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南スーダン、治安悪化で生徒900人が高卒試験の受験断念 【Weblog北大路機関補足:2017-02-21日付】

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南スーダン、治安悪化で生徒900人が高卒試験の受験断念,AFP報道です

南スーダン内戦、首都ジュバは比較的安定しているとの事ですが、、首都ジュバの国連基地内に設置された文民保護地区に多数の市民が避難しています、大学進学に必要な高卒認定試験が今週末行われたとの事ですが、国連基地文民保護地区には900名の高校卒業予定者が避難している一方、試験会場は国連基地文民保護地区外にあり、仮に受験の為に基地を出た場合は生命の危険があるとして受験を断念したとの事です、国連基地文民保護地区、j場しないに位置するとの事で自衛隊のジュバ宿営地と同じ施設である可能性がありますが、自衛隊は今月末から南スーダン撤退に着手します、高校生が授権に行けないほどの治安状況故に撤退は当然という視点と、高校生も見捨てて撤収するのかという視点、共に有り得るでしょう

↓以下AFP報道
南スーダン、治安悪化で生徒900人が高卒試験の受験断念
2017年03月10日 23:39 発信地:ジュバ/南スーダン
【3月10日 AFP】南スーダンで今週、大学進学に必要な高卒認定試験が実施されたものの、多数の生徒が国連の保護施設から出て受験することを拒否したため、試験を受けられなかった。

 今週始まった試験は、高等教育修了資格を取得するためのもので、南スーダン全土の生徒たち2万人が受験することになっていた。しかし当局によると、首都ジュバ(Juba)にある厳重な警備が敷かれた国連基地内に設置された文民保護地区 (PoC)内に暮らす生徒約900人が、区域内から出ることを嫌って、大学生となるために必要不可欠な試験を受けなかったという。

 23歳のベンティウ(Bentiu)さんは、彼自身、そして複数の友人たちが「治安状況の不安定さのため」に外出しなかったと明かし、「生き残った私たちが外へ出て受験するように指示されたのはとても残念だ。もし私たちが行方不明になったら、だれが責任を取ってくれるんだ?」と話した。

 南スーダンで2013年にサルバ・キール(Salva Kiir)大統領とリヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領の対立が内戦に発展して以来、多数の生徒たちが国連の基地内で避難生活を送っている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3120965
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