第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・米テスラCEO、停電相次ぐ豪・南部州に蓄電池の提供申し出

DBCHIMG_6227.jpg

米テスラCEO、停電相次ぐ豪・南部州に蓄電池の提供申し出、ロイター報道です

アメリカのテスラモーター、PC用バッテリー多数を用いる汎用品の能力を活かした電気自動車を開発し市場に乗り込んで以降、電気自動車専門メーカーとしての地位を確たるものとしてきましたが、今度は蓄電池事業として、豪州のサウスオーストラリア州で相次ぐ大規模停電事案へ対応するべく、100メガワット時規模のバッテリーの提供を申し出ました。サウスオーストラリア州は再生可能エネルギーへの依存度が高く、この為電力供給が不安定となっており、蓄電池が必要とされました

再生可能エネルギー普及を目指す我が国としても無視できない電力供給の不安定となっていましたが、サウスオーストラリア州への100メガワット時規模のバッテリーは2500万ドル相当、我が国が本気で再生可能エネルギー普及を考える場合、不安定化する電力供給を補完するためにも、このテスラ社が提示するような大規模蓄電施設が多数必要となる為、この事業がどのように成果を結ぶかに派興味は尽きません

↓以下ロイター報道
Technology | 2017年 03月 10日 20:28 JST
米テスラCEO、停電相次ぐ豪・南部州に蓄電池の提供申し出
[メルボルン 10日 ロイター] - 電気自動車(EV)大手の米テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10日、停電が相次ぐ豪サウスオーストラリア州に100メガワット時規模のバッテリーを提供すると申し出た。2500万ドル相当で、契約締結後100日以内に設置するという。

同州は再生可能エネルギーへの依存度が高く、このところ停電が相次いでいた。

マスク氏はソーシャルメディアを通じて申し出を行った。同州のフライデンバーグ環境・エネルギー相はロイターに「州政府はさらなる蓄電池配備を支援する真剣な提案をする企業と協力する用意がある」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/australia-power-tesla-idJPKBN16H1BO
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |