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鞍馬の考:時事論点・・・英議会、EU離脱交渉開始へ法案可決 

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英議会、EU離脱交渉開始へ法案可決 、BBC報道です

離脱をEUに通知する権限を政府に与える法案で、これによりイギリスの離脱交渉が本格化します、既に英国内に居住するEU国民の権利保障条項を盛り込まないという点で上下両院が合意していまして、その上でイギリスが今後欧州の単一市場へのアクセスへの障壁を容認するという方針が既に示されていまして、厳しい離脱交渉、特に妥結結果が不明であることからのイギリス投資リスクも含め、欧州の混乱は収束か拡大かに向けての、新しい段階に入ります

↓以下BBC報道
英議会、EU離脱交渉開始へ法案可決 
1時間前
英議会は13日、英国の欧州連合(EU)離脱をEUに通知する権限を政府に与える法案を可決した。上院(貴族院)はこれまで、英国内に現在居住するEU加盟国国民への権利保障を求めるほか、EUと交渉後の最終的な離脱案について採決する権限を議会に与えるよう求めていたが、その主張を下院が否決したため、要求を取り下げた。上院は賛成274、反対118で、下院の判断に賛成し、法案を成立させた。
上院は、最終的な離脱合意について議会が投票する権限をめぐり、それを不要とする下院の判断をあらためて挑戦するかどうか採決。挑戦しないという動議が賛成多数で通過したため、EU離脱法案が成立した。
これに先立ち上院はすでに、英国内に居住するEU国民の権利保障条項を盛り込まないという下院の判断も受け入れていた。
ブレグジット支持者たちは、議会の判断によって、交渉を正式開始する「明らかな権限」が政府に付託されたと喜んでいる。
元閣僚のドミニク・ラーブ下院議員(保守党)は、「これを機に、交渉に意欲的に取り組み、政府が最善の取引内容を得られるように応援するべきだ。英国全体にとって良い合意、そしてEUにとっても良い合意内容を目指すべきだ」と話した。
野党・労働党のジェレミー・コービン党首は、上院が提示した修正案が否決されたことは「非常に残念だ」としながらも、野党として今後も、英国に住むEU国民の権利保障、ならびに離脱交渉に対する議会の監視権限の保障を求めていくと述べた。
「労働党はあらゆる段階で、大特価ブレグジットで済ませようとする政府の計画を挑戦し、何よりも雇用と生活水準を優先する我々の代替案を推進していく」とコービン氏はツイートした。
(英語記事 Brexit bill: Lords pass landmark legislation on leaving EU)
http://www.bbc.com/japanese/39263383
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