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鞍馬の考:時事論点・・・電機、ベア月千円で決着へ 日立製作所など電機大手の2017年春闘交渉

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電機、ベア月千円で決着へ、ロイター報道です

日本製家電は将来的にどのように展開するのでしょうか、1980年代に大きく批判された対外貿易黒字を受け、内需拡大に特化した結果、新興国市場での需要獲得で失敗し、販路拡大を自社進出に代え、商社へ依存し過ぎた為ではないかとも思えるのですが、日本国内での電機産業は一定以上の規模の労働者層を有しており、愛発能力も一応の水準を維持しています、しかし、内需には限界がありますので、今後の世界戦略は再構築するには遅まきながらのニューカマーに甘んじるのか、新しいイノベーションを試みるのか、現状維持では未来はありません

↓以下ロイター報道
Domestic | 2017年 03月 10日 19:47 JST
電機、ベア月千円で決着へ
 日立製作所など電機大手の2017年春闘交渉は10日、賃金水準を引き上げるベースアップ(ベア)が月額千円で決着する方向が固まった。ベアは4年連続となるが、前年の妥結水準を2年連続で割り込む。企業業績は伸びておらず、厳しさがにじむ結果となった。

 電機とともに春闘相場をリードする自動車も大詰めを迎えているが、経営環境の先行き不透明感を背景に経営側は慎重な姿勢が目立ち、15日の集中回答日に向けて労使の攻防が続く。経済の好循環を実現するため政府が求めた大幅な賃金の改善は難しい情勢だ。
【共同通信】
http://jp.reuters.com/article/idJP2017031001002093
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