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トランプ氏、F35に代えFA18調達を示唆 ロッキードけん制 【Weblog北大路機関補足:2017-01-16日付】

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トランプ氏、F35に代えFA18調達を示唆 ロッキードけん制、CNN報道です

この発言が市場と世界に与える影響は無視できないものがあります。F-35は多国間共同開発計画であり、開発国は主開発国にアメリカとイギリスが、部分開発国にオランダとイタリアが、部品開発国にカナダ、オーストラリア、ノルウェー、デンマーク、トルコ、が並んでいます。アメリカ空軍は1763機を調達しますが、他の開発国や導入国は650機を調達する事となっており、性能低下や生産数激減となれば違約金を支払わず出資金返還を求める国際訴訟へ発展する可能性があり、これを支払った場合、ロッキードマーティン社の資本力は軍事産業としては世界有数でも巨額過ぎ耐えられず倒産する可能性が現実味を帯びます

↓以下CNN報道
トランプ氏、F35に代えFA18調達を示唆 ロッキードけん制
2016.12.23 Fri posted at 17:35 JST
シアトル(CNNMoney) ドナルド・トランプ次期米大統領は22日、短文投稿サイトのツイッターで、米国防総省が導入を進めている最新鋭戦闘機F35に代えて、より安価な戦闘攻撃機FA18「スーパーホーネット」の改良版を調達する可能性があると示唆した。
トランプ氏はこの中で、「ロッキード・マーチン社のF35の膨大なコストやコスト超過を踏まえ、同機に比肩するF18スーパーホーネットの見積もりを行うようボーイング社に要請した」と述べた。
F35は米防衛機器大手ロッキード・マーチン社が製造。一方、スーパーホーネットは同社のライバルである航空宇宙大手ボーイング社が製造している。

トランプ氏は今回のツイートに先立ち、政府の調達に直接関与する方針を相次いで示していた。今月6日には大幅なコスト超過の懸念から、大統領専用機「エアフォースワン」に使用するジェット機2機の建造をめぐるボーイング社との契約をキャンセルしたいと発言。また前日には、ボーイングとロッキード・マーチン両社の最高経営責任者(CEO)と会談していた。
F35は国防総省による単一の調達プログラムとしては過去最大。調達にかかる費用は全体で4000億ドル(約47兆円)に上ると推定されている。
ttp://www.cnn.co.jp/usa/35094214.html
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