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米、シリアに最大1000人の増派計画 IS掃討加速へ【Weblog北大路機関補足:2017-02-20日付】

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米、シリアに最大1000人の増派計画 IS掃討加速へ,AFP報道です

アメリカ軍はシリア覇権地上部隊の増勢を計画中です。シリアに派遣されている米軍部隊は500名以内と制限されていますが、既に実際の規模は800名から900名規模に上っているとの事で、今回は上限を増やすのではなく、現在派遣されている地上戦部隊を更に1000名規模まで増勢するとのこと。派遣されている部隊は特殊部隊等による現地武装勢力の訓練を実施する任務と航空部隊誘導などが主任務と考えられ、直接シリア国内のISIL勢力と戦闘を展開する部隊は限られているようですが、特殊部隊支援へストライカー装輪装甲車やM-777榴弾砲の派遣も開始される方針で、いよいよ、アメリカの地上部隊派遣が本格化します

↓以下AFP報道
米、シリアに最大1000人の増派計画 IS掃討加速へ
2017年03月16日 11:49 発信地:ワシントンD.C./米国
【3月16日 AFP】米国防当局者は15日、米国防総省がシリア北部に新たに最大1000人の米軍部隊を追加派遣する暫定的な計画を立てていると明らかにした。

 計画はドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領とジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官の承認が必要。承認を受ければ、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討の一環でシリアに展開する米軍地上部隊が大幅に増える。

 現在、シリアに派遣される米軍部隊の上限は500人とされているが、必要に応じて一時的な増派を行っているため、この数字は意味をなさなくなりつつある。先週にはシリア北部ラッカ(Raqa)近郊に海兵隊の砲兵部隊を派遣したことも明らかになっている。

 シリアに派遣されている米軍部隊の実際の規模は800~900人とみられ、米当局者によると計画されている増派はこれにさらに1000人上積みする形となる。

 増派が検討される部隊は直接の戦闘には従事せず、米主導の有志連合が訓練や支援を提供しているクルド人とアラブ人の連合勢力を後方支援する見通しだという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3121574
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