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北朝鮮国籍の男4人 ジョンナム氏殺害関与の疑いで捜査 【Weblog北大路機関補足:2017-02-12日付】

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北朝鮮国籍の男4人 ジョンナム氏殺害関与の疑いで捜査、NHK報道です

北朝鮮の関与は状況証拠空は確実とされていましたが、マレーシア当局は直接関与した疑いがあるとして北朝鮮国籍の男4人を捜査しています、実行犯として暗殺とは知られないよう協力者を獲得し実施した今回の暗殺事件は、暗殺に使用された毒物の提供など事実上の実行犯へマレーシア当局は捜査を進めており、自国国際空港において致死性毒物の持ち込みを許した実情から国を挙げての犯人逮捕へ取り組んでいるようです

↓以下NHK報道
北朝鮮国籍の男4人 ジョンナム氏殺害関与の疑いで捜査
2月19日 16時26分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、マレーシアの警察は、事件に関与した疑いで、新たに北朝鮮国籍の男4人を特定し、行方を捜査していることを明らかにしました。これで北朝鮮国籍の容疑者はすでに拘束された1人を含め5人となり、組織的な犯行の疑いもあるとみて捜査しています。
マレーシアのクアラルンプール国際空港で今月13日、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏が体調不良を訴えて病院へ搬送される途中で死亡し、マレーシアの警察は殺人事件として捜査しています。

マレーシア警察の幹部は19日、事件発生後初めて記者会見を開き、事件に関与した疑いで新たに北朝鮮国籍の男4人を特定し、行方を捜査していることを明らかにしました。4人は30代から50代で、先月下旬から今月上旬にかけてマレーシアに入国し、いずれも事件のあった今月13日に出国したということです。

韓国の情報機関は、事件に北朝鮮の工作員が関与したという見方を示しています。会見でマレーシア警察の幹部は4人が外交官用のパスポートではなく、通常のパスポートを持っていたと述べましたが、北朝鮮政府と関係があるかどうかについては明確に言及しませんでした。

また、キム・ジョンナム氏の死因については検視の結果がまだ報告されておらず、分かっていないとしています。

警察はこれまでに事件に関与した疑いで、インドネシア人の女とベトナムのパスポートを持つ女それに、北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)を拘束しています。

これで北朝鮮国籍の容疑者は5人となり、組織的な犯行の疑いもあるとみて捜査しています。
拘束されたリ容疑者か 警察署で姿を確認
事件のあったクアラルンプール国際空港の近くにある警察署では19日、現地時間の午前11時前(日本時間の正午前)、17日に拘束された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル(46)容疑者と見られる男の姿が確認できました。

紫色の服を着た男は、捜査員とみられる男性に腕を抱えられながら現地時間の19日午前11時前に警察署の留置施設を出たあと、およそ6時間後の午後5時前に同じ場所に戻りました。この間、警察署の中で取り調べを受けていたものとみられます。

この警察署では、インドネシア人の女とベトナムのパスポートを持った女も取り調べを受けていて、18日は北朝鮮やベトナムの大使館関係者も訪れていました。
行方を捜査している4人は
マレーシアの警察が行方を捜査していると発表した4人は、いずれも北朝鮮国籍で外交官用のパスポートではなく、通常のパスポートを持っていたとしています。

4人についてマーレシアの警察は、1人目が、リ・ジヒョン容疑者(33)で、今月4日にマレーシアに入国したとしています。
2人目は、ホン・ソンハク容疑者(34)で、先月31日に入国したとしています。
また、3人目は、オ・ジョンギル容疑者(55)で、今月7日にマレーシアに入国。
4人目は、リ・ジェナム容疑者(57)で、今月1日に入国したとしています。

4人は、いずれも、事件のあった今月13日にマレーシアから出国したということです。マレーシアの警察は、4人がどこに向かったかについては言えないとしたうえでICPO=国際刑事警察機構とも連携を取り、行方を捜査しているとしています。
韓国統一省「背後に北政権」
マレーシアの警察が、事件に関与した疑いで新たに北朝鮮国籍の男4人を特定し、行方を捜査していると明らかにしたことを受け、韓国統一省は19日夕方、緊急の記者会見を開きました。

この中で韓国統一省のチョン・ジュンヒ(鄭俊煕)報道官は「容疑者5人が、北の人間であることから今回の事件の背後に、北の政権がいると見ている。これまでも北がテロ行為を行ってきたことから韓国政府と国際社会は、無謀で残虐な今回の事件を憂慮するとともに注視している」と述べ、北朝鮮政府が関わっているとの見方を示しました。
そのうえでチョン報道官は「北の政権は、ことしに入っても弾道ミサイルの発射実験を行うなど、われわれの安全保障は深刻な脅威に直面しているが、揺らぐことなく国民の生命をしっかりと守っていく」と述べました。

今回の事件について、韓国の情報機関、国家情報院は、北朝鮮軍で工作員による潜入や情報収集などを担う対外工作機関、偵察総局の工作員が、毒物を使って殺害したもので、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の承認の下で決行されたという見方を示しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170219/k10010882411000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002
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