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北朝鮮大使館 3人の容疑者の即時釈放要求【Weblog北大路機関補足:2017-02-16日付】

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北朝鮮大使館 3人の容疑者の即時釈放要求,NHK報道です

マレーシア政府は今回発生した、自国の国際空港において友好国の一つが大量破壊兵器に当たる化学兵器を散布し、友好国民を暗殺した事件へ国家の威信をかけての捜査を展開しています、”ジョンナム氏殺害 マレーシア警察 強制的な手段も辞さず”、”北朝鮮大使館書記官が空港の監視カメラに”、”ジョンナム氏殺害 北朝鮮国籍の4人 事件の50分後に出国”,捜査は進まない中、北朝鮮への疑惑がむけられたまま長期化の様相を呈しています

↓以下NHK報道
北朝鮮大使館 3人の容疑者の即時釈放要求
2月22日 19時03分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、現地の北朝鮮大使館はマレーシア警察の捜査を非難して、これまでに拘束された北朝鮮国籍の男1人を含む3人の容疑者を即時、釈放するよう求める声明を発表しました。
クアラルンプールにある北朝鮮大使館は22日午後、報道陣に配った声明で、「マレーシアは、最初からわが国の市民に狙いを定め、疑いをかけている」として、マレーシア警察による捜査を非難しています。

また、「マレーシアは監視カメラの映像を基に捜査を進め、容疑者の女2人が自分たちの手で毒物を被害者の顔に塗ったと思い込んでいるが、そうであればなぜ、彼女たちは事件のあとも生きていられるのか」と疑問を呈しています。

そのうえで、「彼女たちがいたずらで塗ったのは毒物ではない。死因は別にある」と主張し、警察がこれまでに拘束した北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者と2人の女の容疑者について即時、釈放するよう求めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170222/k10010886431000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%B0%8F%E6%AE%BA%E5%AE%B3

ジョンナム氏殺害 マレーシア警察 強制的な手段も辞さず
2月23日 4時51分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、現地の警察は22日、北朝鮮大使館の書記官などへの事情聴取を要請し、応じない場合には強制的な手段も辞さない考えを示しました。ただ、北朝鮮はマレーシア側への非難をエスカレートさせていて、難航が予想されます。
この事件で、マレーシアの警察はインドネシア人とベトナム人の2人の女と、北朝鮮国籍の男1人を拘束するとともに、事件直後にマレーシアを出国した北朝鮮国籍の容疑者4人の行方を調べています。

マレーシアの警察は22日、4人がすでに北朝鮮に帰国したとして、身柄の引き渡しを求めるとともに、新たに北朝鮮大使館の2等書記官と北朝鮮の航空会社の職員が、何らかの事情を知っているものと見て、大使館に書面で事情聴取を要請したほか、別の北朝鮮国籍の男性からも事情を聴きたいとしています。

警察は、すでに出国した北朝鮮国籍の4人の男への捜査が難しい中、国内にいる関係者への事情聴取を捜査の突破口にしたい考えで、22日、記者会見したハリド長官は北朝鮮側が応じない場合には令状を取ると述べ、対応によっては強制的な手段も辞さない考えを示しました。

ただ、北朝鮮大使館は22日に発表した声明で、捜査はでっち上げだとして、拘束されている3人の釈放を求めるなど、非難をエスカレートさせているほか、外交官や大使館への捜査は国際条約で制限されていて、難航が予想されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170223/k10010886821000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%B0%8F%E6%AE%BA%E5%AE%B3

北朝鮮大使館書記官が空港の監視カメラに
2月23日 12時05分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏(金正男)がマレーシアで殺害された事件で、地元の複数のメディアは、警察の話として、北朝鮮大使館の2等書記官が事件当日、国際空港の監視カメラに映っていたと伝えました。警察は、書記官とすでに出国した北朝鮮国籍の容疑者4人との間に接点があったのかどうか詳しく調べています。
この事件で、マレーシアの警察はインドネシア人とベトナム人の2人の女と北朝鮮国籍の男1人を拘束するとともに、事件直後にマレーシアを出国した北朝鮮国籍の容疑者4人の引き渡しを北朝鮮に対して求めています。

さらに、北朝鮮大使館の2等書記官と、北朝鮮の航空会社の職員が何らかの事情を知っているものと見て、北朝鮮大使館に事情聴取に向けた協力を要請しています。

警察は、この2人の事情聴取を要請した理由を明らかにしていませんが、地元の複数のメディアは23日、警察の話として、空港の監視カメラの映像を分析した結果、事件当日、2等書記官らが映っていたと伝えました。

