モロッコ地震 死者これまでに2000人超 救助活動が続く 伊勢の応2023-09-10 Sun 23:11
モロッコ地震 死者これまでに2000人超 救助活動が続く NHK報道です
被害の概要がどの程度判明しているのか、つまり捜索できていない地域が未だどのくらいあるのか、という点が気がかりですね ↓NHK ![]() スポンサーサイト
伊勢の応
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モロッコでM6.8の地震 1037人が死亡 本格的な救助活動始まる 日向備忘録2023-09-10 Sun 12:20
![]() モロッコでM6.8の地震 1037人が死亡 本格的な救助活動始まる NHK報道です 12時間前の段階でこの状況です ↓NHK ![]()
日向の録
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モロッコ 地震 1305人死亡 世界遺産の旧市街で複数の建物被害 日向備忘録2023-09-10 Sun 12:17
![]() モロッコ 地震 1305人死亡 世界遺産の旧市街で複数の建物被害 NHK報道です 第一報からの被害拡大が著しい ↓NHK ![]()
日向の録
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イラン空軍はロシアから導入したYak-130軽攻撃機の写真を発表 鞍馬の考2023-09-10 Sun 08:40
![]() あら?何かしら… イラン空軍はロシアから導入したYak-130軽攻撃機の写真を発表しました。写真は2023年9月2日にオンライン上に公開した写真に含まれており、背景などからイスファハーン国際空港において撮影されたとされます。Yak-130のうち、練習機型と軽攻撃機型を両方とも導入したとされていますが、配備機数など詳細な情報は一切開示されていません。 Yak-130軽攻撃機はレオナルド社のM-346高等練習機の双子的な練習機として当初は共同開発を行い、その後軽攻撃機型の開発必要性多寡を巡り別々の機体へと収斂してゆきました。最大の視座は、Yak-130は高度な航法装置を搭載する現用航空機であり、2022年ロシアウクライナ戦争開戦後に課された経済制裁下でも製造された可能性という点です。 ロシア空軍は2002年に量産を決定し2010年には量産初号機の納入を受けています、このため重要なのは新造された機体か既存機の輸出であるかは不明です。他方、イランも国産サエゲ軽戦闘機などを開発し第五世代機を自称していますが性能は第三世代戦闘機水準でありロシアへ武器弾薬供与の見返りとして先端装備の導入を強化しているとされます。 北大路機関
鞍馬の考
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アメリカ空軍は新型のAIM-120C-8空対空ミサイル評価試験を完了 鞍馬の考2023-09-10 Sun 06:33
![]() さぁ、今日も頑張ってアウトレンジしよ! アメリカ空軍は新型のAIM-120C-8空対空ミサイル評価試験を完了しました。アクティヴレーダー誘導ミサイルの代名詞ともなったAMRAAMシリーズの現行最新機種はAIM-120D-3となっていますが、フォーム・フィット・ファンクション・リフレッシュを念頭にF3R計画として進められているのがAIM-120C-8空対空ミサイルです。 AIM-120C-8空対空ミサイルはレイセオンテクノロジーコーポレーションしゃしえ、評価試験は空軍のF-15Cイーグルより実施されました。従来ミサイルと比較しプロセッサ部分を高度化するとともにソフトウェアを刷新し、ステルス機などの目標に対し最大射程での捕捉能力を強化し、また注目すべき点は最初の試験開始から11か月間で完了したこと。 北大路機関
鞍馬の考
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