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鞍馬の考:時事論点・・・米、海兵隊兵士ら400人をシリアに追加派遣、ラッカ奪還に向け

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米、海兵隊兵士ら400人をシリアに追加派遣、ラッカ奪還に向け,BBC報道です

シリアへの地上軍派遣、BBCは海兵隊400名を派遣する方針であると報じています、派遣されるのは海兵隊の野砲部隊とされ、中型ヘリコプターにより空輸可能なM-777榴弾砲を装備しています。トランプ政権は対外軍事政策の筆頭にISIL対処を挙げてきまして、人的損耗のリスクが払拭できない地上軍派遣を決断する方針を明示してきましたが、湾岸戦争での地上軍派遣は54万、イラク戦争での地上軍派遣が24万、今回のシリア展開は0.04万、数字の上はこうなります

↓以下BBC報道
米、海兵隊兵士ら400人をシリアに追加派遣、ラッカ奪還に向け
2017年03月10日
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米国は9日までに、海兵隊兵士ら400人をシリアに追加派遣した。過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)の主要拠点、同国北部の都市ラッカの奪還を目指している。
米国はすでに特殊部隊をシリアに派遣しており、海兵隊兵士らは過去数日内に到着した。
一方、米国主導の有志連合はラッカ近くで空爆を実施。一部報道によると、子どもを含む20人の市民が死亡した。
ラッカ攻撃に先立ち、レックス・ティラーソン米国務長官が有志連合の参加国の会議を主催する予定となっている。国務省によると、68の国と国際機関が今月22日にワシントンで外相級の会議を開く。
国務省のマーク・トナー報道官代行は、「ティラーソン長官は、ISIS(ISの別称)打倒が中東での最優先事だと明確にしてきた」と述べた。
米紙ワシントン・ポストによると、海兵隊の砲兵部隊は半径32キロの地域を155ミリ砲で攻撃できる野砲を装備している。
その後、米国の占領に抵抗する武装勢力の司令官として再び姿を現し、イラクのアルカイダ傘下組織を構成した。シリアで内戦が始まると、傘下組織はISに変容した。
海兵隊は米特殊部隊と協力し、包囲網を密にして、司令官たちが逃げられないようにすることを目指している。そのためには、連携した攻撃をして、ISに対抗する各勢力が協力するようにしなくてはならない。
海兵隊は、米軍が10年以上にわたって戦ってきた相手にとどめを刺そうとしている。
http://www.bbc.com/japanese/39227534
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