第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

ロシアの北方領土の軍備強化方針 政府は抗議も経済交渉は着実に【Weblog北大路機関補足:2017-02-23日付】

NCIMG_0935.jpg

ロシアの北方領土の軍備強化方針 政府は抗議も経済交渉は着実に,NHK報道です

新防衛大綱が模索されている中ですが、既存の脅威が転換しているのではなく二方面化、三方面化している認識の政策への反映を新しい大綱に盛り込まなければなりません。北方方面の脅威増大と千島列島への師団計画、ロシア軍が進める対アメリカ戦略千島列島戦力再配置の一環で、超音速対艦ミサイルの配備に続く千島列島への防衛力強化です。新大綱へは北方への抑止力強化が盛り込まれなければ意味がありません

↓以下NHK報道
ロシアの北方領土の軍備強化方針 政府は抗議も経済交渉は着実に
2月24日 5時35分
ロシアの国防相が北方領土を含む島々に軍の新しい師団を配置する方針を示したことについて、政府は、来月行われる日ロ両国の外務・防衛閣僚協議で改めて抗議する方針ですが、北方領土での共同経済活動などの具体化に向けた交渉は着実に進めたいとしています。
ロシアのショイグ国防相は22日、ロシア下院議会に出席し、北方領土を含む島々に、ことし中に軍の新しい師団を配置する方針を明らかにしました。これについて、菅官房長官は23日、「北方四島で軍備を強化するものであるならば、『北方四島はわが国固有の領土である』とのわが国の立場と相いれず、遺憾である旨、抗議している」と述べました。

今回の発言について、政府は来月20日に東京で行われる日ロ両国の外務・防衛の閣僚協議、いわゆる2+2で取り上げ、改めて抗議する方針です。一方で、外務省幹部は、「北方領土での共同経済活動などの交渉は、確実に進めていく」と述べていて、来月18日に行われる日ロ次官級協議では、北方領土での共同経済活動や自由な往来の具体化に向けた交渉を着実に進めたいとしています。

政府内では、ショイグ国防相の発言は、来月の協議を前に日本側をけん制し、主導権を握りたいという狙いがあるのではないかという見方も出ていて、政府は、ロシア側の出方を慎重に探りながら、交渉に臨むことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170224/k10010888331000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_020
スポンサーサイト
北大路機関:補足記事 |
| HOME |