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米 安全保障担当の大統領補佐官にマクマスター氏【Weblog北大路機関補足:2017-02-20日付】

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米 安全保障担当の大統領補佐官にマクマスター氏、NHK報道です

陸軍切手の戦略家との事ですが、聞いていますと、湾岸戦争最大の戦車戦となった73イースティングの戦いでイラク軍の反斜面陣地を遭遇戦という不利な状況で一方的に撃破した、あのマクマスター隊長なのですね、2000年代初めに遭った風潮、米軍再編の緊急展開部隊重視姿勢を明確に批判し、従来の重師団を即座に投入できる体制を構築する方がより重要という論文を陸軍機関誌ARMORに掲載していました

↓以下NHK報道
米 安全保障担当の大統領補佐官にマクマスター氏
2月21日 11時43分
アメリカのトランプ大統領は、空席となっていた安全保障担当の大統領補佐官に、戦略家として知られる陸軍のマクマスター中将を起用すると発表し、フリン氏の辞任で混乱した態勢を立て直すことができるか、手腕が注目されます。
トランプ大統領は20日、空席となっていた安全保障担当の大統領補佐官に陸軍のマクマスター中将を起用すると発表しました。

マクマスター氏は、1991年の湾岸戦争で9台の戦車からなる部隊を率いてイラク軍の80台以上の戦車を破壊する軍功を挙げたほか、2003年のイラク戦争後に現地の治安回復に手腕を発揮しました。

2014年には有能な戦略家としてアメリカの雑誌「タイム」で「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれる一方、著書でアメリカ政府や軍の首脳を厳しく批判した一面も知られています。

マクマスター氏の起用を受けて、アメリカ議会上院軍事委員会の委員長を務める与党・共和党のマケイン議員は、「本物の知性と能力を持つ人物でトランプ大統領は優れた選択をした」とする声明を発表しました。

フリン前補佐官は、ロシアの駐米大使と対ロシア制裁について協議したことを隠した問題で辞任に追い込まれ、政権は打撃を受けました。
アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは「マクマスター氏は混乱したホワイトハウスの国家安全保障会議の立て直しに挑むことになる」と伝えていて、マクマスター氏の手腕が注目されます。
官房長官「日米同盟の絆さらに強化を」
菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「マクマスター氏は、アメリカ陸軍に長年勤務しており、現場経験も豊富で陸軍きっての戦略家としてアメリカ国内では高い評価をされている方だ。マクマスター氏と協力して、揺るぎない日米同盟の絆をさらに強化したい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170221/k10010884191000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98
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