第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・パリ、大気汚染深刻化で車に使用規制 公共交通機関は無料に

DWGeDSCF9455_20161213224237fa1.jpg

パリ、大気汚染深刻化で車に使用規制 公共交通機関は無料に ,CNN報道です

パリが大気汚染で自動車利用制限、フランスの大気汚染もインドや中国並の状況となってしまった、ということでしょうか。この汚染状況ですが、微粒子の測定の結果印度の都市部や中国の大都市のような呼吸疾患でなくなる方が続出する状況ではないものの、危険な状態にあり、パリ市は無料駐車場の確保によるパーク&ライドの促進、更に市民には公共交通起案を無料開放とすることで大気汚染対策に本腰であることを示しました。この、無料駐車場と公共交通機関無料化、かなり踏み込んだ大気汚染対策であるとして、少々感心しました

↓以下CNN報道
パリ、大気汚染深刻化で車に使用規制 公共交通機関は無料に
2016.12.09 Fri posted at 15:02 JST
(CNN) フランス・パリ市当局はこのほど、大気汚染が悪化して危険水準となったことを受け、車の使用規制に乗り出すとともに市内の地下鉄やバスを無料で乗車できるようにした。
公共交通機関が無料で利用できる期間は6日~9日まで。車はナンバープレートが偶数か奇数かによって、市内を走行できる曜日が割り当てられた。違反すれば罰金を取られることもある。
フランスの大気監視機関によると、パリの大気汚染は11月30日以来、危険水準にあり、微小粒子状物質(PM)のPM10濃度は1立方メートル当たり80マイクログラムを超えている。
原因は、非常に安定した高気圧が欧州の一部の上空に停滞し、大気汚染物質の拡散を妨げていることにあるという。
パリの大気汚染が深刻化したのは今年に入ってこれで9回目。市は車の使用を規制するため無料駐車場などの対策も打ち出した。
パリのアンヌ・イダルゴ市長はツイッターで、「都市交通に関する我々の習慣を変える必要がある」「快適性ではなく、我々の健康がかかっている」と訴えた。
市民も「また屋根越しに大気汚染。文字通り空気がにおう。もうパリはこりごり」といった不満をぶつけている。
ttp://www.cnn.co.jp/world/35093487.html?tag=top;topStories
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |