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鞍馬の考:時事論点・・・出版物の販売額 41年ぶりに雑誌が書籍下回る見通し

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出版物の販売額 41年ぶりに雑誌が書籍下回る見通し ,NHK報道です

出版不況、好転の見通しは全く無く、時代の流れと云われるならばその通りなのですが、問題は出版量が減少しようとも我が国には世界最大規模の書籍の蓄積がある一方、読書量が激減し、端的に言えば大学生の書く能力、特に論文の論説展開や参考資料の提示が稚拙となり、客観的な資料よりは感情的な主観要素を並べるのみに終わるものが、最近、論文を集めてみますと比率として多くなってきました、出版出荷量が低下する事は致し方ないのですが、読まなくなることで考えを説明する能力と説得し調整する能力を低下させてしまっては、未来はありません

↓以下NHK報道
出版物の販売額 41年ぶりに雑誌が書籍下回る見通し
12月29日 10時49分
出版物の販売額 41年ぶりに雑誌が書籍下回る見通し
ことしの国内の出版物の販売額は、書籍が7300億円、雑誌が7200億円と推定され、41年ぶりに雑誌が書籍を下回る見通しとなりました。
出版業界の調査や研究を行っている出版科学研究所のまとめによりますと、ことし1年に国内で出版された書籍と雑誌の販売額は、去年よりおよそ700億円少ない1兆4500億円になる見通しで、12年連続の減少となりました。

このうち、書籍は7300億円で、文学賞関連のベストセラーが多かったことなどから、およそ1.6%の減少にとどまったのに対し、雑誌は販売部数の減少もあって、およそ7.7%落ち込んで7200億円と、昭和50年以来41年ぶりに雑誌の販売額が書籍を下回る見通しとなりました。

出版科学研究所によりますと、携帯ゲーム機やスマートフォンの普及のほか、電子雑誌の読み放題サービスの普及が雑誌の販売の減少につながっていると考えられるということです。

こうした状況を受けて、日本雑誌協会に加盟する出版各社は、初めての試みとして、年末年始におよそ170点、840万部に及ぶ雑誌の最新号や新刊の書籍を発行することになり、新たな正月商戦を展開することを目指しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20161229/k10010823911000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005
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