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南スーダン反政府指導者 首都攻撃も辞さず 【Weblog北大路機関補足:2017-02-21日付】

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南スーダン反政府指導者 首都攻撃も辞さず,NHK報道です

前副大統領派のT-72戦車が首都に到達したものの政府軍のMi24攻撃ヘリにより撃退された状況を、自衛隊が戦闘と表現し市ヶ谷に報告したものの、政府が戦闘ではなく衝突、という表現を行った点と矛盾し、PKO協力法に基づく戦闘ではなく表現として戦闘のよう、と言い返させ問題が生じている状況は広く報じられていますが、自衛隊派遣に際し首都ジュバの治安は維持されている、との説明に終始する現状も、破綻しつつあるのではないか、と

↓以下NHK報道
南スーダン反政府指導者 首都攻撃も辞さず
2月17日 6時12分
日本の陸上自衛隊が国連のPKO活動に派遣されている南スーダンの反政府勢力の指導者、マシャール前副大統領がNHKの取材に応じ、「反政府勢力は今も首都ジュバの周辺に展開している」として、今後、状況しだいでは、政府軍が掌握するジュバへの攻撃も辞さないと警告しました。
南スーダンでは、去年7月、民族間の対立を背景に、首都ジュバで、キール大統領が率いる政府軍とマシャール前副大統領に忠誠を誓う反政府勢力の戦闘が再燃し、その後も北東部や南部などで双方の武力衝突が繰り返されています。

反政府勢力の指導者、マシャール氏は国外に脱出したあと、現在、南アフリカに滞在していて、15日、NHKの電話取材に応じました。

この中で、マシャール氏は「政府側との和平合意がもはや、ない以上、戦いを続けるしかない」と述べ、和平合意は崩壊しているとして、武装闘争を続けていく姿勢を示しました。

そして、政府軍が掌握している首都ジュバについて、「反政府勢力は首都から撤収した形だが、その周辺には今も展開している」として、今後、政府軍が各地で攻撃を強化するなど、状況しだいでは、ジュバへの攻撃も辞さないと警告しました。

南スーダンのPKO活動で陸上自衛隊が派遣されているジュバは、現在は情勢が落ちついていますが、反政府勢力の動きしだいでは再び不安定化するおそれもあり、依然として予断を許さない状況が続いています。
国連 武力衝突の拡大に懸念
南スーダンの治安情勢について、国連は16日、北部で政府軍と反政府勢力との武力衝突が拡大しているとして懸念を示しました。

国連事務総長のハク副報道官は、16日、ニューヨークの国連本部で行った定例の記者会見で、この2~3週間の間にアッパーナイル州などの北部でおよそ2万人が自宅から避難を余儀なくされていることを明らかにしました。

そのうえで、「北部では、政府軍と反政府勢力の武力衝突が拡大して、収まる気配がない。家を失う避難民はさらに増えるだろう」と述べ、懸念を示しました。

また、ハク副報道官は、アッパーナイル州のワウ・シルクでは、国連のPKO部隊が巡回警備に当たるのを政府軍が妨害しているとして、国連PKOのトップを務めるデビッド・シアラー特別代表が「深く失望している」とするコメントを読み上げ、南スーダン政府に対してPKO活動への協力を求めました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170217/k10010879621000.html
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