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Weblog北大路機関補足:2013-08-19付 中国新聞報道:多目的救難艦に508億円 防衛省概算要求総額2・9%増へ

多目的救難艦に508億円 防衛省概算要求総額2・9%増へ

 防衛省の2014年度予算に向けた概算要求の全容が23日判明した。戦時と災害両面で使える多目的救難艦1隻の建造費508億円を明記。離島奪還の専門部隊発足に備え、高度な通信設備など指揮機能を持つ水陸両用車2両(13億円)を新規購入する。総額は13年度に続く増額で、当初比2・9%増の約4兆8千億円となる。

 米軍が沖縄に配備した新型輸送機オスプレイを15年度から自衛隊にも導入することを目指し調査費1億円を確保する。

 多目的救難艦は、東日本大震災のような津波被害を受けた沿岸部で行方不明者の捜索やけが人の手術ができる病院機能を備えた活動拠点とする考えだ。

 離島奪還の専門部隊は15年度にも発足予定で、14年度は準備組織を陸上自衛隊に新設する。15億円をかけて教育訓練施設を整備し、13年度購入分の4両の水陸両用車に、新たな2両を加え実戦能力を高める。

 自衛隊自前の輸送力をカバーするため民間チャーター船を使った演習に11億円を計上し、迅速な輸送、展開能力を確保する。米軍が主催しハワイ周辺海域で展開する環太平洋合同演習(リムパック)には陸上自衛隊が初参加する。

 中国と対立する尖閣情勢を踏まえた領土や領海の警戒監視では、那覇基地に早期警戒機4機を常駐させて「飛行警戒監視隊」を新設し、13億円で整備器材を確保する。米軍が配備している「グローバルホーク」のような無人偵察機の15年度導入を目指し、調査費2億円も盛り込んだ。

 航空自衛隊に導入する最新鋭ステルス戦闘機F35は4機(693億円)を新たに購入。国内企業が部品製造に関わる割合を増やすことで米側と調整しており、組み立てラインの整備関連費560億円を盛り込む。


http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201308240077.html
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