第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

ジョンナム氏殺害 拘束の北朝鮮国籍の男 情報収集の役割か【Weblog北大路機関補足:2017-02-16日付】

NCIMG_2281.jpg

ジョンナム氏殺害 拘束の北朝鮮国籍の男 情報収集の役割か,NHK報道です

今回暗殺に使用された神経ガスは極めて危険な攻撃用化学兵器です。パムやアトロピン解毒剤を素早く注射し神経系統を守らなければ極わずかな飛沫を吸引しただけで死亡するもの、各国軍隊では衛生隊や兵士個々人がアトロピン自動注射器を携行していますが、医療の第一線には神経ガスが散布される事は地下鉄サリン事件くらいしかなかった為、常備されていません。今回は顔面に塗布したとのことですので、希釈したものを視神経の露出する顔面に塗り付け殺害したのでしょう、加水分解する特性がありますので希釈したものであれば濃度次第で手に触れただけでは皮膚表面の保水層により急激な影響を避けられる場合もあります

↓以下NHK報道
ジョンナム氏殺害 拘束の北朝鮮国籍の男 情報収集の役割か
2月20日 16時10分
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏(金正男)がマレーシアで殺害された事件で、地元メディアは、先週拘束された46歳の北朝鮮国籍の男が、マレーシア国内で情報収集などの役割を担っていたと伝え、警察はすでに出国している4人の北朝鮮国籍の男らとの関係について詳しく調べています。
この事件は、今月13日、マレーシアの首都クアラルンプールでキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏が殺害されたもので、殺人事件として捜査しているマレーシアの警察は、これまでに事件に関わったとしてインドネシア人とベトナム人の合わせて2人の女と、北朝鮮国籍の男1人を拘束して調べています。

このうち、先週拘束された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)について、地元の中国語の新聞、東方日報は、20日、警察の話として、「すでに出国した北朝鮮国籍の男らと連絡をとりあっていた」と伝えました。
また、リ容疑者は事件が起きたとき、現場にはおらず、主にマレーシア国内で情報収集などの役割を担っていたとしています。

警察が行方を追っている4人の北朝鮮国籍の男は、いずれも事件が起きる数週間前にマレーシアに入国しましたが、リ容疑者は1年ほど前から首都クラルンプール近郊で家族と暮らしていたことがわかっていて、警察は、それぞれの関係について詳しく調べています。

すでに出国した北朝鮮国籍の男らについて、地元メディアは、クアラルンプールからインドネシアのジャカルタに向かったあと、中東のドバイ、ロシア極東のウラジオストクを4日間かけて経由し、北朝鮮に戻ったと伝えています。

一方、インドネシアの入国管理当局は、NHKの取材に対して、4人のうち1人はジャカルタからタイのバンコクに向かったと説明していて、捜査をかく乱するため、あえて複雑なルートをとって帰国したという見方も出ています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170220/k10010883051000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_003
スポンサーサイト
北大路機関:補足記事 |
| HOME |