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自衛隊機の緊急発進、過去最多の883回 中国機が大幅増 【Weblog北大路機関補足:2017-01-23日付】

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自衛隊機の緊急発進、過去最多の883回 中国機が大幅増、ロイター報道です

対領空侵犯措置任務緊急発進回数が883回、一年間ではなく第3四半期までの回数で緊急発進回数が883回という驚くべき数字が防衛省より発表されました。緊急発進回数が883回という規模ですが、比較としまして冷戦後最大とされた2015年度の回数が一年間で873回、過去最大の規模は1984年の944回でした。しかし、1984年の944回という規模は米ソ対立が最も激化していた時期であり、冷戦時代でも500回を超える事は稀でした、冷戦後には200回以下が続き、しかし十年経ずして一挙に四倍以上、異常増大というほかありません

↓以下ロイター報道
World | 2017年 01月 20日 20:41 JST 関連トピックス: トップニュース
自衛隊機の緊急発進、過去最多の883回 中国機が大幅増

[東京 20日 ロイター] - 防衛省は20日、自衛隊機による2016年4月から12月の緊急発進(スクランブル)回数が過去最多の883回だったと発表した。中国機へのスクランブルが大幅に増えた。このペースが続けば、年間の回数も過去最多を更新する可能性がある。

中国機に対するスクランブルは644回と、前年同期の373回から2倍近く増えた。東シナ海から太平洋へ抜ける飛行が目立ち、昨年12月に空母「遼寧」の艦隊が初めて宮古海峡を通過した際は、フリゲート艦から離陸したヘリコプターが宮古島の領空近くまで接近した。

次に多かったのはロシア機へのスクランブルで、前年同期の183回から231回に増加した。台湾機へのスクランブルも6回あった。

いずれも領空侵犯はなかった。

年間のスクランブル回数の過去最多は、14年4月から15年3月の943回。今年度は1・四半期に約300回のペースで推移しており、過去最多を更新する可能性が高い。

http://jp.reuters.com/article/self-defence-force-scramble-idJPKBN1541FH
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