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米空母カールビンソンが南シナ海でパトロール開始 念頭には中国【Weblog北大路機関補足:2017-02-12日付】

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米空母カールビンソンが南シナ海でパトロール開始 念頭には中国。NHK報道です

トランプ政権は大統領選当初、アメリカは世界の警察官ではないとして環太平洋地域からの撤退を示唆する発言をしたため、中国はハワイ以西を自国勢力圏とする見通しを立てていた可能性がありますが、アメリカと世界の繁栄に不可欠である海洋自由原則の堅持へ、南シナ海における中国の人工島建設による海洋閉塞化を阻止するべく、原子力空母を派遣しました

↓以下NHK報道
米空母が南シナ海でパトロール開始 念頭には中国
2月19日 6時25分
アメリカ海軍は、空母カール・ビンソンを中心とする艦隊が南シナ海で定期的なパトロールを開始したと発表し、人工島の造成などで海洋進出の動きを強める中国を念頭に、アジア太平洋地域へのアメリカ軍の関与を強調する狙いもあると見られます。
アメリカ海軍は18日、空母カール・ビンソンとイージス駆逐艦からなる艦隊が、南シナ海で定期的なパトロールを開始したと発表しました。

カール・ビンソンは母港のアメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴから先月、太平洋地域に派遣されグアムに寄港したあと、訓練をしながらフィリピン海を通って南シナ海に入ったということです。

今回の行動について、艦隊の指揮官は「アジア太平洋地域の同盟国や、パートナーとの強固な関係の下、訓練で向上した即応能力を示すことができるだろう」と述べています。

カール・ビンソンが南シナ海など西太平洋の海域に展開するのは、おととし以来だということです。

南シナ海で中国が人工島を造成し海洋進出の動きを強めていることについて、マティス国防長官は国際秩序を脅かす行為だという認識を示していて、今回、空母の行動を発表した背景には、中国を念頭にアジア太平洋地域へのアメリカ軍の関与を強調する狙いもあると見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170219/k10010882151000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012
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