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鞍馬の考:時事論点・・・ロシア、シリア沖へ空母派遣 国連では米ロ外相が応酬

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ロシア、シリア沖へ空母派遣 国連では米ロ外相が応酬 ,CNN報道です

ロシアのシリア空爆、現在シリア停戦が居週間で破綻する状況にありますが、ロシア海軍はシリア周辺情勢でのアメリカとの対立へ対抗するべく、ロシア海軍唯一の航空母艦アドミラルクズネツォフの派遣を決定しました、アドミラルクズネツォフはソ連末期に建造された大型空母でSu-27戦闘機など大型戦闘機の蘊奥能力を持つほか、SSN-19,SSN-22大型対艦ミサイルの運用能力を持つロシア海軍の象徴的な一隻です。稼動率が低い為、滅多に動きませんが、逆に今回ロシア政府がアドミラルクズネツォフの派遣を決定した事は、その軍事行動への政治的意図を示威する目的も考えられるでしょう

↓以下CNN報道
ロシア、シリア沖へ空母派遣 国連では米ロ外相が応酬
2016.09.22 Thu posted at 14:20 JST

(CNN) 国連で各国の外交官がシリア停戦の立て直しに向けた協議を進めるなか、ロシア当局は22日までに、同国唯一の空母をシリア沖の海域に向けて派遣していると発表した。ロシアの複数の国営通信が報じた。
複数の国営通信がショイグ国防相の話として伝えたところによると、空母「アドミラル・クズネツォフ」は地中海東部に派遣され、シリア沖で他のロシア艦船と合流する見通し。同空母には数十機の軍用機が艦載されているという。
今回発表された計画は、停戦が崩壊した場合の緊急対応策の可能性もある。
ロシアによる空母派遣の発表に先立ち、シリアでは戦闘が激化していた。19日夜には人道支援物資を積んだシリア赤新月社の車列が爆撃され、死者も出ていた。
米国のケリー国務長官は国連で発言し、停戦は「風前の灯火」だと指摘。支援物資を積んだ車列への攻撃については「言語道断」と非難した。シリアにおける国際社会の対応は「まったく不十分だ」とも述べた。
ケリー長官は、シリア政府による民間人を標的とした攻撃を阻止するため、シリア上空を飛行する全ての軍用機を地上に待機させるべきだと主張した。
一方、ケリー長官の前に発言したロシアのラブロフ外相は、米国の影響下にあるシリア反体制派勢力の動きを抑えるための米国側の努力が不十分だと指摘した。
ttp://www.cnn.co.jp/world/35089411.html?tag=cbox;world
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