうですが、B席ならば3分、A席ならば15分、S席ならば30分、自由に動かせる。

ドローン中継、その為の設備投資の費用をだれが支払うのか、と思われるかもしれませんが、しかし現状の収容20%、屋内イベントでは上限100名まで、となっては屋外会場を持たない市街地のコンサートホールやライブハウスは、採算が合わない状況から出る事が出来ません。勿論、多数ライブカメラで視点を選べるようにする、という方法と併せてです。

HARUNAKURAMA

榛名の旅 |

オーケストラコンサートやライブハウス、新しい生活様式での苦悩 榛名の旅

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オーケストラコンサートやライブハウス、新しい生活様式では密閉空間での密集と密接を避ける為に相当、座席の離隔を強要されまして、他県の方に聞きますと、採算が合わない、という。実際、2mの間隔をあけるとなりますと、着席前後列を空席として、左右も二座席、最低でも会話しないという条件で一座席おきに着席させる必要があり、収容は20%程度に。

頑張って、とか、頑張ります、では採算が合わない状況は改善できないのであって、550名の会場でチケットを100枚程度しか販売できないのでは、チケットへの価格転嫁でも限界があり、なにしろ海上二割の着席で空席が目立つとしても満員と定義せねばならないのでして、ワクチン開発と普及までの集団免疫獲得まで、この状況が続く事はほぼ不可能だ。

ライブ配信で代替する、しかし5G通信と最高度の音響設備で再現したとしても、ライブ配信は雰囲気を感じられるものであっても、グルメ番組をどれだけ視聴しても満腹と成らない様に、戦争映画をどれだけ視聴しても実戦経験が習得できない様に、限界があります。ただ、ライブ配信方式を大きく工夫するしか、現在の定員状況は改善できないのですよね。

HARUNAKURAMA
榛名の旅 |

イージスアショア建設費として2018年に予算国会承認された1237億円の行方 鞍馬の考

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まや型イージス艦を増強しイージスアショア代替とし、イージス艦はるな建造、夢があります、が難しい。

イージスアショア。今回問題視されているのはブースター問題だけなのですよね、これを言い換えれば、Mk.41垂直発射装置の問題だけを解決すれば、レーダー部分の設置に言質を執った、とも言い得る訳でして、例えばMk.41を佐渡分屯基地や輪島分屯基地といった沿岸部の航空自衛隊基地に配置し、データリンクで結ぶ、という選択肢もある訳でして。

迎撃進路によってブースターの切り離し空域は変わる訳ですので、言い換えれば落下地点も北朝鮮が若狭湾原発地域を狙うのか佐世保基地を狙うのか東京首都圏を狙うのかで変ってきます。逆に、住宅密集地にブースターが落下する懸念がある場合は他のVLSから迎撃を行う、という説明を行い、その為に分散する、と説明すればSM-3配備数を増やす論拠に。

1237億円。イージスアショアをイージス艦まや型に切り替えられない根本の理由として、既に1237億円が平成31年度予算として計上され2018年12月に行使され、既にイージスアショア用のレーダ、まや型とは異なるレーダ装置が日米で契約され、アメリカ海軍省との間で合意していまして、今更キャンセルしますと、違約金で五割以上は戻らないのです。

HARUNAKURAMA
鞍馬の考 |

「気象庁はとんでもない」学者が激怒 “火山弾”めぐる混乱 伊勢の応

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「気象庁はとんでもない」学者が激怒 “火山弾”めぐる混乱 NHK特集です

火山観測は予算不足から監視できる火山の規模が少なすぎる、とは聞くところですが火口周辺2kmに警戒を促しつつ実際には3kmまで火山弾が到達していた、というのですから、これは猛省を促さねばなりません

↓NHK
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WHO「パンデミックが加速 厳重な対策を」1日の感染者15万人超 日向備忘録

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WHO「パンデミックが加速 厳重な対策を」1日の感染者15万人超 NHK報道です

WHOの勧告は何度もこの表現を示しているのですが、ワクチンの普及まであと数か月であるか十数か月なのか、二十数カ月以上を要するのか、ここでアジア風邪の水準で留まるのか、その上まで至るのかが決まります

↓NHK
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