このうち、シンガポールのテレビ局「チャンネル・ニュースアジア」は、警察の話として、2等書記官が容疑者4人を空港で見送る場面が映っていたと伝えています。

警察は、2等書記官と北朝鮮国籍の容疑者4人との間に接点があったのかどうか詳しく調べています。
北朝鮮大使館「誹謗中傷だ」
マレーシアのクアラルンプールにある北朝鮮大使館では、日本時間の午前、大使館の職員が報道陣の前に姿を現し、マレーシアの警察が大使館の2等書記官などへの事情聴取を要請したことをめぐって、「外交官についてあれこれ言っているが、それはうそだ。誹謗中傷(ひぼう)であり、私たちは認めていない」と主張しました。

また、22日、職員2人が空港近くの警察署を訪れたことについては、「警察署に行ったが30分待っても会えなかった」と述べました。そのうえで、「私たち大使館は今回の事件に関して、ある人を逮捕したという文書を受け取っただけで、事件の捜査に関する協力などは求められていない。これについて、抗議するつもりだ」と不満をあらわにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170223/k10010887171000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%B0%8F%E6%AE%BA%E5%AE%B3

ジョンナム氏殺害 北朝鮮国籍の4人 事件の50分後に出国
2月21日 20時36分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、国外に逃走した北朝鮮国籍の4人の容疑者は事件のわずか50分後のインドネシア行きの便に乗って出国したことがわかり、警察は4人が周到に計画したうえで犯行におよんだと見て捜査しています。
この事件は、今月13日、マレーシアの首都クアラルンプールでキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏が殺害されたものです。

マレーシア国営のベルナマ通信は、21日、事件に関わったとされる北朝鮮国籍の4人の男は、事件のわずか50分後の午前9時50分に出発したインドネシアのジャカルタ行きの便で出国したと伝えました。

インドネシアの入国管理当局によりますと、4人のうち、リ・ジェナム容疑者(57)とリ・ジヒョン容疑者(33)、ホン・ソンハク容疑者(34)の3人は、その日の夜、ジャカルタから中東のドバイに向けて出発したということです。

NHKが独自に入手したジャカルタ近郊の国際空港の監視カメラの映像には3人の容疑者と見られる男らが航空会社のチェックインカウンターで手続きを終えたあと、出国審査を受けて搭乗する様子が写っています。

マレーシアの警察は、男らがキム・ジョンナム氏の行動を把握し、事前に逃走用の航空券を手配するなど周到に計画したうえで犯行におよんだと見て捜査しています。

また、インドネシアの入国管理当局によりますと、4人の容疑者のうち、オ・ジョンギル容疑者(55)については、インドネシアから出国したことが確認されておらず、マレーシアの警察は、インドネシア当局とともに男の足取りを調べています。

一方、キム・ジョンナム氏の息子、ハンソル氏が、20日、マレーシアに入国したと一部のメディアで伝えられたことについて、マレーシア警察のハリド長官はNHKの取材に対して「報道は正しくない」と述べて、ハンソル氏の入国を否定しました。
空港のカメラに3人の姿
インドネシアの入国管理当局によりますと、事件に関わったとされ、すでにマレーシアを出国した北朝鮮国籍の4人の男のうち、リ・ジェナム容疑者(57)とリ・ジヒョン容疑者(33)、ホン・ソンハク容疑者(34)の3人は、今月13日の夜、マレーシアから到着したジャカルタから中東のドバイに向けて出発したことが確認されています。

NHKが入手したジャカルタ近郊の国際空港の監視カメラには、13日の午後9時すぎ、3人の容疑者とみられる男らが出発ロビーに入る様子が写されています。

男らはそれぞれ1つずつ同じ銀色のスーツケースを持っていて、リ・ジェナム容疑者とリ・ジヒョン容疑者と見られる2人はシャツにジャケットを羽織ったビジネスマン風の格好をしています。また、ホン・ソンハク容疑者と見られる男は赤っぽい半袖シャツを着て、空港のチェックインカウンターではリラックスした様子でスタッフと会話をする様子が写っています。

男らはスーツケースは預けず、チケットを受け取ると出国手続きを済ませ、午後11時すぎに搭乗口に向かう姿が最後に確認できます。

インドネシア当局はすでに映像の提供を受け分析を進めていて、マレーシア側とも連携しながら男らの足取りを調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170221/k10010885091000.html?utm_int=word_contents_list-items_009&word_result=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%B0%8F%E6%AE%BA%E5%AE%B3
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