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鞍馬の考:時事論点・・・有給休暇、勤労者の半数が使い残し 米調査

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有給休暇、勤労者の半数が使い残し 米調査 、CNN報道です

有給休暇の未消化は日本では普通の事となっていますが、アメリカでも半数の労働者が積み残しているという一種意外な調査結果が出ました、日本では冠婚葬祭と急病に向け有休を一定期間残す事となっていますが、アメリカでは普通に労働時間を増やすために有休を消費せず成果に反映させているとのこと。ただ、調査では有休の未消化は労働力の質的低下を招くという問題が指摘されています、この当たり、労働の質的な充実か労働時間そのものを重視するのかで日米の価値観の相違が見えるようです

↓以下CNN報道
有給休暇、勤労者の半数が使い残し 米調査
2016.12.21 Wed posted at 13:41 JST
ニューヨーク(CNNMoney) 米国で有給休暇を取得できる勤労者のうち、今年の有給休暇は使い切らない、または使い切れないという人が半数を占める実態が、金融情報サイト、バンクレートの調査で浮き彫りになった。
それによると、使い残している有給休暇は平均で7日。理由は「仕事が多すぎる」「仕事が楽しい」のほか、「仕事を失うのが怖くて休暇を取れない」という回答もあった。一方で、35%は休暇を翌年に繰り越して長期休暇や一大イベントに使う予定だと答えている。
「休暇を取らなければ燃え尽きやすくなる。ワークライフバランスを保てなければ、体調を崩して人間関係にも影響が出かねない」。バンクレートの担当者はそう警告する。
有給休暇は若い世代ほど使い残す傾向にあり、18~25歳の層ではほぼ60%が今年の有給休暇をすべて使い切る予定はないと回答。1日も使わないという人も25%に上った。
これに対して有給休暇を1日も使わないという回答は40~50代のジェネレーションX世代では6%、戦後から1960年代前半ごろまでに生まれたベビーブーマー世代では7%のみだった。
「若い世代の多くは実力を見せて、自分たちへの偏見に基づくマイナスイメージを払拭(ふっしょく)したいと思っている」(バンクレート)
現金による支払いと有給休暇ではどちらを選ぶかという質問では、給与1週間分のボーナスの方が有給休暇よりもいいという回答が56%に上っている。
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35094105.html?tag=cbox;fringe
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