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鞍馬の考:時事論点・・・南極の棚氷に亀裂 巨大な氷山が海に? 英ウェールズ地方の4分の1にも相当するラーセンC棚氷

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南極の棚氷に亀裂 巨大な氷山が海に? 、BBC報道です

南極で巨大な氷塊が数十年にわたって広がっていました亀裂がさらに広まり、5000平方キロメートルという非常に大きな氷山が流れ出そうとしています、5000平方キロメートルといいますと、大阪府が1899平方キロメートルですので、大阪府の2.5倍というものです。なお、今回の亀裂は数十年間確認されていたもので、亀裂の発生と広がりは、気候変動とは無関係とのこと、この棚氷が会場に出て、その影響により塞き止めている氷河と氷塊が海面に突っ込みますと10cm程度の海面上昇へ繋がる可能性があるとのこと

↓以下BBC報道
南極の棚氷に亀裂 巨大な氷山が海に?
2017年01月6日
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マット・マグラス環境問題編集委員
ice shelf break upImage copyrightADRIAN LUCKMAN
Image caption
英ウェールズ地方の4分の1にも相当する氷山が海に流れ出す可能性がある 
巨大な氷山が南極から分離し漂流し始める可能性があることが、研究者らの調査で明らかになった。氷山の大きさは過去に観測されたもので十指に入るという。
南極半島の東側にある「ラーセンC棚氷」にできた割れ目が先月、急激に拡大し、接触部は20キロまで減少したという。分離すれば5000平方キロメートルの氷が漂流し始めることになる。
ラーセンCは、南極の主要な棚氷で最も北に位置する。
英南西部にあるスウォンジー大学の研究者らは、分離が起きれば棚氷全体でさらなる分離の可能性が高まると指摘している。
ラーセンCは厚さ約350メートルで、西南極の先端に位置し、氷河の終着点になっている。
1995年にはラーセンA棚氷が崩壊、2002年にはラーセンB棚氷が突然崩れており、研究者らの懸念を呼んでいた。
英国に本拠を置く研究グループ「MIDAS」は昨年、ラーセンC棚氷の亀裂が急速に広がっていると報告していた。
先月には、亀裂の拡大ペースが急激なものとなり、数週間で割れ目が18キロ伸びた。
ttp://www.bbc.com/japanese/38527550
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