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THAADや地上配備「イージス・アショア」導入が焦点に 防衛大綱、前倒し改定を検討 政府、日米同盟重視で増強【Weblog北大路機関補足:2017-02-23日付】

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THAADや地上配備「イージス・アショア」導入が焦点に 防衛大綱、前倒し改定を検討 政府、日米同盟重視で増強,産経新聞報道です

防衛大綱、十年単位の長期的な防衛計画を画定し、その上で五年単位の中期防衛力整備計画を建て、具体的な毎年の防衛予算へ反映してゆくのですが、1976年防衛大綱は冷戦時代一杯に対応する文字通り長期的な防衛政策の指針となりました、が、冷戦後はほんとうに長期計画とは言えないほどに転々と方針転換がおこなわれまして、冷戦後の脅威変化を受けて部隊のコンパクト化に踏み切った1995年防衛大綱は妥当なものでしたが、そのあとは長期政策を見据えていません

↓以下産経新聞報道
2017.2.18 21:14

THAADや地上配備「イージス・アショア」導入が焦点に 防衛大綱、前倒し改定を検討 政府、日米同盟重視で増強

 政府は10年間程度の防衛力整備の指針として2013年末に閣議決定した「防衛計画の大綱」を前倒しで改定する方向で検討に入った。トランプ米大統領との日米首脳会談で確認した同盟強化のため、一層の防衛力増強が必要と判断した。北朝鮮の核・ミサイル開発や東・南シナ海での中国の海洋進出への対処を重視する。政府関係者が18日明らかにした。

 14~18年度の5年間の装備品導入や費用の詳細を定めた中期防衛力整備計画(中期防)を継ぐ次期中期防は、18年後半の作成を想定。これと連動した新大綱づくりが見込まれている。

 自民党国防部会と安全保障調査会は今月3日、防衛力整備を協議する合同勉強会を開始した。6月にも新大綱や次期中期防を見据えた提言をまとめる。政府は与党内の意見を踏まえ、国家安全保障会議(NSC)や有識者も含めた検討を本格化させるとみられる。

 安倍晋三首相は北朝鮮の核・ミサイル開発を「新たな段階の脅威」と位置付け、米政権も圧力を強める構え。弾道ミサイル防衛の能力向上を目指し、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や、地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」の自衛隊導入などが具体的な課題となる。
ttp://www.sankei.com/politics/news/170218/plt1702180011-n1.html
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