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北朝鮮 国内滞在のマレーシア人の出国 一時不許可に【Weblog北大路機関補足:2017-03-02日付】

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北朝鮮 国内滞在のマレーシア人の出国 一時不許可に、NHK報道です

北朝鮮政府による出国停止措置は、強制退去以上に悪質な施策であり、湾岸戦争に際しイラク政府が行った外国人人質事案と並ぶ、外交上の尊厳を根本から傷つけた厳しく非難されるべき施策です。今後マレーシア政府は国連安全保障理事会への提訴や国連を通じてのより厳しい制裁措置を要求する次の段階へ入る可能性も否定できません

↓以下NHK報道
北朝鮮 国内滞在のマレーシア人の出国 一時不許可に
3月7日 12時03分
北朝鮮外務省は、国内に滞在するマレーシア人の出国を一時的に認めないことを、北朝鮮にあるマレーシア大使館に通報し、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐって、両国の対立がエスカレートしています。
北朝鮮外務省は7日、国営の朝鮮中央通信を通じて、国内に滞在するマレーシア人の出国を一時的に認めないことを、北朝鮮にあるマレーシア大使館に通報したと伝えました。
マレーシアで起きたキム・ジョンナム氏の殺害事件が公正に解決され、マレーシアにいる北朝鮮国民の安全が完全に担保されるまでの措置だとしています。

キム・ジョンナム氏が殺害された事件を、マレーシア政府が、警察の捜査を繰り返し非難してきたマレーシア駐在の北朝鮮のカン・チョル大使を、外交関係を定めた国際条約の「好ましくない人物」に当たるとして国外退去を求め、カン大使は6日夜、クアラルンプール国際空港から出国しました。

これに対し、北朝鮮外務省も6日夜、北朝鮮駐在のマレーシア大使を「好ましくない人物」として国外退去を求めると発表していました。

北朝鮮が今回、マレーシア人の出国を一時的に認めない措置を明らかにしたことで、両国の対立がエスカレートしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170307/k10010901381000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
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