第二北大路機関

第二北大路機関は、Weblog北大路機関メンテナンス時及びPC不調時の予備として設定されたブログです。

鞍馬の考:時事論点・・・ソマリア沖 海賊がタンカー乗っ取り身代金要求 コモロ船籍のタンカー「アリス13」

ANYTDSCF0341_2017031519211993f.jpg

ソマリア沖 海賊がタンカー乗っ取り身代金要求,NHK報道です

ソマリア沖海賊事案、2012年以来の大型商船被害が発生しました。この海域は2007年頃から海賊被害が相次ぎ、特にソマリア内戦を契機に海洋法執行機関の不在を突いた外国漁船の不法操業を取り締まるソマリア武装漁民の一部が海賊行為を行っていた為、母船を準備し外洋での海賊行為を行うなど問題が大きくなっていましたが、欧州各国、そして海上自衛隊の派遣により鎮静化していました、しかし、今回、再発してしまった訳です

↓以下NHK報道
ソマリア沖 海賊がタンカー乗っ取り身代金要求
3月15日 11時19分
アフリカ東部のソマリア沖で、コモロ船籍のタンカーが海賊に乗っ取られ、乗組員の解放に向けて身代金を要求されていることがわかりました。海賊対策が進められてきたソマリア沖で大型の商業船舶の乗っ取り事件が起きたのは、2012年以来5年ぶりのことです。
ソマリア沖で海賊対策に当たっているEU=ヨーロッパ連合の部隊は14日、コモロ船籍のタンカー「アリス13」が武装した海賊に乗っ取られたと発表しました。

それによりますと、このタンカーは、ソマリア沖のアデン湾で「2隻の小舟が迫ってくる」と遭難信号を出したあと、14日午後になってタンカー側とつながった電話で、武装した男たちが乗組員の解放と船の引き渡しに向けて身代金を要求していることがわかったということです。
これについてスリランカ政府は、このタンカーにスリランカ人8人が乗っていることを明らかにしました。

海賊対策が進められてきたソマリア沖で、大型の商業船舶の乗っ取り事件が起きたのは、2012年以来5年ぶりのことです。

EUの部隊は、船主と連絡を取って状況を伝えるとともに、タンカーの動きを監視しているということです。

ソマリア沖の海賊をめぐっては、日本も自衛隊を現地に派遣して、各国とともに対策に取り組んでいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170315/k10010911781000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012
スポンサーサイト
鞍馬の考 |
| HOME |