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世界は「第2次大戦以降最悪の人道危機」に直面、国連【Weblog北大路機関補足:2017-02-21日付】

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世界は「第2次大戦以降最悪の人道危機」に直面、国連,AFP報道です

南スーダンでの内戦長期化に加え、イエメン内戦とイラクISIL事案、シリア内戦とソマリア騒擾、国連は支援のための必要な資金拠出を加盟国へ緊急要請しています。実のところ、人道危機と人権抑圧国家が民主化し安定政権化する事は日本にとり大きな利益があります、何故ならば、我が国をはじめ先進諸国は人権抑圧国家からの資源購入を排していますので、人権抑圧国家等の膨大な資源は中国等、人権抑圧国家からも資源を調達する諸国に独占されるためです、故に民主化には意味があるのですが、一方、専守防衛と平和憲法を持つ我が国には関与に限度があり、資金拠出にも財政上余裕には上限があります。この点が今後の課題となるでしょう

↓以下AFP報道


世界は「第2次大戦以降最悪の人道危機」に直面、国連
AFP=時事 3/12(日) 10:07配信

世界は「第2次大戦以降最悪の人道危機」に直面、国連
南スーダン北西部バハル・アル・ガザール地方アウェルで国際医療支援団体「国境なき医師団」が運営する診療所で治療を受ける急性栄養失調と呼吸困難を起こした生後11か月の赤ちゃん(2016年10月11日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国連(UN)は10日、世界が第2次世界大戦(World War II)以降最悪の人道危機に直面、4か国で2000万人以上が飢餓と飢饉に苦しんでいると警鐘を鳴らした。
 国連のスティーブン・オブライアン(Stephen O'Brien)緊急援助調整官(人道問題担当国連事務次長)は、ナイジェリア北東部、ソマリア、南スーダン、イエメンにおける「悲劇的結末」を回避するために、7月までに44億ドル(約5050億円)の緊急資金の拠出を呼び掛けた。

 オブライアン氏は国連安全保障理事会(UN Security Council)で「さもなければ多くの人が餓死し、家畜が失われ、ここ数年間にわたって苦労して築いてきた政治的進展が逆戻りしてしまうだろう」「世界が力を合わせて協力して事に当たらなければ、人々は飢えて死んでいくだけだ。さらに大勢が病気で苦しんで死ぬだろう。子どもたちの発育は妨げられ、学校にも通えない。家畜も、未来も、希望も失われるだろう」と厳しい警告を発した。

 オブライアン氏は、内戦で荒廃したイエメンで「世界最悪の人道的危機が起きている」とした上で、同国で食糧支援を必要としている人の数は1月から300万人以上増えて人口の約3分の2に相当する1880万人となっており、700万人以上が食料を定期的に入手することができていないと述べた。

 国連の統計によると、イエメン内戦ではサウジアラビア主導のアラブ連合軍が政権側に加担して軍事介入した2015年3月以降、7400人以上が死亡し、4万人以上が負傷した。

 オブライアン氏によると、この2か月だけでも4万8000人以上がイエメンの戦火から逃れたという。イエメン内戦は宿敵同士であるイランとサウジアラビアの代理戦争となっており、国連はこの問題解決に取り組んでいる。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170312-00000005-jij_afp-int
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