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トランプ次期米大統領、新型エアフォース・ワンの建造に異議【Weblog北大路機関補足:2016-12-05日付】

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トランプ次期米大統領、新型エアフォース・ワンの建造に異議 、CNN報道です

世の中には見た目と中身が違うものが多いのです。エアフォースワン、トランプ氏が高すぎるとしてキャンセルの意志を示しました。設計費用から建造費用まで40億ドル以上が費やされている、としていますが、エアフォースワンはVC-25といい、ボーイング747が原型ではありますが、中身は別物です。ただ、ボーイングの発言では設計費用を除く機体契約は1億7000万ドル程度との情報でもあり、40億ドル以上という根拠は不明確です

もっともマリーンワンのように費用が高騰しオバマ大統領が中止を決定した事例もありますが。VC-25は有事の際の空中退避にももちいられる機体です、単なる豪華な専用機ではなく、いっそのことトランプ大統領はボーイング747原型のE-4国家空中指揮機を利用して費用を浮かすという選択肢もあるのでは、と思ったりもしました、随行員で乗れない人数があればC-32にでも載せればよいでしょう

↓以下CNN報道
トランプ次期米大統領、新型エアフォース・ワンの建造に異議
2016.12.07 Wed posted at 11:18 JST
ニューヨーク(CNNMoney) 米国のドナルド・トランプ次期大統領は6日、米航空大手ボーイングが建造予定の大統領専用機「エアフォース・ワン(747型機)」に40億ドル(約4560億円)以上のコストがかかっていると主張し、発注をキャンセルしたいと発言した。
トランプ氏は同日、ツイッターへの投稿で、「ボーイングは今後の大統領のために真新しい747エアフォース・ワンを建造しているが、コストが制御不能になって40億ドルを超えている。注文を取り消せ!」と書き込んだ。
この投稿について記者団に質問されたトランプ氏は、「同機は完全に制御不能だ。エアフォース・ワン計画のために40億ドル以上かかる」と述べた。
トランプ氏は、40億ドルを超えているとした根拠は明らかにしなかった。ボーイングでは、エアフォース・ワンの現在の契約は1億7000万ドル(約194億円)相当だと説明している。
同計画に詳しいボーイングの関係者によると、国防総省がまだ新型エアフォース・ワンの具体的な仕様を決めていないことから、同社も現時点ではコストの見積もりができない状況だという。空軍が発注したいのが2機なのか3機なのかさえはっきりしないとしている。
ホワイトハウスのアーネスト報道官はトランプ氏が言及した40億ドルという数字について、「ボーイングと国防総省との契約の実態を正確には反映していないようだ」と語った。
ttp://www.cnn.co.jp/business/35093321.html?tag=cbox;business
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