fc2ブログ

第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・EU首脳、英に手の内見せず スロバキアブラチスラバ非公式首脳会議

DAADSCF6651_20160924181003bf9.jpg

EU首脳、英に手の内見せず 、ロイター報道です

イギリスのEU離脱交渉問題、イギリス政府がその方向性を明示しない事からEUはイギリスをその意思決定過程から除外し、実質的に離脱した状況での意思決定を開始しました。イギリス国内ではEU離脱に伴う経済的影響が大きすぎ、EUに対し様々な譲歩を要求するようもとめる声と共に、EU離脱とともに利益を得られない構図を構築する事で更なる離脱を防ごうとするEUとの間での軋轢が大きく、人の自由移動という原則だけはEUがイギリスに対し絶対譲歩しない姿勢を明示する事で、イギリスからの譲歩要求を切り捨てる構えです

↓以下ロイター報道
Domestic | 2016年 09月 17日 19:38 JST
EU首脳、英に手の内見せず
 【ブラチスラバ、ロンドン共同】欧州連合(EU)首脳は16日、スロバキアの首都ブラチスラバでの非公式首脳会議閉幕後、EU離脱を決めた英国との今後の交渉で「移動の自由」の理念などを巡り英国に譲歩しない姿勢を改めて強調した。離脱交渉の具体的内容に関し、手の内を見せずに英国の出方に応じる構えだ。

 非公式の事前協議に応じないEUの方針が読めない英国は、今後の政策決定が難航し、来年1月にも始まる見込みの離脱交渉の開始時期に影響する可能性も残る。
ttp://jp.reuters.com/article/idJP2016091701001704?il=0
スポンサーサイト



鞍馬の考 |
| HOME |