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ロシア 北方領土含む島に軍の師団を配置する考え【Weblog北大路機関補足:2017-02-23日付】

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ロシア 北方領土含む島に軍の師団を配置する考え,NHK報道です

防衛計画の大綱改訂への検討が始まった昨今ですが、新しい防衛大綱が企図するミサイル脅威と核兵器による恫喝への対応と並行し、新しくて古い脅威への対応が必要です、ロシアのアメリカへの接近領域拒否戦略整備が日本本土への脅威を増大させている状況はシフトしているのではなく北方と西方に脅威が増えている状況、ここに弾道ミサイル防衛を加えた場合、それこそ防衛予算が全く足りていません

↓以下NHK報道
ロシア 北方領土含む島に軍の師団を配置する考え
2月23日 10時13分
ロシアのショイグ国防相は北方領土を含む島々に、軍の新しい師団を配置する考えを明らかにし、日本とロシアの対話が活発化する中でも、自国の領土だとして、この地域の防衛力を強化する姿勢を鮮明にしています。
ロシアのショイグ国防相は22日、モスクワでロシア下院議会に出席し、国境付近の防衛方針について説明しました。

この中で、北方領土を含む島々について、「われわれは島々を防衛するため、積極的な行動を続けている」と述べたうえで、ことし中に軍の新しい師団を配置する考えを明らかにしました。

新しい師団について、規模や配置する場所を北方領土にするのかなど、具体的な情報は明らかにしていません。

北方領土を含む島々では現在、択捉島と国後島に合わせて3500人規模のロシア軍が駐留しているとされ、最近では新型の地対艦ミサイルシステムが配備されたことが明らかになったばかりです。

日本とロシアは来月、いずれも東京で、北方領土での共同経済活動に関する外務次官級の協議や、外務・防衛の閣僚協議、いわゆる2+2などを開催する予定ですが、ロシアとしては対話が活発化する中でも、自国の領土だとして、この地域の防衛力を強化する姿勢を鮮明にしています。
駐ロ大使「日本の立場と相いれず遺憾」
ロシアのショイグ国防相が北方領土を含む島々に軍の新しい師団を配置する考えを明らかにしたことについて、ロシアに駐在する日本の上月豊久大使は22日、モスクワでの記者会見で、「北方領土の問題に関する、わが国の基本的な立場と相いれず、遺憾だ」と述べ、懸念を示しました。
外務省も抗議
ロシアの国防相が北方領土を含む島々に軍の新しい師団を配置する考えを明らかにしたことを受けて、外務省は22日、「今回の配置が北方領土におけるロシア軍の軍備を強化する目的であれば、北方領土は日本固有の領土だという、わが国の立場と相いれず遺憾だ」として、ロシア外務省に対し、抗議しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170223/k10010886791000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001
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