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ローマ法王「ポピュリズムがヒトラー生む」と警告【Weblog北大路機関補足:2017-01-20日付】

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ローマ法王「ポピュリズムがヒトラー生む」と警告,AFP報道です

傲慢というものは悪弊です。ポピュリズムがヒトラー生む、フランシスコ法王の異例の発言です、トランプ新政権の国境に壁や鉄条網を張り巡らせて外国人を締め出すという考え方等の施策へ向けられたもので、彼がすることを拝見しよう判断するのはそれからだ、と重ねていますが、世界的に広がる大衆迎合主義的な発言に先導される排他主義や不寛容と差別、問題領域への検証や対処を省いた不満層の扇動が記念な水準に達している事をローマ法王が警鐘を鳴らした形です

↓以下AFP報道
ローマ法王「ポピュリズムがヒトラー生む」と警告
2017年01月22日 20:54 発信地:マドリード/スペイン
【1月22日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は21日、ポピュリズム(大衆迎合主義)は、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のような「救世主」を生み出しかねないと警告した。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が米大統領に就任した翌日、スペインの全国紙「パイス(El Pais)」とのインタビューでフランシスコ法王は、国境に壁や鉄条網を張り巡らせて外国人を締め出すという考え方を批判した。

 法王は欧州におけるポピュリズムの例として1933年のドイツに言及。「ドイツは指導者を求めていた。ドイツのアイデンティティーを取り戻せる指導者を。そこに『私ならそれができる』と言ってアドルフ・ヒトラーが現れた」「ヒトラーは指導者の座を盗んだのではない。彼はドイツ国民によって選ばれ、そしてドイツ国民を破滅させた」と述べた。

 その一方で法王は、トランプ大統領について判断を下すのは時期尚早だとし「彼がすることを拝見しよう。判断するのはそれからだ」と語った。(c)AFP
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3114991
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