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鞍馬の考:時事論点・・・英財務省のオニール次官が辞任、中国の投資めぐり首相と対立か

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英財務省のオニール次官が辞任、中国の投資めぐり首相と対立か,ロイター報道です

イギリス財務省のオニール政務次官が、メイ首相との対立により辞任に追い込まれました。イギリス政府は、前政権時代にヒンクリーポイント原発開発へ中国の投資を受ける合意を立てていましたが、安全性などに問題があるとしてメイ首相が急きょ見直しの姿勢を示し、英中関係が急激に悪化したという問題があります。オニール政務次官は、イギリスの対外経済政策などへ大きな影響力を持つ官僚で、保守党政権への求心力へ影響が懸念されます。なお、英中対立に発展した原発計画は条件付きで承認される事となりました

↓以下ロイター報道
World | 2016年 09月 24日 00:46 JST 関連トピックス: トップニュース
英財務省のオニール次官が辞任、中国の投資めぐり首相と対立か
[ロンドン 23日 ロイター] - 英財務省のジム・オニール政務次官が23日、辞任した。中国の投資をめぐるテリーザ・メイ首相との対立が原因ではないかとみられている。

同氏は「BRICS」(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国)の名付け親として知られ、インフラ政策などを担当。中国が出資するサマセット州ヒンクリーポイントの原発新設計画の推進にも携わったが、同計画をめぐってはメイ首相が7月、最終決定を遅らせる方針を発表し、英中の外交的緊張が高まった。メイ首相は今月15日、新設計画を条件付きで承認した。
ttp://jp.reuters.com/article/britain-eu-o-neill-idJPKCN11T1WO
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