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鞍馬の考:時事論点・・・ソマリア沖で石油タンカー乗っ取り 海賊か マリア北方の隣国ジブチから首都モガディシオへ向かう途中で消息を絶った

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ソマリア沖で石油タンカー乗っ取り 海賊か,CNN報道です

アフリカ東部ソマリア沖で13日、石油タンカーが海賊に襲撃されたとみられる事態、ソマリア沖には米軍が主導する合同海上部隊(CMF)の海賊対処チームが展開中ですが、今のところ身代金の要求はなく、海賊による犯行とは断定できないとのこと。海賊徴候を示しているのはドバイに拠点を置く英海軍の海運情報収集センター(UKMTO)による分析とのことです、現在ソマリアでは大規模な飢餓が進行中で、この為の国際社会の支援等に対しても海賊の攻撃が向けられる可能性があるでしょう

↓以下CNN報道
ソマリア沖で石油タンカー乗っ取り 海賊か
2017.03.15 Wed posted at 11:54 JST
(CNN) アフリカ東部ソマリア沖で13日、石油タンカーが乗っ取られたことが分かった。海賊による犯行との可能性も指摘されている。
乗っ取られたのはギリシャ企業が所有する給油船で、船籍国はインド洋の島国コモロ。ソマリア北方の隣国ジブチから首都モガディシオへ向かう途中で消息を絶った。
ドバイに拠点を置く英海軍の海運情報収集センター(UKMTO)の報道担当者はCNNに対し、タンカーが何者かに乗っ取られ、「意に反して別の場所へ移動させられた」との見方を示した。ただし今のところ身代金の要求はなく、海賊による犯行とは断定できないとも語った。
ソマリア沖には米軍が主導する合同海上部隊(CMF)の海賊対処チームが派遣された。
タンカーの船籍は昨年1月にスリランカからコモロに変更されたという。スリランカの海運当局者によると、当時はスリランカ人8人の乗組員が登録されていたが、乗っ取られた時点で他国のメンバーが乗船していたかどうかは明らかでない。
ソマリア沖ではかつて海賊事件が続発していたが、国際部隊によるパトロールなどが功を奏して近年は沈静化。2012年に石油タンカーが10カ月にわたり抑留された事件を最後に、大規模な襲撃は途絶えていた。
ソマリアでは最近、干ばつによる食糧危機が深刻化している。海賊が活動を再開すれば、同国への支援活動も影響を受ける恐れがある。
http://www.cnn.co.jp/world/35098133.html
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