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硫黄島沖合に新たな島形成 “噴火続けば島拡大も” 専門家 日向備忘録

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硫黄島沖合に新たな島形成 “噴火続けば島拡大も” 専門家 NHK報道です

領土が増えますね

↓NHK
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日向の録 |

インド陸軍はHAL-プラチャント軽攻撃ヘリコプターの射撃試験を成功 鞍馬の考

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調子はいかがでしょうか?

インド陸軍はHAL-プラチャント軽攻撃ヘリコプターの射撃試験を成功させました。HAL-プラチャント軽攻撃ヘリコプターはヒンディスタンエアロノティクスリミテッド社が開発するインド初の国産戦闘ヘリコプターでタンデム複座型構造を採用し、夜間運用能力を持ち、対戦車ミサイルやロケット砲とともに旋回式機関砲塔を搭載しています。

HAL-プラチャント軽攻撃ヘリコプターは、インド軍では既にAH-64Eアパッチガーディアンを採用している中、インド軍に新しい選択肢を示す事となります。今回の試験ではFZ275LGR70mmロケット弾とフランスネクスター社が開発したM-621/20mm機関砲が射撃試験を実施、初めての射撃試験となりましたが結果は良好とのことでした。

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インド空軍はLCAテジャス戦闘機複座型初号機を受領 鞍馬の考

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やったなぁ!

インド空軍はLCAテジャス戦闘機複座型初号機を受領しました。テジャスはヒンディスタンエアロノティクスリミテッド社が中心となり長年開発を継続した、インド空軍が言うところによれば第4.5世代戦闘機となります。ただ、もともとはナット軽戦闘機後継として開発が開始され開発期間が半世紀に達する苦難の戦闘機ともいえるものでした。

LCAテジャス戦闘機複座型初号機が納入されたのは10月4日、インド国防相のアジャイバット氏によれば、この複座型は基本的には練習型であり機種転換を想定しているが、高度なデジタルグラスコックピットとデジタルアビオニクスを採用しており、練習機以外の用途に用いられる可能性を示唆しました。無人機管制などをしめしているのでしょう。

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